「活動の主体で判断」と言った運営がAI生成作品たった一つで凍結恫喝してきた件について
正直メチャクチャ怒っています。
先日Ci-en運営がたった一つの有料記事でAI生成作品を載せただけで、記事非公開、支援機能凍結、三日以内に非公開記事を削除しなければアカウント凍結との恫喝という、まるでクリエイター大量凍結排除していたピクシブと同じ様な対応をしてきました。
今回、公的に「活動の主体」で判断と言っていたにも関わらず、大量の3DCG関連記事の後のたった1記事に過剰反応している時点で、「活動の主体」と言っていた自らの決まり事を破るという、メンヘラにも劣る情緒不安定な行動をCi-en運営は示しました。
PixivもFantiaもそうだったけど、言ってる事とやってる事が乖離し始めたら終わりだと、経験上思っております。
正直、ここCi-enも終わりかな、と思います。
そもそもブログ代わりにとLivedoor blog(昔提携していた?)からCi-enに引っ越させといて、ブログとして活用したい人にさえ支援サイトのルールを押し付けるのもオカシイと思うんですよね。(無料のブログ的記事でもAI生成作品が活動の主体だと凍結対象)
そして何より、DLsite自体がAI生成作品の販売を認めておきながら、たった一つのAI生成作品の有料記事に顔真っ赤にして対応してくるのは、二重人格にしても酷すぎると思いますよ。
そして言う事とやってる事があまりに乖離している事をツッコむ質問には、全力で無視してくるのもCi-en(DLsite含め)ヤバさが良く現れていると思います。
というかこの、企業が二重人格化するといずれクリエイターの大量凍結排除を絶対に行います。
というより今回のCi-enメンヘラ化以外にも、多数のNGワードを押し付けたにも関わらず、VISAとMastercard使えなくなっているのは乾いた笑いしか出ませんよね。
これで結局、メンヘラ体質そのまま且つNGワード使用不可のまま、クレカ使えずに一年経っていたら本当にCi-en(DLsite)を笑ってしまいます。
踊らされるだけ踊らされ、クリエイターに被害を与えた末に、恨まれるだけ恨まれて何も得ることが出来ないとか、普通に有り得そうです。
とりあえず当支援サイトは、今後は倒産したイリュージョンのソフト、レ○プレイ等を使ったエロ3DCG動画を有料記事としてアップしていこうかな、と思いました。
正直、AI生成作品の次は3DCGが迫害対象なのは、ピクシブやFantiaのクリエイター迫害を見る限り明らかなので、DAZを使った作品を作る事は無いかと思います。
余談ですが今回のCi-enの対応や今後の事を考えてCi-enに大量に意見を言いたい方は、下記リンク先から大量にクレームを送るか、DLsite本社によく燃える水を持っていって何かすれば良いかと思います。
https://help.ci-en.net/hc/ja/requests/new
それでは何卒よろしくお願いいたします。