過去支援サイトコンテンツの掘り起こしは完了…したはず。今後は？

タイトルの通り、過去支援サイトのコンテンツは全てアップした、と思います。

で、今後はDLsiteがAI生成作品も新規作品として作品販売可能となったので、AI生成作品も記事投稿して逝きたいと思っています。

しかし、未だにCi-enはAI生成作品投稿時の凍結基準が曖昧なままです。

個人的には無料投稿記事に関しては不問にすれば分かりやすいし、外部サイトへのリンクも関与しないとすれば良いと思うんですよね。

正直、AI生成作品全てを凍結、リンクさえも凍結ってのはやり過ぎかと。

そのくせAI生成作品一部利用は自社の都合に良いから可、最近になってAI生成作品の需要が無視できないから「著作権を守る云々」なんておためごかしを脱ぎ捨てて、新規AI生成作品の販売を可能にしたり。

更にはクレジットカード会社に言われるがままに表現規制言葉狩りに従い、対抗策も立ててこず流されるままのDLsite＆Ci-en（株式会社エイシス（英文名 EISYS, Inc.））。

きっとかつてクレカ会社に屈した今は廃れたEntyやpatreon、FantiaやPixivFANBOXの様にCi-enも消えていくでしょう。

ていうか海外のクレカ会社が金の力で日本で好き勝手するのって、普通に憲法違反で政府案件だと思うんだけどココまでスルーされるのって、別の思惑がありそう。

そもそもクレカ会社もビジネスをしているならば、利益が確実に大幅マイナスになる事をここまで強引に進める意味が分からない。

利益度外視で対外的にも不利益になる事を盲目的に行うなんて、政治か宗教絡みかなと思ってしまいます。

それらは置いといてとりあえずの今後の方針は、出来る限りAI生成作品と3DCGを混ぜて記事を投稿していけたらな、と。

何故AI生成作品も作るかというと、下記Ci-enの規約を一応そこそこちょっとだけ微レ存に信じてみようかなと思います。

『活動の主体が画像生成AI技術に依存したものであるかを基準として～
と訂正いたしました。』
https://info.eisys.co.jp/cien/b930b87fcd0a9653

という感じで今後は出来る限り、本当に出来る限りで頑張って逝きたいなと思います。

現場からは異常です。

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