つぐみさんのおはなし（pixivつぐみさんの106＆107）

狐です。
最近はいろいろネタも溜まっているわけですけども、今日はpixivに直近でうｐしたふたつのつぐみさんネタについてのお話。

つぐみさんのおはなし（pixivつぐみさんの105）

狐です。

実は今まで語っているようで語っていないつぐみさんのお話。

何しろ奇跡も、魔法も（以下略）の世界観でありますので、かがくのちから()ではいろいろ説明できないような現象もバンバン起きたります。
ぶっちゃけると魔力とかそういうもので肉体に影響が出たりします。祟りとか呪いとかもわりとフランクに横行したりもしてます。SCP財団発狂案件

わかりやすいところでは髪の色や瞳の色。
例えば炎の属性なら赤や橙のような暖色系、雷や光の属性なら白や黄色などの薄い色、水や氷の属性なら水色や青のような寒色系、大地の属性なら栗色や土色、樹木や自然、あるいは風の属性なら緑系と、それぞれの色の強さが髪に表れるといった具合です。
つぐみさんはその典型例で、彼女は吸血鬼の血を少しだけ引いていますが、それでも雷の魔力が生まれつき強いのと、母親の黒髪因子を遺伝してくすんだブロンドになっているわけですね。
勿論例外もあるんですけども。

また華奢な見た目に見えても、魔力によって筋力が増幅されることもあり、筋肉の化身みたいなマッチョメンよりもずっと膂力が強い、なんてのも珍しくないです。勿論どっかの戸愚呂弟みたいに競絶強化した筋肉へさらに魔力強化を与えるとか言うこともあります
これもまあさらに悪い意味での例外が大量にある(要は種族の補正)ので、あくまで基本的にはそういうものがある前提で、つぐみさんの特徴について重ねて触れていくことになります。

いぬのこのはなし（pixivいぬのこ41＆42）

ドーモ、狐野郎です。
GWとかなにそれうまいの？

まあ休みといっても週休と変わらなかったという話で、あとここで話せるようなネタも特になかったわけでもなかったんですけども。

さて、今回はつぐみさんとは別のオリキャラの話。

この子は明夜君といいます。個人的になんとなく「君」のほうがしっくりくるので「君」になってますけど普通に女の子です。
名前の元ネタだけでもかなり話すと長くなる子で、実は現在描いているオリキャラの中では前回の記事で登場したﾐｰｻﾝの次ぐらいに歴史の古い子です…が、ﾐｰｻﾝ同様実はデザインがかなり別物になってたりします。というか名前ぐらいといぬなぐらいしか共通点がない

種族はもう全然違うのですが、つぐみさんにとっては義理の妹という設定がありまして、とある事件でつぐみさんの母親が引き取ってきた子です。
つぐみさんやつぐみさんと仲の良い子に対しては基本的に人なつっこい性格をしていて、言葉は礼儀正しくとにかくムダ知識を集めてウンチクを垂れるのが大好きですがアホです。というか明確に頭悪い設定です。知識だけはある馬鹿みたいな。魔法の力も強いのですがアホなので魔法の詠唱が覚えられないという欠点があります。ムダ知識は覚えられるのにか
そのかわりとにかく物理戦闘は大得意のフィジカルモンスターです。
あと体操服レオタードを何故か非常に気に入っていて、水着に着替えたりしない限りは常に体操服レオタードを着ているというヘンな奴です。

こちらは基本の夏服バージョン。
つぐみさんも割と最近は豊満気味？に描いてるけど、明夜君は背もでかいし余裕で豊満です。
元々そうじゃなかったんだけど一時から豊満を盛るのが楽しくなってきたので豊満属性が追加された感じです。

基本的にはつぐみさんを描いてなかったら大体この子描いてるぐらいのお気に入りの子でもあります。

つぐみさんのいろいろ（Pixivの104＋過去の話）

狐です。
もうじき4月が終わってしまうようですね。
GW？この修羅の国ではそのようなモノ知らぬ！通じぬ！！

さて今回はちょっとつぐみさんの設定というか、ちょっと過去回想みたいな感じのお話です。
例によっていつも通りの漏らしまくる奴です(

つぐみさんのハプニング（Pixivの103）

よう、狐(オレ)だぜ(

今回は小ネタに近いです。