六年おとな組 Fourth Month 02

大変長らくお待たせしました。今回は先月分の直接の続きとなります！

このまま一気に食べられてほしい気もするんですが……。
しかしこのサイズでは、かみ砕いて細断でもしないと食道通過は難しいかもしれません。丸呑み可能なサイズとなると、さらに女の子たちがもう一段階巨大化する必要もありそうですね。

今回は全身が咥えられ、お口に包まれるプレイをお楽しみください。他のキャラでは舌プレイも予定してます。
このネタが気に入った方は「いいね！」などでどんどん応援してくださいね！

エントリープラン会員様向けには高解像度版画像、そしてレギュラープラン会員様向けには文字なし差分と全裸差分も用意してあります～。

English

P1

"Mmm. ...... (grunts as she puts something in her mouth)"
"This might be a little big for me to swallow."
"Yeah. I'm gonna bite this thing off."

"Whoa, whoa, whoa! (shouting)"
"I'm going to be eaten by Hanamura!"
"She's finally turned into a c*nnibalistic monster!"
"Let me go!"

P2

"Mmm-hmm? (sound of someone trying to speak with something in their mouth)"
"Okada has an erection despite this condition."
"Were you so willing to be eaten by me?"
"You're a wonderful hentai."

"Goooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!"
"It's killing me!"
"My penis is getting too big and I'm in intense pain!"

六年おとな組 Fourth Month 01

4ヶ月目を迎えたおとな組の女子たちです。
身長は元の8倍まで成長して約24メートルです！
腰掛けるとちょうど校舎の屋上がテーブルの高さになりそうです。
というわけで、今回はランチタイムであります。

チビ男子たちに料理を運ばせて、そして食べるマネをしていたぶってます。
彼らの怯えた様子が最高のスパイスになって、美味しくご飯が食べられそうです。

それにしても、巨人サイズの肉とか野菜とか、どこか秘密の農場で育てているのでしょうか？
それは秘密です。

＊

すでにお知らせしたように、今月は多忙のためこれ1作になってしまいます。そのわりにはやたらと細かい小道具などを配置して、異様に手間ヒマのかかる1枚となってしまいましたが……。

キャラクターのみの構図にしてもよさそうなんですが、それがなかなか難しいのがサイズフェチ作品の大変さなのでしょうね。
お楽しみいただけましたらさいわいであります。

エントリープランの会員様向けには高解像度サイズ、そしてレギュラープランの会員様向けには文字なし画像をご用意しました。

English

"Ummm(She hesitates.) ...... this will taste bad."

"I don't think so.
Okada-kun should taste good."
"I'm jealous of you.
I want you to trade me my Yoshizawa-kun."

"Don't play with us, eat your food!"
"Goddamn it, you're toying with me!"

"'Gghhhh ...... (groans). I can't breathe!"

"'Nuh-uh (groan) ....... This plate is heavy!"
"Kuuuuuu (groan) ......."

"Please don't eat us. ......"

大開脚

巨大化した女の子がクラスメイトの男子を壁際に追い詰めます。
しかも何やら欲情している様子です。

大ピンチ！

さて、このあとどうなるのでしょう？