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2022年 05月の記事 (9)

Aqua-baiser 2022/05/31 19:20

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Aqua-baiser 2022/05/29 07:00

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Aqua-baiser 2022/05/27 08:00

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Aqua-baiser 2022/05/25 14:00

コーヒーブレイク

本命のエロ絵がなかなか思うように描けず、その息抜きとして合間にちまちま描いていたらくがきのほうが先に完成してしまいました。



 
インスタントコーヒーの固い瓶の蓋を北杜に開けてもらうみかげの図です。
先日Twitterにアップしたものに少し手を加えています。
 

この絵を描こうと思い立った切っ掛けは、先日何気なく呟いた妄想です。
https://twitter.com/aqua_baiser/status/1526447681861992448

やっぱりね、どうしようもなく手フェチなんですよ。
描くのヘタなくせに手の表情が好きで好きでたまらんのです。

いくら自分が「ふんぎぎぎぎぎぃ……!」と必死こいて捻っても開かない瓶を男のひとに渡したらあっさり開けられてしまった時の驚きとときめきとほんの少しの悔しさ。
骨張ったゴツゴツイケメンハンドに浮き出る血管。
そういう日常に潜む萌えってやつを表現できていたらいいなぁと思います。


この絵に繋がる日常場面
https://twitter.com/aqua_baiser/status/1526454956580294656
https://twitter.com/aqua_baiser/status/1526474275582275585

後々起きるドスケベお告げックスとのギャップを増大させるのだなぁと思うと非エロな日常妄想も捗ります。でもほどほどにしなきゃ……


なおとりたてて強調することでもありませんが「声をきかせて」の時代は一応ギリ平成、2019年4月以前を想定しています。
非実在の創作物語とはいえ、現代の日本を舞台とする以上はコロナ禍を完全に無視できないなと思いまして……あくまで個人的なこだわりです。

そうですねー、スマホが出てくること、きみを失った夏が2016年公開であることなどを踏まえて……2017年もしくは2018年の盛夏~晩秋が妥当といったところでしょうか。
(別段きみ夏と繋がりがあるわけではないのですが、これも作者の意味のないこだわりにより)


しかしweb上にアップすると途端に変な箇所が見つかるものですね……。
他にもいっぱい修正したいところがあるけど、いいかげんキリがないので諦めました。何かを成し遂げるには妥協も大事ですね(いいわけ)
これはものづくりにも言えること……
一日も早く新作をお届けできるよう頑張ります。


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お暇潰しにどぞー。

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Aqua-baiser 2022/05/14 19:10

永遠の夏

かつて私は何時間 何日 何年かけて作ったものが一瞬で消費され、一ヶ月も経たず「過去のもの」扱いになってしまうことに、末端ながら物作りに関わる人間として軽い憤りと深い悲しみを覚えておりました。

ただ最近はその考えも少し変わってきて、確かに「過去のもの」になっているんだなぁと実感し、どちらかと言えば前向きな考えで自分の過去作を振り返る機会が増えました。


前置きが長くなったうえに自分でもなにが言いたいのかよくわかりませんが、そんな感じで、改めて「きみを失った夏」に向き合ってみたいと思います。

まだ引っ張るのかよって自分でも思うんですが、公開から6年経って、なんかここらで気持ちの整理をしたいなっていう衝動がわいてきまして。
先日久しぶりに千穂と洋一の絵を描いたのが切っ掛けだったのでしょうか。
あるいはあの作品に心残りがあったのか。
何かに決着をつけたかったのか。
これだけ語っておけばもう必要ないってくらい思う存分吐き出して、ひとまず区切りをつけておきたかったのです。


なお私は一応作者の立場ですが、後出しや弁明などといった意図はなく、あくまでいち読者の目線で再読した際の考察として書いています。あれは既にあの形で完結している作品ですから(とはいえ作者は作者なのでどうしても公式の設定みたいな印象は与えてしまうかもしれませんが……)
かといって「実はこうなんだよ!」とかって押しつけたいわけでもないので、フーンこいつはこんなこと考えてたのか的に軽く流していただければ。

作者が自身の作品を考察するなんて滑稽でしかないし、私一人が勝手に納得して満足するだけで、これを読んでくださった方が置いてけぼりになってしまう可能性は非常に高いです。
益体もない長文だけがダラダラ続きます。
無駄に長いです。本当に。
それでも構わない、暇でしょうがないから読んでやるよって方だけお付き合いいただければ幸いです。


当然のことながらきみを失った夏(略してきみ夏)本編のネタバレしまくりですので、この作品にふれてくださった方のみお読みください。
よろしくお願いいたします。
 

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