夢の世界の住人2
今日見た夢
最初はアメリカのエージェントで、よく言えば少年、悪く言えば老害に近い爺さんに仕えて妨害工作とかをしていたが、オペレーターはスカイリムのノルドの様な女性だし、この爺さんもよくやったとは言ってくれるけれど、なんだか誠意を感じられず
ソ連(ロシア)のほうに亡命して、そこでエージェントをすることになり、そこのオペレーター件エージェントは合法ロリとでもいうようなきれいな見た目で、上司も若くハンサムな良い人。
アメリカの妨害工策を3人で止めたりして、ロシア語なので何言ってるかわからないけれど、それをみこして、サンキューと英語でいってくれたり
最終的には重要な書物がある場所にアメリカが火をつけて、それを食い止めた後に今度はこちらが逆にアメリカの重要書物を焼き払う事に…それが成功した後、3人で車で脱出。
またサンキューといってくれたけれど、そのあと前の席に座っていたエージェント女性と上司がキスして
あ…この二人そういう関係だったのか…なんだか残念だけれど…そっか。
という所で目が覚めた
夢は楽しい。ただ、不思議なのは現実では生き辛さを感じて早々にフェードアウトしたいというのに、夢の中では一生懸命に生きようとするのだ。バイオハザードのゾンビが出てくるような夢でも懸命に生きようと逃げたりしていた。
不思議だが、やはり”生きたい”のかもしれない。