ドスケベ探訪

久々にSQ、SQ短、SRをガッツリやってました
この三作はスケベRPG変革の特異点であると勝手に思ってます、アカデミアもやりました
チラッと小耳にメイルシュトロームした有志MODにも手を出してます

俺もこんなゲーム作りてーなーと思うのですが、しかしプレイしていると嫉妬が湧く
何故なら私は純粋なスケベが作れない、技術的にも経験的にも
でもその嫉妬は「まあいっか」で済ませられるので特に何かあるわけでもないですが

逆にスケベ作れない私のような、血と犠牲、戦乱と狂気に染まった、闘いを求める忌むべき落し子でも作れるスケベゲーって何か無いかな〜と考えています

セックスバトルがだめならバトルセックスを作ればいいのだ
チンポで敵の喉を搔き切り、射精で敵の頭蓋を撃ち抜くのだ

夢魔には性行為でしか対抗できないなら
チンポで殴れば死ぬのだ

ぼくのかんがえたさいきょうのエルデンリングリーク情報

「見えないのか？あんなにも空が赤く燃えているのに」は「見よ、東方は赤く燃えている」のオマージュだから骨の拳が実装される

「黄金のゴッドウィン」は明鏡止水モードの金色化と「ゴッドガンダム大勝利！希望の未来へレディーゴー！」のオマージュだから骨の拳が実装される

オープンワールドは広大な土地を歩き回るからダークソウル2の雪原のノウハウが活かされているので同DLCで実装された骨の拳が登場する

同時期に開発されていた隻狼のシステムはエルデンリングに活かされており、奥義に拳法を実装していたのは次世代機でも見栄えがいい動きを模索するためなので骨の拳が満を持して実装される

外国人はトンデモ拳法大好き(偏見)だからマーティンとコラボしている以上、骨の拳が実装される

骨の拳に使われている「異形の骨」の「異形」とはつまり「別作品の生物」であるため、骨の拳が実装される

ダークソウル3に骨の拳が実装されなかったのは、3の世界はダクソ世界が集まった世界なのでエルデンリングに出てくる骨の拳は弾かれている

夢で見たので骨の拳が実装される

根底への啓蒙

インプットとアウトプットを【絶(ジェノサイド)】した状態で延々と考えていたこと
ゲームの面白さとは何なのか、人は何を求め、何を欲し、何を願うのか
すべて同じ意味じゃん

簡潔に言うと「収集」だと思います
新しいアイテム、キャラ、ストーリー、ステージ、攻略手順
スケベCGにクリアの☆
アクションであれ、パズルゲーであれ、レースゲーであれ、集めるために遊び、進んでいくのです
人はそれを「探求」と呼ぶ
おい、収集じゃなくなってんじゃん

大量のスケベCGを並べられたギャラリー、無限に増え続けるガチャ産キャラ
それを見たときに去来する収集欲
「秘匿を破る者」
「好奇に駆られた愚者」
「人の血を宿した、欲望のままに喰らう獣」
それが我らオタクである

オタクとはその語源を「War tactics」から来ているとたった今、俺に勝手に言われている
戦術の最も重要なものは情報の収集である、即ち我らオタクが収集を求めることは、歴史的に定められた運命なのだ

血と静寂の嶺を超え臨む死地への旅路

ただ今戻りました
戻りきれてはいません

毎年恒例の絶望パラダイスが今期はなかなかに予算を増額されたようで、打ち勝つにはまだ時間がかかりそうです
ゲームは作ってます
宝くじはまだ当たりません

なにか小さなゲームでも完成させて、それを生存報告と成したいところでしたが
幾分、小さいゲームで満足させられるような超画力も無く
また、小さいゲームだと俺が満足できねぇぜ…
ということで若干小さいゲームを作ってます
それでもよしお1より確実に大きくなるんだけども

春(当社比)には完成できたらいいな〜と思ってます

我々は囚われているのだ、この世界という小さな檻に