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2023年 06月の記事 (2)

Nefence@Studio 星渡 2023/06/22 18:00

【アケルウスの妖精姫】現状のエロ要素

本日は前回記事が長くなりそうだったので分割した、
アケルウスの妖精姫のエロ回りに関してです

初報はこっち!
https://ci-en.dlsite.com/creator/3995/article/867954

エロ要素周り

基本

もちろんほぼ全部凌○

今作は100%と言って良いかも……
という気もしますが予防線は張っておきます
(回想外の非エロのイベントCGとかは普通にあるし)

前作は怜佳と愛菜のダブルヒロインでしたが、
アケルウスの妖精姫はフィリアが中心になります

リーナを始め、何名か立ち絵ありのサブキャラが登場しますが、
サブキャラのエロは、0じゃない、という程度です

まずは作品がぶれないよう、ヒロインのエロを重点的に描いて、
人気が出たり、売れ行きが良かったら、その時考えようかなと
(一部例外あり。後述)

その分フィリアに集中しますので、
単体キャラで見た時のボリューム感はそれなりになっていると思います
 
また、今回も衣服の状態がHシーンに反映されます
(ボロ服、下着、全裸の3パターン。一部シーンは固定)
加えて、ボロ服は2種類の衣装も反映されます

シチュエーション

気持ち異種姦寄り、なんですが……

★亜人系をどっちにカウントするかで変わる
  個人的には異種姦だと思ってますが
  人によって解釈が異なるかもしれません

★対人の方が多い状況がある
  例えば「拘束は明確に異種が多い」んですが、
  「○○は対人の方が多い」みたいな状況もあります

などの要素から、ゲームプレイから受ける印象としては
どっこいどっこいに感じる場合もあるかもしれません
純粋な数では異種の方が多い……はず

★今言えるざっくりとしたシチュ
 ・対人
 ・亜人(ゴブリンとか)
 ・異種(触手とかスライムとか色々)

 ・体内凌○
 ・生体ユニット
 ・何かしらに封じられる系(芸術品、氷、etc……)
 ・拘束+エナドレとか電流責めとか

 ・機械○
 ・パイズリ

★逆に「ない」と明確なもの
 ・快楽堕ち
 ・グロ(リョナっぽいのはある)
 ・スカ
 ・ガチロリ系(今作ではリーナが該当します)

上記は現状でほぼ間違いないものです
開発を進めながら蒼都さんとも相談して色々調整をかけるので、
DLsiteさん向けの作品ページができるころには更新があると思います。

拘束モード

パワーアップします

ちょっとまだ設計を詰め切れていないので変わるかもですが、
拘束後にされること、できることのバリエーションが増える予定です

スポット凌○

それそのものは続投しません

ダブルヒロイン前提のシステムなので……
入れれそうなタイミングがあれば入れるかもですが、
回想の1カテゴリとして存在することはないです

が……

スポットに変わるエロ要素

しばし待ってね!

スポット凌○のように、
「敗北したヒロインのその後」にフォーカスしたエロ要素を考えています

凌○シーンの1形態なので大それたものではないですが、
「これエロいんじゃね?」「これは面白いんじゃね?」
的な、ちょっと色々試してみたいという僕の冒険心や、
過去作で頂いたコメントなどを投影したものになる予定です

ちゃんと実装できるのか何とも言えない状況なのと、
文章で説明しにくい要素なので、詳細はしばしお待ちください

エロステ

考え中
今のところ「有り」より

「とりあえず入れときゃ良いってもんでもない」
というのが僕のスタンスなので慎重に考えています

うちのヒロイン、普通に死んだり再起不能になるので、
「経験を積む前に詰む」んですよね
なのでユーザーさんの思い通りに経験を積ませることができず、
ストレスにもなり得るので、
「育成要素」としてのエロステは相性が悪いと思っています

なので、実装するとなった場合は、
どっちかと言うと「エロ実績」に近いものになるかなと
数値で表すと下手するとギャグみたいになる、
という状況も回避できそうですし

などなど、色々考えている状況なので、
「エロステに関しては期待しないで待っててね」
「実装されても思ってるのと違ったら許してね」
といった感じになります

なお、エロステに限らずではあるのですが、
アイデア系や提案系のコメントはスルーしますのでご容赦ください
自分で作った方が早いし自由だし癖の輪を広げられてみんな幸せ!

システム的なところ

・回想モード:あり
・敗北以外のシーン回収:あり
・全開放:多分今回もフォロー特典

この辺は基本、降魔彩風のブラッシュアップになる予定です
そこまで大きくは手を入れず、その分のリソースを他に回そうかなと
 
 
現状でお話しできるのはこんな感じです
ゲーム全体への影響が大きい立ち絵から作画してもらってるので、
サンプル画像などはまだまだ先になりますが、
気長にお待ち頂けますと幸いです!

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    残暑お見舞い申し上げます。冷たい飲み物で一息ついて下さい^^

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Nefence@Studio 星渡 2023/06/16 18:00

【次回作】アケルウスの妖精姫【鋭意開発中】

記事の更新ができておらずごめんなさい……
RPG Maker Uniteが開発が当面は不可能と判断してから、
一気にMZで開発を進めているので普通に忙しい状況でございます--;

本日はそんな次回作の初報となります。
大変お待たせいたしました。

次回作について

次回作
「アケルウスの妖精姫」
鋭意開発中です!

◆あらすじ

巷を騒がせていた行方不明事件を解決し、
徐々に冒険者として板についてきたフィリア。

そんな彼女はある日、王城に招かれある依頼を受ける。

「ある町に調査に向かう役人の護衛とサポートを依頼したい」

町の名前はアケルウス。

かつては鉱山町として大いに栄えたものの、
鉱山は既に枯れ、今は寂れるに任せる僻地。
ところが最近、新たな資源となり得る魔力石が発見されたという。
調査の目的は、その真偽を確かめること。

そしてアケルウスにはもう一つの側面があった。
鉱山が拓かれるよりも遥か昔、
妖精や精霊、人間、巨人が激しく争いを繰り広げた地。
彼らの祝福や呪禍は、長い時を経ても残滓として残っていた。

そんな町での調査のため、妖精との交感に秀でた冒険者として
徐々に王都にも名が伝わりつつあったフィリアが抜擢されたのだった。

古の戦いの残滓と魔力石。
寂れて王都の目が届かなくなった町に潜む者たち。
異質な力に目覚め始めるフィリアを狙う存在。

枯れた鉱山の町アケルウスを舞台に、
フィリアは新たな冒険と脅威に立ち向かう。

基本情報

ジャンル:探索RPG。剣と魔法のファンタジーに機械を添えて

販売時期:未定
 目標としては2024年~2025年前半ですが、
 まだ何とも言えないので続報をお待ちください。

ヒロイン:1人 
Hシーンもちろんほぼ全部凌○
 記事長くなるので、各要素の変化などは後日の記事で!

成長要素:かなり色々増えます
エンディング:1つ(敗北→バッドエンドは色々)
 結末よりは、クリアまでの道程に幅を持たせる感じになっています。
 なので大筋は1つで、ディテールが変わってくる想定です。
 降魔彩風のようにガラッと変わる感じではないです。

処女クリア:可能
周回プレイ:可能
難易度選択:可能
 この辺は前作踏襲ですが、クリア後要素は前作より増えます。
 難易度選択のディテールはちょっと変わると思います。

過去作プレイしていなくても……?大丈夫
 話としては「妖精騎士フィリア」続編になりますが、
 前作未プレイでも問題ない仕様や構成にする予定です。
 この辺は上手く実装できることが確定したら追々お伝えしていきます。
 「降魔彩風」とは完全に別シリーズです。

 然は然り乍ら、今セール中だから遊んでくれると嬉しいよ!(ダイマ
 エロシーンまでは補完できないからね!

メインイラストレーター

新たなフィリアのラフをまずはお披露目です!

メインイラストレーターは、
蒼都利音さん
に続投頂きました!

★Twitter★
★Pixiv★

元々はアケルウスの妖精姫の開発と並行して、
降魔彩風の続編の作画を……と思っていたのですが、
スケジュール的に僕が上手く回せない可能性が高かったので、
次回作もお願いさせて頂きました。

アケルウスの妖精姫では、フィリアは2つの衣装を切替可能で、
これはそのうちの1つになります。

衣装のテーマは
「妖精騎士としてのフィリア」
「着衣(衣服ダメージ)のエロさ」

もう一方はフィリアのもう一つのスタイルと、
別路線のエロさをテーマとした衣装になっています。

新たな衣装や、エロ要素、今作のシステムなど、
これから少しずつ公開していきますので、お楽しみに!

過去作セール中です

DLsite Special Weekという、
何がスペシャルかよく分からないセール中です!

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    復帰ボーナスをどうぞ^^

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