投稿記事

R-18の記事 (221)

おおいぬのふぐり 2024/04/28 00:12

[習作] イルミネーション

習作です。光の練習で描きました!
特にストーリーはありません。

おおいぬのふぐりプランで裸差分と高解像度を公開

プラン特典は、高解像度(2100×2800 pixel)&裸差分です。

来月の更新事情

最近の気温変化にやられたのか、体調もパッとせず、気分の落ち込みも激しくて、ストーリーやシチュエーションがさっぱり思い浮かびません……。
絵を描こう!という意欲も落ち込んでいるので、こうやって習作をチマチマと描いていた次第です。

定期的にこういった絵が描けなくなるタイミングが来ては、そのうち復活してまた描きたくなるのという繰り返しているので、今回も特に心配はしていませんが、
恐らく来月の記事は少なくなったり、習作のみになったりするかも知れません。
来月の記事を楽しみにしてくださっている方には申し訳ありませんが、時々そういう時期もあることをご了承いただけると幸いです。

こういう時に、長らく放置してしまっていた時間停止のゲームをチマチマと作っておくのも手かなと思ったりもしています。

【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

高解像度1枚 + 裸差分1枚

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

1件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

おおいぬのふぐり 2024/04/19 19:19

[R-18絵] ウツボカズラに愛液を吸われるアリス

Skebでリクエストをいただきました!
お題は ウツボカズラに丸呑みされ、強○発情させられて愛液をエサにされるアリス風の女の子 です。
久しぶりの異種姦でした!
平和なえっちも凌○寄りのエロもそれぞれの良さがありますね。

もう一件Skebのリクエストが入っていて、描くのに時間がかかりそうなので、来月はいぬのふぐりの方のCi-en更新はないかもしれません。

本編

続き差分はおおいぬのふぐりプラン

続きは触手が伸びてきて愛液を吸われたり挿入されたりです。
途中、断面図あります。

サイズは上記とおなじ 1200×1600 pixel です。
文字なし差分もあります。

【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

続き差分7枚 文字なし差分13枚

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

  • アイコン
    名無し ID00030807
    お汁おもちゃにされるのかわいいですよね……

1件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

おおいぬのふぐり 2024/04/12 00:21

[R-18絵] 幼馴染と再開_続き

先月の記事、幼馴染の女の子との再会ストーリーの続きです。
立ち絵の差分でストーリーが進む構成です。

今回は無料公開は少なめで、有料プランがボリューム多めになっております。
立ち絵差分に加え、一枚絵もあります!

ストーリー

マイちゃんの面影を重ねながら、チサちゃんの体を念入りに洗う。


「お兄ちゃん知ってた? 一緒にお風呂に入るのは恋人同士なんだって!」
「こ 恋人!?」
あの時マイちゃんと恋人同士だったら、どんな思いで引っ越しを見送ったんだろうな。

そんな事を考えていると、扉の外からマイちゃんの声が聞こえてくる。
「チサ 着替え置いとくからね」
「はーい!」
元気よく返事するチサちゃん。
「ユウ君もバスタオル置いとくので使ってくださいね」
「ありがとう」
俺も返事する。
でもこの状況は恋人というよりも、どちらかと言うと家族の方がしっくりとくるな。
もしマイちゃんと結婚して娘ができたらこんな感じなのかもなー。

「お姉ちゃんも一緒に入ろ!!」
チサちゃんの突然の爆弾発言。
え? マイちゃんも一緒にお風呂に入るだと!?
流石にそれは……と言おうとしたが、
扉の外から物音がして
「お お姉ちゃんは後で入るから……」
と少し慌てた声でマイちゃんが答えた。

するとチサちゃんは少しムッとした顔をして言った。
「お姉ちゃんがこの前言ってた 昔よく遊んだユウ君って人がお兄ちゃんなんでしょ?」
「そうだけど それがどうかしたの?」
「あの時 引越しするぐらいだったらユウ君の家で一緒に暮らしたかったって言ってたじゃん!」
「あ えーっとチサその話は……」
マイちゃんの声が少しひきつる。
「一緒に暮らしてユウ君と寝たり お風呂も一緒にって それから」
「あー チサ ストップ! お姉ちゃんも一緒にお風呂入るからその話はストップ!」
「ほんと? やったー!!」

普段は大人しいマイちゃんが珍しく慌てた様子だ……

「ごめんなさい ユウ君 私も一緒に入っていいですか?
チサがちょっと変なこと言っちゃいそうなので……」

「お 俺は別に構わないけど」
チサちゃん、なかなかやり手だな。
お姉ちゃんの弱みらしき部分を的確に突いているようだ、狙ってやってたら凄い子だ。

でもマイちゃんが、俺と一緒に暮らしたかったってどう言う事だ……?

――ガチャ

思考をさえぎるようにお風呂の扉が開く音がした。
本物のマイちゃんが入って来る……


おおいぬのふぐりプランで続き&高解像度を公開

続きはおおいぬのふぐりプランで公開です。

解像度は1440×1920です。

【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

・続き差分7枚 ・全体公開分の高解像2枚 ・おまけ&陰毛無し7枚

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

2件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

おおいぬのふぐり 2024/03/24 13:19

[R-18絵] 幼馴染と再開

今回は幼馴染の女の子との再会ストーリーです。
立ち絵の差分のみでストーリーが進む構成です。
立ち絵以外も描く想定だったのですが、あまり時間が取れず描けませんでした……
えっち部分が少なめなので、無料公開は下着姿まで、有料プランで裸状態が見られる内容になっております。

とはいえ、描き切れなかった分も描きたいので、続きを制作中です!
3月には間に合いませんが、来月以降の記事で公開予定です。

ストーリー

日は傾き、茜色に染まる閑静な住宅街の道を俺は一人歩いていた。
小さい頃は学校の通学路で、歩き慣れたこの道をうつむいたまま歩く。

ちょうど交差点に差し掛かる頃、女の子の泣き声聞こえてきた。
ふと顔を上げると、そこには大きな口を開けて泣き叫ぶ小さな女の子が一人で立っていた。

泣いている子なんて関わると絶対に面倒くさい。
しかしそんな思考とは裏腹に俺はこの子をじっと見つめてしまっていた。

脳裏にある女の子の姿が浮かんだ。
昔、引っ越しで遠くに行っちゃった幼馴染のマイちゃんという女の子。
交差点の真ん中で泣くその子が、当時のマイちゃんにそっくりだった……

マイちゃん……


あの頃の記憶がよみがえる。
引っ越しの準備が終わり、最後のお別れの時、マイちゃんはこの女の子のように泣いてたっけ。
マイちゃんの事が好きだった俺は、気持ちの整理が出来なくて
その感情を心の奥に押し込めたままだったな……

思い出しちゃったな……元気にしてるかなマイちゃん……


マイちゃんの面影を感じるその子を放ってはおけるはずもなく、恐る恐る声をかけてみた。
面倒くさい事になるだろうという俺の予想に反し、女の子はピタっと泣き止み俺の事をじっと見つめてくる。
いくつか質問をすると、はっきりとした声で答えてくれた。
意外としっかりした子だな。なんか、そんな所までマイちゃんにそっくりだ。

話を聞くと、この子は「チサ」という名前で、
どうやら家に帰る途中で道に迷ってしまったらしい。チサちゃんの家は大きな噴水のある公園の近くという事が分かった。
噴水の公園の場所なら分かるが、問題はその後だな。
まあ、とりあえず近くに連れて行ってみるか。

しかしこの子、近くで見ても本当に可愛いな。
まあ、好きな女の子に似てるんだからそう思うのは当然なんだけど、
昔の俺、そりゃ立ち直れないよな……今の俺でもそう思う。


噴水の公園に近くに来るとチサちゃんは突然走り出した。
俺はとっさに追いかける。

「おねえちゃん!」チサちゃんがそう言い一目散に走って行った先に
一人の少女が立っていた。

「チサ!!」
名前を呼ぶその少女は、俺と同じぐらいの年頃に見えた。


この人がチサちゃんのお姉さん? 確かに顔もよく似ている
チサちゃんに似ていて、俺と同じ年頃……
「マイちゃん?」
唐突な思考の結びつきで、思わず声に出してしまった。

「え?」
キョトンとした顔をする少女
「あ いえ すみません 独り言です!」
慌てて言い訳を考える

「もしかしてユウ君!?」

ユウ君……その呼び名を聞いた瞬間、心の奥に押し込めた過去の記憶が全てあふれ出した。
マイちゃんと初めて出会ったとき
「私マイ!あなたは何て言うの?」と聞かれ、その時ちょうど英語の教育番組にハマっていた俺は「YOU!」って答えてしまった。
本当の名前を言ってもマイちゃんだけは俺をからかって、ずっとユウ君って呼んでたんだっけか。

懐かしい……本物のマイちゃんだ……

「ユウ君がチサを見つけてくれたんですね!」
「え ま まあ」
「いま親が出かけてて どうしようかと困ってたんです! 本当にありがとうございます!」
「マイちゃんって妹いたんだ」
「はい 引っ越しする時はまだ生まれてないので ユウ君は知らないと思いますが」
「そ そうなんだ 妹か……そりゃ似ているわけだ」

「あ そうだ! 家に上がってください!
お礼という訳ではないのですが ちょうどケーキがあるので食べていってください!」

「え いいの?」
「はい! せっかくまた会えたので 色々お話したいですし」

まさかこんな形で、マイちゃんと再開できるとは……
今思えばそんなに遠くに引っ越したわけじゃなかったんだ
だからって会いに行く勇気なんてなかっただろうけど。


マイちゃんとケーキを食べたり、昔の思い出話をしたり。
夢の様な時間が続いた。
気づけば窓の外も暗くなり、いい時間になっていた。

「あっ もうこんな時間! チサはお風呂に入る時間でしょ!」
マイちゃんがそう言うと、チサちゃんは俺を見た。
「チサお兄ちゃんと 一緒にお風呂入りたい!!」
「え!?」
「ユウ君に 迷惑かかるでしょ?」
「やだ お兄ちゃんと入る!!」
チサちゃんは俺の足をギュッとつかむ
「俺 なんか なつかれた?」
「みたいですね 困ったな」

ふと当時のある光景を思い出した。
俺の部屋から、お隣のマイちゃんの家のお風呂の窓が見えたんだよな。
すりガラス越しに見えるマイちゃんのシルエット
マイちゃんの裸を見たい……そういえばそんな事ばっかり考えていたっけ。
もちろんそんな願いは叶うはずもなく、引っ越しでその機会はなくなった訳だけど。

「俺で良ければお風呂入れてあげようか?」
「良いんですか!? で でも迷惑じゃ」
「そんな事ないよ もともと放っておけずチサちゃんに声かけたのは俺の方だから」
「すみません 色々助けてもらって じゃあお願いします」

当時のマイちゃんとほぼそのまんまの姿のチサちゃん。
少し邪念を抱きながらも、俺はこの機を逃すまいと、当時の自分に思いを重ね合わせる。

お風呂場に向かう俺とチサちゃん。

「じゃあまずは 髪留め外そうか」
「うん」


柔らかな髪は解け、ふわっと広がる。
これはもう 本物のマイちゃん……
俺の記憶のマイちゃんと完全に一致する

夢にまで見たマイちゃんとのお風呂、あのガラスの向こう側……
あの頃夢にまで見たマイちゃんの裸。

俺は服を丁寧に脱がせる。


おおいぬのふぐりプランで続き&高解像度を公開

続きはおおいぬのふぐりプランで公開です。
パンツ脱がし・全裸・泡差分があります。
※マイちゃん(姉)のえっちイラストは今回ありません!

解像度は1440×1920です。

【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

・続き差分 5枚・全体公開分の高解像度 8枚

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

2件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

おおいぬのふぐり 2024/03/09 16:50

[習作] 強風でピッタピタ

習作です。特にストーリーはありませんが
堤防の上を歩いていたら、強風が吹いてワンピースがピタってなる瞬間です!


おおいぬのふぐりプランで高解像度を公開します

プラン特典は、差分等は無いですが高解像度(2800×2100 pixel)です。

【 おおいぬのふぐりプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

高解像度1枚

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3 4 5 6 7

月別アーカイブ

記事を検索