霊騎沙夜続編の線画・ラフ紹介0002
皆さんこんにちは
ムッチリーニです。
先ず
来週の予定なのですが
もしかたら
記事の更新をお休みするかもしれません。
なにかしら、記事に出来るものがあれば
書く可能性もありますが
基本的には、定期更新は
『一か月に2度』
という、事にさせて頂いて居るので
御理解を頂けると嬉しいですノ
今回は
今製作している
霊騎沙夜の続編に関する記事で御座います。
今週は
先回でお話しした通り
↑このラフ画に関する作業をしておりました。
↑この絵が、清書後となります。
鬼頭の部分など
まだ手を加えなければならない部分はあるのですが
ほぼ、基本は完成といったところです。
今回は、線画作業が難航して居りますw;
私は今
週に1場面分は
線画を終わらせたいなとか
そういう、自分なりの個人目標を立てて
作業を進めているのですが
今回は
動かさなくてはならない部分が多いので
それだけ
作画カロリーが掛ってしまっている感じです;
従って、ここから先は
清書前のラフ状態のものの
掲載となります。
鬼頭が、高級官僚達に
電動マッサージ機
所謂
『電マ』
を、渡して
沙夜の胸へと使用する事を誘っている場面です。
無論、沙夜は
これを使用した経験がない為、当惑しております。
鬼頭が実演して
沙夜の右胸に電マを当てます。
激しい震動によって
細かく刻まれた刺激が
沙夜の胸と表情を歪ませます。
いやぁ~・・・『電マ』っていいですねぇ♪
夢があります。
私の作品で
こういった文明の利器を使用するのは
初めての事なのではないでしょうかw
個人的に
この『電マ』が凄く好きなので
描けて、楽しいです♪
今回の記事は、これで終わりです。
この場面のこれ以降の差分は
官僚が、電マを使い
沙夜の胸を責めたてる
という感じなのですが
まだラフをPCへ取り込んで居りませんので
次回以降
続きの1部をお見せできれば良いなと思います。
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m