応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』ラフ紹介003
皆様、こんにちは
ムッチリーニです。
今回は
記事のタイトル通り
応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』
の次のページのラフ画を描きましたので
それを、掲載して記事にしたく思います。
※フォローして頂きますと
黒い制限線の外れたものが
御覧頂けます！！
脳から侵入した触手型の化け物により
心身の自由を奪われてしまった叡子は
その化け物『脳侵獣（のうしんじゅう）』
によって
自我を保たされたまま
発情させられてしまいます。
そして
とうとう、自身の意に反して
潮を噴かして
絶頂させられてしまうのでした・・・。
というような、内容になります。
この意識がある。
というのが、個人的には重要でして
何故かと言いますと
彼女に、屈辱感や恥辱感を
実感させる事により
『惨めな敗北』というものを
表現出来ると、考えて居るからです！！！！
無論『催○』やら『洗脳』というのも
大好きなのでありますがｗ；
今回は、そういった方針で
描きたく思いますｍ（＿ ＿；）ｍ
今回の記事はこれで終わりです。
そろそろ
応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』
も終わりが近づいてきましたねｗ
初めての試みでしたので
色々と、個人的な反省が尽きないのですがｗ；
それはまた
次回に生かせれば良いなと考えております。
それでは
今回も、最後まで記事に
お付き合い頂き、有難う御座いましたｍ（＿ ＿）ｍ
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