第4928回　シノマスが熱い話

うお、鈴音先生の競泳水着…！

はい、というわけでつい先程シノマスでガチャを回したんですけど、そのうち当たればいいなぁと思っていた推しキャラの一人である”鈴音先生”の競泳水着Ver.が出てきて、リアルに冒頭の「うお」っていう声が出ました。

性能的には通常のSSRなのでそこまで強いっていうわけではないんですけど、イラストの良さと3Dの方に着せられる衣装が手に入るっていう点で、個人的にはずっと欲しかったやつなんですよね。クールな年上タイプのキャラが競泳水着姿魅せてるの最高すぎか？

いやでもシノマスって3Dがメインではあるけどイラストの方もかなり力を入れていて、そっち目当てに「これも欲しいなぁ…」とwikiの一覧を見て思ったりすることが多々あるんですよね。

例えば僕の中でセクシー担当みたいな位置になってる総司なんかだと普通に足開いてるのが何種類もあったりしますし、他にも”雪不帰（ふぶき）”っていうキャラだと思わず「でっっか」って言いたくなるような胸のサイズ感を表現してるのがあったりして、ホント油断してるとついガチャを回したくなりますよ。

…まぁその雪不帰に関してはこの前のガチャで偶然引けたのでいつでももう見れるんですが、この時は鈴音先生の新しいバージョンが追加されて正直そっちが欲しかったので、確かに嬉しいは嬉しいけどどこかちょっと複雑な心境ではありました。

ちなみに今回引いたガチャは手持ちの石を使ったわけではなくて、閃乱カグラ10周年記念（凄い！）で配布されたチケット専用の特別なやつだったりします。

よく他のソシャゲとかでもこういう周年キャンペーンで10連無料！とかやってたりしますけど、このシノマスに関しては割りとぶっ飛んでて、10連中10枚全部SSR確定とか言うとんでもなく贅沢なガチャになってました。

しかもそのうち1枚は”爆乳祭”っていう、グラブルで言うところのリミテッドキャラみたいな性能のが絶対確定で、なんかもうその姿勢にこっちが圧倒されそうになりましたね。さすがに引けるのは1回だけですけど内容はめちゃくちゃいいですし、たぶんシノマス始めるなら今が絶好のタイミングじゃないかなと思います。

おまけ

ちょうどシノマスの話ができたのでついでに総司のSSでも。パッと見これスカートの下完全にパンツですけど、実はチアの衣装に合わせたアンスコっぽいデザインにちゃんとなってたりします。

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第4927回　まだ終わりまでありそうな歯医者の話

ふむ、前回の歯医者で先生から「もうちょっと」って言われたので、あと3～4回で終わりかなと勝手に予想してたんですけど、今日もまた同じ「もうちょっとで終わりますんで」だったので、少なくともまだ3回はあるっていうのが確定しましたね。

個人的にはどっちかって言うと今日行ってあと2回になる方に寄ってたんですけど、この辺ホント先生の気分次第なところがあるので、具体的に「あと◯回」っていう数字が出てこないとやっぱりズレが生じるなっていう感じです。下手したら今日込みであと5回の可能性もあるかもしれない。

ちなみに先週どっかで触れたかどうかちょっと忘れちゃったんですけど、先生が研修？だかなんだかで休みになってしまって、歯医者に行くのも1週間飛んでました。たまーにそういうのがあったりするんですけど、今回は受付に置いてあるカレンダーをちらっと見たら1週間全部に”×”がついてたので、結構規模も大きいやつだったみたいですね。

で、その研修とやらに衛生士さんも関わってたのかどうかわからないんですが、なんとなく前回と比べて器具の使い方が巧くなってるような気がしました。

前まではホント荒いというか力任せに”とにかく速く”みたいな感じでぐいぐいされてたんですけど、今日はかなり丁寧な印象で、そこだけは明らかに「あれ？」って思うぐらいの差が出ていたんですよね。

まぁあくまで治療を受けてる患者側の目線での話ですけど、今のところ今回の歯医者通いでずーっとその人に歯石除去をやってもらってるので、来週以降も同じような感じだったら結構ありがたいなと思いました。

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第4926回　あれの読み方についての話

そう言えば今でこそ『ASMR』ってそのまま普通に読むことできるんですけど、最初そういうジャンルがあるっていうのを知った時は”エーエスエムアール”じゃなくて”アスムラ（あるいはアスムァ）”って読むのかなって思ってたんですよね。

なんとなくその字の並びが普通に読まなそうというか、某PCパーツで有名なASUSみたいに「特殊な読み方するタイプだろこれ」って思ってたので、後々捻りもなくそのまま読むっていうのを知ったときは逆にビックリしたのを憶えてます。

でも意外にツイッターとかで検索掛けると同じように思ってた人も結構いて、もしかするとひょんなきっかけで別の言い方（アスムラかどうかはともかく）になってた可能性もあったのかなと、ちょっと思ったりもするんですよね。

割りと今と昔で呼び方が違うものってあったりしますし、こういうパッと見で「これ以外に読み方ないだろ」って思えない単語だと、余計に他の言い方が流行っても不思議じゃないような気がします。

と、なぜか作業中に「そう言えば…」と思い出したことを今日はそのまま日記に書いてみました。あまりに唐突なので冒頭だけ読むとなにかオチがあるように見えてしまうんですが、残念なことにそういうのも特にありません！

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第4925回　一度呼吸を整えてからの話

さて、今週も引き続きセリフの書き出し、もとい”セリフの修正”をやっていきますけど、とりあえず先週突然直したくなってしまった部分をどうにかして、そっからまた続けてその先も直すか、いったん違うルートに手を出すかっていう感じですかね。

先週はホント「なんで急にここで違和感覚えた？」ってぐらい唐突に直したくなってしまったんですけど、何回も読んでるうちにだんだん「たぶんここは言葉のニュアンスじゃなくて単に書く順番だったり文法的なところで引っ掛かってる＝直そうと思えば直せる」っていうのがわかってきたので、ちゃんとひとつずつ整理をしながら延長戦をこなす感じで粘り強く納得のいくものを書ければなと思っています。

で、一応先週の金曜日にそれっぽくは修正できたかなと思ったんですけど、今日改めてじっくり読んでいったらまだ掘り下げできそうな情報が出てきたので、それも加えて一番しっくり来るセリフを探っている感じです。

まぁこれで足りなければまた次の情報をどうにか出さなきゃなんですけど、結局のところ自然な言い回しってそのキャラの持つ経験とか知識に基づいて出てくる言葉なので、突き詰めれば突き詰めるほどこの”設定”っていう情報が大量に必要になってくるんですよね。

今も印刷した紙とかスマホのテキストメモに似たようなセリフをびっしり書きなぐってますけど、ホントこのトライ＆エラーみたいなことを延々やってるのがストーリー形式のセリフ書くの向いてないなっていう証拠にもなってる気がします。要領が悪いというか客観的に読むのが苦手というか…いや、もちろん書くの自体は全然楽しいんですけどね。

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第4924回　ネタがない話

いやぁ、連日頭の中をセリフがぐるぐるしてるせいか、なかなか日記のネタ探しの方まで余力が割けなくなってきちゃってますね。

いつもはこうなんとなしにツイッターを覗いた時に上がってたトレンドとかを見て、自分でも触れられそうなことがあればメモ帳にササッとそれを書き留めておくんですけど、今はもうそこまで意識が飛ばせず流し見がせいぜいみたいになってます。

まぁそれぐらいしないと僕の場合はなかなかセリフが書けないってことでもあるんですが、日記も日記で書くことがないと毎回「何書くかなぁ」ってところからスタートになっちゃうので、結構ジリ貧というか、そこはちょっと困った程度の問題にはなってるかもしれません。

ちなみに今日のこの話なんかもそうですけど、だいたいネタがなくなってくると苦肉の策で”ネタがないことをネタにする”っていうのを定期的にやったりしてます。元々は昔聞いてた『伊集院光 深夜の馬鹿力』っていうラジオでトークのテクニックとして本人がやってたのを参考にしたんですけど、未だにこういう感じでお世話になるほどの汎用性抜群なやり方ですね。

でもこれも正直短期間で何回もは使えないので、また来週は気温か虫か、そこら辺の話でお茶を濁すことになるんじゃないかなーと思います。なんなら今日も早朝蚊に起こされたのでもうその話でいいか…と一瞬思ったりもした…！！

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