Change.元話No2
No1長くてすみません。あの凌○パートが今のChange.の主に森や地下でのイベントにつながっています。
No2では冒頭文を。下手な文で読みにくいとは思います…
薄暗い部屋。
家具も窓も一切ない木造の殺風景な部屋。
天井にぶら下がる電球が微かな光を発しその部屋に存在する者たちを照らし出す。
部屋の中央に横たわるのは一人の裸の少女。
様々な粘液にまみれた髪と身体。焦点の定まらない虚ろな瞳。
彼女は異臭を放ちながら彼女の身体と同じように汚れた床の上に転がっている。
長く美しい黒髪。幼い顔つきに澄んだ瞳。起伏のないが綺麗な白い肌の身体。
それがこの部屋に来るまでの少女の姿だった。
一言で表すなら『無垢』。
そんな少女を変えたのは彼女の周りに立つ裸の男たちだった。
彼らはそれぞれの性器を膨張させたまま倒れる少女を笑顔で見下ろしていた。
――――――
魔力というエネルギーが存在する世界、エリクス。
それがこの少女たちがいる世界の名前である。
その魔力を用いて魔術を使うことができる者は魔術師と呼ばれていた。
少女の悲劇は彼ら魔術師が実験的に使用したある1つの魔術から始まった。
数人の魔術師がとある肉体強化の魔術を施した。
しかしながらこの魔術は身体の一部しか強化できなかったため失敗に終わった。
その部分とは男性器であった。彼らの性器は膨張したまま萎えることがなくなり更には精液を際限なく出せるようになってしまった。
その影響か性欲も衰えなくなってしまい抑えきれない性欲を発散させるために魔術師たちが使うことにしたのは少女の身体だった。
彼らは町から離れた木々が鬱蒼と茂る森の中にある古い空き家に集まり準備を始めた。
家とその周囲に遮音、隠蔽、時間停止の結界を張り外部から隔離した。
準備を終えた彼らが町で偶然見つけた一人の幼い少女。
彼らは白いワンピースを着た綺麗な黒い長髪の可愛らしいその少女を魔術で眠らせると空き家に運び入れた。
目を覚ました少女は衣服を剥ぎ取られ丸裸にされた。
悲鳴を上げる間もなくその口に男の膨らんだ肉棒が入れられた。
少女の無毛の割れ目と肛門にも容赦なく棒が捻じ込まれた。
男たちは欲望のままに動き少女のなかに白濁の精液を注いでいく。
そのまま代わる代わる男たちは少女を犯し続けた。
――――――
男たちの精液にまみれたまま倒れる少女。
もはや精神が壊れ、反応がなくなり、壊れた人形のようになっていた。
そんな少女をつまらなく思った男は魔術で少女を覚醒させると少女がこれから壊れないように肉体改造の術を使った。
この術は術者が望めば対象がどんな状態でも元に戻すというものだ。
つまりどんなに少女を犯しても汚れ以外は好きなように身体状態、精神状態を戻せるということだ。
壊れなくなった玩具に男たちは我先にと群がり何度も何度も性処理をしていった。
それからの日々は少女にとってまさに地獄のようだった。
ある日、少女は皆の前で自慰をさせられその体に精液を浴びた。
ある日、少女は野外で裸のまま犬のように散歩、さらには放尿を強要された。
ある日、少女は膣内に様々な異物をいれられた。
ある日、少女は精液の溜まった風呂に沈められた。
ある日、少女は糞尿による汚辱を受け続けた。
ある日、少女は異形の人外の生物に犯され卵を植えつけられた。
ある日、・・・・・・・・・・・・・・・・・
少女への凌○は時の止まった空間で何年、何十年も続くのであった。