Change.元話No1
前回、ちょっと話に出したChange.の元になった話をupします。
やや量があったので、各キャラ紹介・ストーリー全体の流れ、冒頭を取り上げたいと思います。
まずは各キャラ・話の流れからです。
当時の中二病こじらせたようなタイトルはChain of Punishment -罪の連鎖―
主人公以外の各キャラは能力を持っています。
ぶっちゃけわかりにくいです。すみません(汗)
登場人物
【レミル】
メインヒロイン1 。クリーム色のツインテールの少女(Change.のレミルとほぼ同じ)
ミレイの転生した存在。能力『なし』(一般人)
【ミレイ】
長髪黒髪少女(まどマ○のほむ○むを小さくした感じ)でメインヒロイン2。
莫大な魔力の持ち主←過去の魔術師による陵○(後述)で魔力入りの精液を大量に注がれたためそれが蓄積された結果。
元々は明るい性格だったが過去の出来事により、表情を失っている。
魔術師の子孫に復讐しようとしている←魔術師の子孫=アリオ(後述)だが、ミュウに騙され魔術師の子孫=レミルだと思い込む。
能力『無終の籠(エンドレス・ケイジ)』
対象者をある特定の時空間に閉じ込める。
術者が望めばまた最初に時間に戻る。
魔力の消費が大きいのが欠点
【ミュウ】
淡いピンクでくせ毛があるショートの髪型をしている。常に裸。
性的な行為により力を得るサキュバスという種族のため卑猥なことが大好き。
優れた術者でもある。
能力(一部)『初期化(フォーマット)』
対象者の状態を元に戻すことができる。精神状況(快楽や慣れなど)、身体状況(病気や怪我など)あらゆるものを対象にできる。
『洗脳催○(テンプテーション)』
対象者に催○をかけ意のままに操る。
【アリオ】
プレイヤー目線。魔術師。体液を介して魔力の移動が可能。
基本には人の形をしているが、姿を変えることができる。
能力(一部)『無限の白砲(インフィニティ・ホワイト)』
好きな時に好きなだけ精液を出せる。枯渇することはない。
『千変万化(オール・チェンジ)』
自らの姿を自由に変えられる。その際、もとの質量や体積は影響しない。
『魔獣操作(ビースト・マスター)』
魔物を操れる。更にその五感も共有できる。
『召喚(サモン)』
異世界のものや魔物を召喚できる。
【リリィ】
かつてかなりの力を持った白魔導師の子孫。
赤いポニーテールの美少女。
アリオに復讐され現在も生きてはいるものの時が止まった空間で酷い目にあっている。
・魔術師(現アリオ)
数えきれないほど多くの少女を犯し壊してきた男。壊した少女は知り合いに性処理用に売っていた。
たまたま赴いた山でミレイを見つけそのかわいさに目をつけ拉致、監禁し、ひたすらに犯し続ける。その際、能力を使い複数人になって輪○するなどもした。最終的に精神が壊れたミレイを近くにあった触手の沼に捨て、白魔導師に封印されるまで他の少女を犯しまくった。時がたち弱まった封印を自らの手で解きアリオとして再び生き始める。自分を封印した白魔導師の子孫リリィに復讐を果たし、ミレイの今の状態を知り再び陵○することを決めミュウを召喚した。
ストーリーの流れ
・ミレイの陵○:魔術師による長期間の凌○。魔術師の死後も触手に犯される。
・魔術師の子孫への復讐を決意:時がたち、当時の魔術師はいないので代わりに彼の子孫へ復讐を決意。
・レミルへの復讐:ミレイの体内の魔力を使ってミュウと協力し、ループする世界でレミルに復讐する。
ただしレミルは実際は魔術師の子孫ではなく、ミレイが死んでから生まれ変わるはずだった存在。
・ミレイの魔力枯渇:魔力が尽きるまでレミルを○す。魔術師アリオ&ミュウの狙いはこの魔力枯渇
である(ミレイが強い魔力を持っていると自分が危険だったため)
・魔術師によってレミル&ミレイに終わりのない陵○(BAD END):抵抗できなくなった二人(結局は一人だが)をひたすらこれからも犯し続けるというエンディングです。
全体としてはこんな流れでした。わかりづらいと思うので、あれば質問受け付けます。