ツイート貼りつけ?テスト
いつの間にか新機能が来ていたみたいなのでちょいとテスト
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Heliodor 2018/11/21 19:31
Heliodor 2018/11/21 18:43
今回は有料支援者様限定、ヴィータ大脱出で使用されたプレイヤー(ヴィータ)のエロドット絵ビュワーです。
基本的には本編CGモードで見られるものと同じですが、敵キャラ表示をOFFにする機能が追加されています。
よく分からない不具合が出て、散々調べてもよく分からなかったので無理矢理解決してありますが、もし落ちた場合はご一報頂ければ。
(まぁゲームではないし、再現性も無いので再起動すればいいのですが……)
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支援額:500円
Heliodor 2018/09/03 20:16
昔のハードウェアにはカラーパレット切り替え機能というものがあり、RPGの色違いの敵キャラや、格闘ゲームの2Pカラーは大体この機能で表現されていました。
プログラム側で色を切り替えるので、グラフィッカーがいちいち画像を用意する手間も掛かりませんし、画像データもひとつ分で済むので容量の節約にもなります。
今はパレット機能自体が廃れたのと、データ容量の制限もあまり無いので、全ての色違いグラフィックを予め用意してあるパターンの方が多いと思われます。
ヴィータ大脱出でも、いかにも2Pカラーなユニゾンモード(「ヴィータのひみつ」で解放される白いヴィータ)を作ったのですが、これはパレット機能ではなく予め色違いグラフィックを用意してあるパターンです。
ではどうやって色違いグラフィックを用意したのか?と言うと……全部の絵を手作業でユニゾンカラーに塗り直しました。
塗り直すだけだし、そんな大変じゃないだろうと軽く考えてたのですが、なんと言うかもう、めちゃくちゃ大変でした。
ニュートラルポーズだけでもこの枚数に各脱げ段階と帽子ハンマーの切り替え(これは後にレイヤー化しましたが)、これを全部塗り直すというのだから、少し考えてみれば大変なのは当たり前なのですが……。
途中で「専用の画像変換プログラムを作っちゃうか?」とも考えたのですが、一括では処理できない部分があるし、その頃既に1/3ぐらい塗り直していたので、もはや後には引けずに結局全部手作業でやってしまいました。
後半はもう「色指定で範囲を選択して塗り潰し……色指定で範囲を選択して塗り潰し……」とブツブツ言いながら単純作業を繰り返すだけの人生みたいな状態でした。
そしてこの作業が終わった後に、ドット絵ではないイラストもあったことを思い出し、自分は何故こんなことをしているのだろうと自問自答したりしました。
おそらくヴィータちゃんの絵をたくさん描いた選手権があったら結構な上位に入れるだろうと自負しておりますが、それをユニゾンヴィータに塗り直した選手権があれば間違いなく優勝だろうと確信しております。アホですね。
まあとにかく、色違いキャラを自力で塗り直すのはもう二度とやるまいと誓いました。
(どちらかと言うと段階的に服が脱げる方が元凶な気もしますがそれはさておき)
やはりパレット切り替えはプログラムでやるしかない!と考え、それなりの苦労があって何とか実現しました。
こうして「ヴィータ大脱出」の次に作った「滅びの国の王女」ではそのパレット切り替えプログラムを組み込み、大量のカラー切り替えが可能になりました。(宣伝)
余談ですがこのカラー、左からFC紫髪、SFC金髪、ローレシア、サマルトリア、ロンダルキア、4勇者、アリーナ、モンバーバラ姉妹、5主人公、ビアンカ、フローラ、デボラをイメージして作りました。
他に12カラーありますが元ネタがあるのはここまでで、あとは結構適当に作りました。どうでもいですね。
Heliodor 2018/08/29 17:50
今回はドットキャラのアニメーションです。
毎度ながら独学+自分流ですので、参考にならない以前に間違ったやり方をしているかもしれませんので、あくまで目安程度に。
まず一番需要のありそうな歩き、移動モーションの描き方は「順番に描いていきます」以上の説明が思いつかなかった(語彙力)ので割愛します。
次に需要のありそうな攻撃モーションですが、これはいくつかポイントがあるので順に説明していきましょう。
まず基準となるニュートラルポーズを用意します。
さて、もう少し滑らかなアニメーションにするにはどうするか?ですが、もちろん枚数を足していくしかありません。
ここから追加する最有力候補としては「攻撃を出す前の溜め」「攻撃を振った後の戻り」の二枚です。
「攻撃を出す前の溜め」というのは文字通り振りかぶったモーションです。やや大げさに振りかぶった絵の方が見栄えがいいです。
実際の格闘技等では出来るだけノーモーションで技を出す方がいいのですが、アニメーションは物理法則を無視して再生速度を上げられるので問題ありません。なんなら一回転して斬り付けてもOKです。(この作例ではやりませんが)
そしてこれら二枚を追加した、合計四枚のアニメーションがこんな感じになります。
いかにも攻撃してるアニメーションになりましたね。
普通のアクションゲームならこれで十分なのですが、本作では更に見栄えを重視して、振り切った後や戻りの絵をもう少し増やしています。
ここまでやると絵を描く労力はもちろんなのですが、攻撃判定や硬直時間の設定などもかなり面倒で、下手するとすごく操作性の悪いゲームになるのであまりお勧めはしません……。
ならなぜここまでやるのかですって?
そりゃあこのぐらい滑らかでないと肝心のエロシーンの見栄えが(以下略)
フォロワー限定画像は、一応用意した歩きアニメーションです。
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Heliodor 2018/08/16 19:05
ね、簡単でしょ?
フォロワー以上限定おまけ:あまり参考にならないアニメGIF版
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