ギギ加筆＜祝：閃光のハサウェイ・ネット放送開始＞

どうもピクルスです

「閃光のハサウェイ」の祝：ネット放送開始で以前描いたギギに修正と加筆を加えました。

さらに無料の「フリーピクルスプラン」でも、はだけた画像
を公開します！
「ピクルス付きハンバーガープラン」では、裸画像と放尿画像です

■加筆部分…　汗・愛雫、それから顔等ですね

・全身に汗をまとわせました
　（地味に思える加筆ですが、汗描くだけで一日かかってますｗ）
・放尿　アヌス挿入で放尿を加筆しました
・アヌスの形が広すぎたので少し絞りました
・愛雫を加筆しました
・閉じた顎を少し削り、口の位置調整ど微調整しました
・閉じた瞼を描き直し

ギギ制作追記

前の記事で描いたギギ制作追記です

今回のシチュエーション

　今回のシチュエーションは、映画のある１場面ですね。映画をご覧になれば「あ、ここか」とおわかりになると思うので、まだ見てない方は是非劇場で。

　顔が一苦労

「閃光のハサウェイ」はかなりリアルな作画のアニメで、元のイメージをそのままにしつつ、エロい表情をしつつ、デッサン的におかしくないようにするのは骨が折れました。

　特に今回ギギとわかる服でなくバスローブなので、顔だけでギギとわかるように描く必要があり、ギギの顔、完成したものを３回ほど描き直しました。

　でもなんとか満足できるできになったと一安心（やったね）

　口も

　ギギは唇も特徴的で、一度口紅をつけた口で描いたのですが、ケバくなりすぎる。
アニメだと動くのでいいんですが、イラストだと強く出過ぎる。
　大きく開けた口も最初は歯や舌をリアル目に描いたんですが、これもイラストだと
単なる口を大きく開けたデッサンの絵になってしまい、エロさが薄れる。

　それでアニメ調に塗り潰して単純化し、想像の余地を入れました。
　想像の余白の分柔らかさが生まれます。

　髪

　手前の髪の一房を半透明にすることで髪の軽さを表現しました。

　描いててわかったのですが、ギギの少し緑がかった髪はプラチナブロンドをイメージしてるんでしょうね。そう考えるとクエスの真緑の髪もひょっとするとプラチナブロンドの漫画化した表現なのかも？　するとかけ離れてるように思えるギギとクエスの髪は実は似た色なのかもですね。

　性器

　乳首や性器にモザイクを掛けたあとオーバーレイをピンクで重ねて発光させています。
　ピンライトやレフ板での反射光のようになり、扇情的にかつ視線を誘導させています。

思いの外大容量に

　なんも変哲もない絵なんですが、さにあらず。PhotoshopファイルがPSD形式で保存できない２ギガオーバー。PSBという大容量のPhotoshopファイルを保存する形式じゃないと保存できない究極のデカさなのであります。

　なんでそんなにでかくなったかというと、差分が４５あるんですが、今回その絵にグロー的な効果をつけてみた事にあります。

「グローをかけたい」　が

　After Effectsではグローは「機能」であるんですが、Photoshopにはないので、それぞれの差分毎に自作のグロー用のレイヤーを重ねてあげる必要があります。
（統合した絵をぼかし・トーンカーブ等の加工をかけ、それをスクリーン等で重ねる）

　つまり差分のと同数、４５枚のグロー用レイヤーが必要で、一気に２ギガ突破してしまったわけです。

　そんな中、半年ほど前だったか新PCにしましたが、今回の「ギギ」の制作でいかんなく力を発揮してくれました！

　大容量の絵づくりで全く作業に支障ないばかりか、同じ大きさのファイルを二枚並べても（５ギガぐらい？）大丈夫。これは前のPCだと一発でフリーズするか、筆ワンストローク毎に１分待たされる羽目になっていたところです。

　この重さの中での作業では差分管理で一ヶ月、２ヶ月費やした可能性があり、ゾッとしますね。

　「ちょっとグローをかけたい」これができるのは贅沢でありがたいです。

【更新】「閃光のハサウェイ」ギギ・アンダルシア【修正】07/11/6:25

【更新のお知らせ】
・【調整】07/11/1625
　全ファイル画質を少し上げました（jpg11→12）

・【修正】07/10/13:45
〈フリーピクルスプラン〉
　・顔を少し調整しました
〈ピクルス付きハンバーガーブラン〉
　・顔を少し調整しました（涙が涙袋に見えるのを削除）
　・陰部付近に作画ゴミが残っていたので除去しました

・【修正】07/06/4:39　
　　何枚か、差分がうまく表示されてませんでした
　〈フリーピクルスプラン〉全裸差分が表示されてませんでした
　〈ピクルス付きハンバーガーブラン〉ヴァギナ挿入（浅）が表示されてませんでした
　　恐れ入りますが再DLをお願いいたします。

どうもピクルスです
今回は「機動戦士ガンダムの閃光のハサウェイ」のギギ゜・アンダルシア

「閃光のハサウェイ」は現在１５億円突破で大ヒット公開中のガンダムの映画です。
ハサウェイは正直嫌いなキャラだったのですが、それでも富野監督ファンとしては行かねばならぬと（原作が富野由悠季）完全に情報をシャットアウトして見に行ったのです。

映画を見に行って、思いっきりハマってしまいました。
COOLでエロカッコイイという、考えもしなかった方向からのアニメのアプローチで、
カルチャーショックを受けまして、劇場で円盤購入（公開と同時に劇場先行発売という珍しい方式）するほど。

この「ギギ」という珍しい名前のキャラクターは、（「ララア・スン」と　サンリオの「キキ・ララ」でかけた名前なのかな？　）富野さんによくあるタイプのキャラなのですが
監督（は別の方）と作画と声優の威力で、メッチャクチャエロい！

これは男メロメロになりますわっていう「魔性の女」を見事に映像化されていました。
監督が違うだけでここまで魅力的になるのかと感服。

このギギ、１９歳らしいのですが、かなり大人びた顔で幻惑されてましたが、アニメを見てると、どうももっと若い気がしますね。イメージとしては１５歳位な気がします。

というわけで描いてみました。
バックで差分として、バスローブ・ローブ半裸・全裸　表情と前後挿入の４５差分です。

（描き終えて気がついたんですが「∀ガンダム」の「ディアナ様」になんとなく似てます。髪をカールせずに水瀬伊織の髪型にした感じ？）

顔と差分でかなり手こずりましたが１週間ほど作業してようやく完成しました。
ギギの蠱惑的な魅力が出てるといいのですが！

＜フリー・ピクルスプラン＞ではバスローブを羽織った姿。表情差分を中心にお楽しみください。１枚、股間も見せた絵もご用意しました。

＜ピクルス付きハンバーガープラン＞では半裸と全裸でバックからアナルとオーラルを繋がったところをご覧いなれます。

それでは今回はこんなところで～