【進捗報告】リアクションパターンの種類や、その分岐パターンなど

いやはや、更新のペースがまた乱れてきました(;^ω^)
作業自体は毎日行っていますが、なかなかご報告に時間が取れず、
申し訳ない限りです。

以前は週2更新のペースを考えていたこともありましたが、
やっぱり多くても週1で考えていきたいと思います。
本当はもっと皆さまに
「こんな事やってるんですよっ」
ってお伝えしていきたいのですが、
制作と報告のバランスが上手く取れないので、
何卒ご理解頂けたらと思います。

もちろんその分、一回の更新で内容を濃くしていくつもりです。(´▽｀)

さて、ようやく最初のシーン【しゃがみパンチラ】シーンが完成しました。
しゃがんでパンチラしている女の子におさわりするというシーンです。

内容自体はいたってシンプルですが、
今作の特徴である「リアクションパターン」によって、
ミクリ（ヒロインの名前）の反応や展開が変化しますので、
その違いを楽しんで頂けたら嬉しいです。

具体的にどう違うのか、その一例を画像付きでご用意しましたので
ご参照ください。

…あ、その前に今回のリアクションパターンについて
お伝えする必要がありましたね。

今回のリアクションパターンは…。

まったく特徴の異なる3種類である分、
それぞれの個性が光るのではないかと思っています。

それでは、リアクションパターンによる反応の違いについて、
ご説明させて頂きます。

…………

以上、リアクションパターンによる変化の一例でした。
ちなみに、最初は『恐怖』を選らんだ場合のみ、
おさわりしてすぐに逃げられ、そのままシーンを終了させる予定でしたが…

ちなみに、過大な期待をさせたくはないので先に申し上げますが、
一つのシーンで使用可能なおさわりの種類は、
今までのようなワンシーンの形式とは違い、かなり絞っています。

この【しゃがみパンチラ】シーンでいえば、
舌や道具を使用したおさわりは存在しません。

ただ、無くなるって意味でもありません！
ちゃんとどこかしら他のシーンで使用できるようにしますからご安心ください！
…ていうか、クンニもバイブも無くなったら僕が悲しいですからね(´・ω・`)

現在の予定では、いつも通りの股間おさわり系のシーンも
作りたいと思っているので、クンニやバイブは、
そちらに実装されるかと思います。

とはいえ、それはまだ先のお話…
現在は【フェラチオ】シーンの作成に取り掛かっているところですので、
あれこれ考えすぎて完成できないという事の無いよう、
気を引き締めて取り掛かりたいと思います。

一応、モデルはほぼほぼ完成しておりますので、
【フェラチオ】シーンのミクリに、舌をペロペロしてみてもらいました。
これが性的な意味を持ってやらされてるとも知らず、
ニコニコしているミクリさん。
そんなところも彼女の魅力だと僕は思っています。

ちなみに、当然ですがこちらのシーンにも3種類のリアクションパターンが
適応されますので、選択したリアクションパターンによっては、
ものすごく怯えた表情や、いやらしい彼女を見ることもできます。

前回が画像無しだった反動でもありますが、
今回は画像を多めにして情報をお伝えしてみました。

今作から導入しようと考えている新仕様や、
僕の考えた新しいおさわりのパターンもありますので、
そちらも完成次第、お伝えしていきたいと思います。

なお今作については、完成を11月中旬くらいにできればと思っています。
僕の事をよくご存知の方ならばわかるかと思いますが、

予定より遅くなる事はあっても、早くなる事はまずありませんっ！

…なので、10月は何も発売する予定はございませんが、
情報はお伝えしていきますので、どうかお付き合いくださいますよう、
よろしくお願いします！('◇')ゞ

ご報告は以上となります。
最後までご覧頂き、ありがとうございました！(^ワ^)

【画像無し】現在の進捗についてです。

　タイトルにも書いてある通りですが、今回は画像の無い状態での進捗報告となります。

　現在ですが、過去の記事でお伝えしたワンシーンが、ほぼ完成となりました。
言葉を極限にまで絞り、おさわりも限定的になりましたが、
その分良い動きが作れましたし、自分らしい内容ができているので楽しいです(´ω`)

　現在は、別のシーンに使用するパーツを仕上げ、動きを付けようとしているところです。
こちらも、選択したリアクションによって、女の子のリアクションがかなり変化するので、
様々な見どころが作れるのではないかと思います。

　ちなみに、次回作は複数のシーンを収録すると言いましたが、
現在のところ収録を予定しているシーンは、以下の通りとなります。

収録予定シーン（これは制作の順番を表しているわけではありません）
・しゃがみパンチラ
・フェラチオ
・挿入
・アナル系おさわり
・股間系おさわり
・おっぱい系おさわり

　こうしてみると、まだまだ先の道のりは長いですね(;^ω^)
【コスプレガール】のように、制作を断念してしまう事の内容、
焦らずじっくりと進めていきたいと思います。

　またそのうち、うまく時間のやりくりができましたら、
画像付きで現在の進捗報告や、ゲームの仕様についてご説明させていただきたいと思います(#^.^#)

画像が無い分、薄味な内容となってしまいましたが、
最後までお読み頂きありがとうございました！('◇')ゞ

揺れるおっぱい練習その1

練習の為、おっぱいを揺らす動きの練習をしてみたいと思います。
やっぱり、下着を取った瞬間や、激しい動きの時におっぱいが揺れると
いやらしさが断然増しますから、
そういう表現が上手くできるようになりたいですね…(´▽｀)

まだまだ色々と改善の余地がありますが、繰り返し続けていきたいと思います。

↓　下着を取られるときのパターン

↓　ただ揺らすだけのパターン

いろんな"おさわり"を作る為に

次回作についてですが、
方向性を大きく変えてみたいと思います。

ここ最近のおさわり作品ではワンシーンの中に
言葉や表情を絡めた様々なリアクションを詰め込んできましたが、
今回は、その"言葉"を大幅にカットしてみたいと思います。

おそらくは、各シーン中の冒頭か、
あるいは僕がどうしても必要だと感じた場合ぐらいにしか、
言葉を使用しないかと思います。

しかし、言葉を大幅にカットする代わりにシーン数を増やし、
女の子のいろんな”動き”を皆さまに届けていきたいと考えています。
また、それぞれのシーンではリアクションパターンを選択できる仕様にし、
一つのシーンでも様々な組み合わせで楽しんで頂けるように
尽くしていきたいと思います。

選択したリアクションパターンは、女の子の表情や体の動きに影響し、
同じシチュエーションでも展開が異なったものになるように制作するつもりです。

言葉を含めた女の子のリアクションが好きだった方には、
大変申し訳ない変更点だと思います。
しかしこうする事で、ニッチなフェティシズムを重視した、
イタズラ系のシーンも作れるようになると思いますので、
どうかご理解頂ければと思います。

ちなみに、シーン数は増やしますが、
下着は相変わらず5種類を予定しています。陰毛のON・OFFも継続していきます。

次回作のヒロインについてはすでに決まっておりますので、
"フリープラン以上"に加入されている方限定で、
作中に使用予定のワンシーンをご紹介したいと思います。

毎回なにかと変更点が多く、迷走しがちな当サークルですが、
今後も変わらずお付き合い頂ければ幸いです。
それでは、失礼します。

【one scene H4】不具合修正のご案内その2

【one scene H4】のバージョンが1.02になりました。

真帆が絶頂した際、操作不能になるというご報告を頂きましたので、
そちらを修正しました。

ご報告には2度絶頂させた場合となっておりましたが、
おそらくは回数ではなく、"方法"が原因となっていたのだと思われます。

一部、おさわりアクションの中には、
絶頂前に特殊なイベントを挟むものがあるのですが、
そちらのとある処理を、僕が間違えていたのが原因だと思われます。

DLsite様にて差し替えは完了しておりますので、
お手数ですがダウンロードをお願い致します。

また、ci-enでのパープルプラン特典の方も差し替えてあります。

度々ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした。
自分のデバッグの甘さを痛感します(-_-;)