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2019年 05月の記事 (7)

ぱーぷるぴんく 2019/05/25 13:59

【one shot H4】ぶっかけたい人の為に

つい先日、自身の気持ちがあまり調子が良くなかったので、
ひさびさにゲーセンに行ってはっちゃけてきました!(´ω`)

ろくに踊りもできないのに"DANCERUSH STARDOM"なる
コナミの音ゲーに手(足)を出してきました。
おかげで気持ちも晴れました(´▽`)


それはさておき、以前、僕はお伝えしたい新要素があると
お話しした事と思います。今回はその内容についてです。


↑ 麻美ちゃんの不思議な踊り!

これだけ見られてもなんともわからないでしょうけど、
要するに、見抜き専用シーンを作ってみました!

過去作においても通常の【おさわり】シーン内で
"シコる"コマンドを実行する事で
同様の状態に遷移したと思うのですが、
この【見抜き】シーンでは仕様が色々と異なります。

まず、専用のシーンですので、
【おさわり】シーン内から遷移する事はなく、独立しております。
また、いつもはおさわりアクションによって
画面左の感度ゲージを高める仕様でしたが、
この【見抜き】シーンにおきましては、
"トーク"を実行する事で、高める事ができます。

トークの種類そのものは少なめですが、
それぞれのトークには多くの選択肢が用意されており、
その結果によって女の子の感度ゲージが上昇する場合がある
、というものです。
また、感度ゲージが一定以上に達した場合には、
同じトークでも内容が大きく変化する場合もありますが、
会話で進行するシーンの為、絶頂はありません。



言葉で伝えてもどんなものかわかりにくいと思いますので、
サンプルをご用意してみました。こちらをご覧ください。


なお、麻美ちゃんののエッチな動きは複数パターン存在しますが、
どのパターンを実行している最中であっても、
トークを開始する事が可能です。
好きなパターンで、麻美ちゃんに恥ずかしい思いを
させちゃってください!(∩´∀`)∩


今回ご紹介したのはこの構図のみですが、
こちらの他にあと2つ、発売までに実装していく予定です。
内1つは既存の構図から、
もう1つは見抜き専用の構図として作っていく予定です。

また、今回ご紹介したこの構図については、ア●ル系のおさわりシーン内で、
おさわり可能な構図としても登場します。


今回のお話は以上となります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!('◇')ゞ

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ぱーぷるぴんく 2019/05/20 16:24

【one shot H4】ア〇ル系おさわり構図書き直してみました!

以前に公開したア〇ル系おさわりの構図ですが、
色々と見返してみて、なんだか納得がいかないので、
背景意外のほとんどを作り直してみました。

●新しく書き直したもの

●以前にご紹介したもの


前のものと比較してみてどうでしょうか。
個人的には、前よりもお尻が突き出されている感が強くなったと思うので、
新しい方が良いと思っています!(´ω`)

今のところ、ア〇ル系おさわりシーンに使用するモデルパーツは、
計2構図分がほぼ完成という状態になっておりますが、
個人的な展望としては、あともう2構図くらい用意したいと思っております。

ただ、今回はフェラシーンにも、
過去作と違うこだわりを加えてみたいと考えている為、
来月に発売をするとなると、もしかしたらどこかを
アップデートで対応というかたちになるかもしれません。

いずれにせよ、今月中に少しでも多くの内容を
作り上げていきたいと思います!('◇')ゞ

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ぱーぷるぴんく 2019/05/17 11:32

【one shot H4】挿入シーンできました!

シーンセレクトで直接選択できる方の"挿入"シーンが完成しました!
こちらは前の記事でお伝えした通り、
"おさわり"シーンとはリアクションが異なります。

最初は細々と変化させる予定だったのですが、
結局、全部違うものになりました!(;´∀`)
この"挿入"シーンですが、二つのリアクションタイプから選択可能です。

●淫乱


もし麻美ちゃんが快楽に溺れちゃったら…というイメージです。
【IF.Situation】では"エッチ"というタイプがありましたが、
あちらは大人の女性的なものを意識したのに対し、
こちらはエッチにドハマリした女の子を意識して作っています。
これはこれで可愛いと思いますので、ぜひ、プレイしてほしいです。

●恐怖


結局か…と言われても仕方ないですが、やっぱり追加しました!
"おさわり"シーンから数日経った状態をイメージして仕上げております。

家族にも学校にも打ち明けられない秘密をバラされないようにする為、
男(プレイヤー)の言いなりになっているという感じです。

どうする事もできない状況の中、嫌な事をされ続け、彼女は…。


恐怖 × 挿入シーンのパターンは今までも何度も作ってきましたが、
今作では一部、非常にクセの強いリアクションを用意してみました。
条件は隠し…というほどのものでもない為、
おそらく何度かプレイしていれば簡単に見つかるのではないかと思っています。

ただこのリアクション…人によっては怖いと思うかもしれません…( ゚Д゚)
けっこうお気に入りなので、ぜひ、探してみてください!(´▽`)

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ぱーぷるぴんく 2019/05/14 12:09

細かいお知らせです。

GWセールが終了しました。
正直、半ばダメ元のような気持ちで半額セールを行ったのですが、
想像していたよりもかなり多くの方にお買い上げ頂けてよかったです。

中でも【one shot H3】の調子が良かったです。
…それだけ女の子に抵抗される要素が大事、ということなのかもしれませんね!

もし気が向いたら、【one shot H3】のような内容の
別キャラバージョンとかを作るかもしれません。
どれだけ需要があるかはわかりませんが、
個人的には桐美川さんやメイリが座っているテーブルの下に
潜り込んでみたいです(´ω`*)


それはさておき、今回はタイトルのとおり、
本当にちょっとした部分についてのご報告です。
過去の記事をご参照頂いてもわかるとおり、
【one shot H4】では画面内が暗めな状態で、"REC"と表示されています。
これは今作がエッチな撮影というシチュだからこそなんですが、
これのON/OFFをプレイヤーの任意で切り替えられるように致しました。



↑画面左上のこやつをクリックすると切り替わります。

別に大した理由じゃないんですが、暗いのは雰囲気に良いですし、
明るいのは肌が強調されてエッチだし、という事で、
どっちも選べた方が良いだろうと思っただけです!(∩´∀`)∩


そのほか、今作に登場する断面図ですが、
今回から、デフォルトの状態を"表示"にしたいと思います。
正直な事を申し上げますと、イベントの都合的な部分でもあるんですが、
もしかしたら断面図が苦手な人って思ったよりいないんじゃ…
と考えていたりもします。

もし、
「いや、ホント無理だから止めて」
という方がいらっしゃいましたらご一報いただければと思います。


今回お伝えする内容は以上です。
今のところ、挿入シーンのリアクション要素のほか、
ア〇ルに関する構図の2枚目に使用するパーツが
着々と出来上がっているといった状態です。
…にもかかわらず1枚目がまだ完成しておりませんが(;´∀`)

相変わらず行き当たりばったりな進行ではございますが、
なんとか来月中の販売の実現を目指していきたいと思います!('◇')ゞ

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ぱーぷるぴんく 2019/05/11 15:32

【one shot H4】挿入シーンモデルできました!


↑ サンプル用として、隠蔽処理をかなり強めにしております。ご了承ください。

メインとなる挿入シーンのモデルが完成し、
アニメーションのチェックも終わりました。
やっぱりこのシーンは特に時間がかかりますね。
他のシーンも、じっくりと時間をかけて作ってはいるのですが、
挿入に関しては気を遣う部分がかなり多く、大変でした(;´∀`)

とはいえ、それに見合う内容と言いますか、
過去作品と比較しても
かなり良い具合に仕上がったのではないかと思っております。

ただ、カゲに関してはどう処理していいのかがなかなか難しく、
今後の課題となりそうです。


ちなみに今回の挿入シーンですが、今までのパターンと異なり、
条件を満たしたうえで、選択肢を選ぶことにより
遷移、分岐する仕様となっております。
その為、手軽に挿入シーンを楽しみたいという方にとっては
ストレスになるおそれがある為、
上記の仕様とは別に、
挿入シーン単体でお選び頂けるようにもしたいと思います。

言葉巧みに挿入にもっていくシチュが個人的には好みではありますが、
海外のお客様にもお買い上げ頂いている為、
このような方法を取る事をお許しください。

また、サンプルでご紹介しているアレを擦り付ける行為は、
後者の挿入シーン単体でお選び頂いた場合にのみ選択可能と致します。

さらに、選択肢から遷移するパターンと、
直接選ぶパターンとで、設定を変えるつもりです。
直接選ぶパターンの場合では、おさわりシーンの後日談的なものとし、
リアクションを"快楽堕ち"と"無理矢理"の2パターンに分けたいと思います。

部分的にではありますが、
結局リアクションタイプ複数なんかいっていう…(;´∀`)
個人で作っていると、
(こうするともっと良いかもしれない)
を素早く実行できる反面、どんな風に作品が変化していくかわからず、
終わりが見えてきませんね。

まぁ、それが楽しいところなんですが!(´ω`*)


最後に、ちょこっと動きを激しくした素股のサンプルをご紹介して
終わりにしたいと思います。


↑ アソコにアレを擦り付けられて戸惑う麻美ちゃん



↑ こちらは"無理矢理"の場合です。
個人的には、今作の怯え表情が一番好きです。


…ちなみに、この素股の動きですが、パンツを穿いているかどうかで、
アソコの肉部分の動きが微妙に変化します。

穿いていない状態の方がぷにぷに感が増しますが、
製品版として皆様に遊んでいただけるようになったとき、
それがどこまで伝わるようになっているかは不明です(;´∀`)

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