（不具合修正のみ）【痴●霊】ver1.51差し替え完了のお知らせ　+　ci-enでの決済に関するお話

【痴●霊】アップデートのご案内

タイトルの通りですが、【痴●霊】がver1.51になりました。
アップデート内容は不具合の修正のみです。

修正した不具合は、特定の挿入シーンにおいて、
ver1.44以前ではいつみちゃんの目にハートが表示されていたものが
ver1.5で表示されなくなっているというものです。

こちら、プレイヤーの方からご指摘を頂いて知ったのですが、
なんというか、ひたすら頭が下がる思いでした。
一度のプレイではまず気づく事のない不具合であるからこそ、
【痴●霊】という作品を何度もプレイして頂いているんだなぁと気持ちを
強く感じました。
これからもずっとそういう作品を作っていきたいと思いました。

ご報告してくださった方、ありがとうございます。

すでに本作をお買い上げの方は、下記のリンクから商品ページへ進み、
再ダウンロードをお願い致します。なお、どちらのサイトも
すでに差し替え完了済みである事を確認しております。

DLsite

FANZA

せっかくなので、練習絵として公開するつもりだけどボツにした
いつみちゃんのイラストを掲載します。

ci-enでの決済方法について

ご案内が遅れましたが、現在ci-enではクレジットカードの
VISA、Mastercardでお支払いができなくなっています。
JCBは使用可能です。

その他の支払い方法に関しましてはci-enのこちらのページをご参照ください。
お支払い方法について

有料プラン加入者様におきましては、
もしVISA、Mastercardをご利用である場合、
プランの継続処理ができません。来月もプランを継続して頂ける場合は、
大変お手数ですがご対応をお願いいたします。

次のシーンです。

ようやくお見せできる段階になりましたので、
今作成しているシーンについて軽くご紹介したいと思います。

まずはこちらの動画をご覧ください。

という事で、【インビジブル】のＩＦ展開を作っています。

”もしも望月香風が快楽堕ちしていたら？”
というイメージでいくつかのシーンを追加致します。
といっても望月さんが
「んほぉっ！」とか「おっ！　おっ！　おっ！」みたいな
ハイテンションなリアクションを取るわけではなく、
ただエッチな事が大好きになっちゃったというイメージで作っています。

シーンの追加は1か月に1シーンを予定していますが、
最終的にいくつシーンを追加するかは具体的に決まっていません。

1つや2つということは無いと思いますが、
【ダマシドリ】の進捗具合や金銭的な事情により
予定を変更する事もありますので、ご了承ください。

なお、こちらは有料DLCというわけではなく、アップデートとなります。
なので、すでに【インビジブル】をお買い上げの方は
特に追加でお金がかかることはありません。

正直な事を言うと有料DLCにも挑戦してみたいのですが、
そのあたりの技術的な事は全然わかりませんし、
それが原因で重篤な不具合を起こしてしまってはどうにもならないので、
あくまでアップデートで進めていきます！(;^ω^)

…その代わりといってはなんですが、
本作のアップデートを行うにあたり、値上げを予定しています。
値上げを行うタイミングはまだ決まっていませんが、
その時にはここ（ci-en）できちんと告知致します。

今は【ダマシドリ】も制作進行中ですが、
正直な話、完成にはまだまだ時間がかかります。
販売に踏み切ろうと思えば可能な状況には確実に近づいているのですが、
まだ僕が予定しているver1.0には全然及ばない為、
購入を予定してくださっている皆様には長く待たせてしまう事になります。

なので、この【インビジブル】の追加シーンを繋ぎとして
楽しんで頂ければ幸いです。

追加シーンに関する詳細な情報については、
次回以降の記事でお伝えしていこうと思います！(∩´∀｀)∩

ある事で難航中です(；´∀｀)

ここ最近の活動内容なんですが、
実は今になって【one shot H4】をFANZA様に販売申請を行っています。

二日かけて製品版・体験版を修正して申請したものの、
現状、まだ審査が通すことができず、頭を悩ませています（2敗）

【ダマシドリ】の続報を待っている方には申し訳ございませんが、
【one shot H4】の審査が通り次第、制作を再開したいと思います！
(；´∀｀)

【ダマシドリ】の内容（方針）変更に関しまして

何を変えるのか

変更する内容というのは、このゲーム全体の進め方そのものです。
当初の予定では、おさわりシーン内で何かしらの条件をクリアすることで
選択肢が出現し、それを選んで頂くことで次のおさわりシーンへと
進む形式を考えておりました。

これは【インビジブル】のメインのモードに近い形式なのですが、
この形式を止め、1つのシーン内で完結する形式に戻したいと思います。

1つのシーン内で完結する形式と申し上げても
わかりにくいかもしれませんが、
過去作で言えば【IF.Situation】内のほとんどのシーンや、
【インビジブル】内で言えばトイレや睡姦以外のＥＸシーンや
オマケシーンの内容がこれに属します。

何が変わるのか

この、おさわりシーンを元の形式に戻すメリットですが、
先のシーンとの自然なつながりを考える必要が無くなる分、
そのシーンの範囲内で自由な構成が可能になります。
今回の【ダマシドリ】で言えば、
パンツを見せるだけの約束というお話なのに、いきなりパンツを脱がして
アソコに指をズボズボしたり、ぶっかけたりすることも可能になります。

先のシーンとの繋がりを考えた場合、
逆に言えば先のシーンの事を前提に考えたうえでの構成となる為、
前のシーンでは何かしら行動にロックをかける必要が出てきます。
もしロックをかけなかった場合、話の繋がり方に強い違和感が生じ、
没入感の得る事への妨げになりかねないからです。

なんにせよ、話の整合性を保つことを重視するあまりに
プレイヤーの皆様がおさわりゲームとして求めている魅力から
遠ざかってしまうとすれば、それは僕の理想ではありません。

もちろん、それでも【ダマシドリ】本来の軸となるシナリオはありますし、
それに沿った展開も用意していきます。
あと、厳密にいくつ用意するかは決まっていませんが、
エンディング専用のシーンも用意致します。
あくまで、当初予定していたシーンの数量に変更はございません。

分岐・シーンのアンロックについて

また、一部のおさわりシーンには他のシーンをアンロックするフラグを
隠しておこうと思います。
もちろん、そのときにはどのシーンにフラグが隠れているのかを
シーンセレクト画面でわかりやすく明示する予定です。
また【インビジブル】同様、シーンの全開放機能は存在します。

何故変えようと思ったのか

なぜ元の形式に戻すことに考えが至ったのかと言いますと、
”良いおさわりゲーム”というものに対し、
僕はだいぶズレているんじゃないかというちょっとした危機感が
芽生えていたからです。

最近の僕はおさわりゲームにシナリオを重視する事で、
プレイヤーの皆様が
より強い没入感が得られるのではないかと考えていました。
なので、【ダマシドリ】に費やすリソースのバランスを
おさわり6割：シナリオ4割ぐらいに考えていました。

ですが、ここ最近その考え方に違和感を覚える要素が色々ありまして、
もしかしたらプレイヤーの皆様がおさわりゲームで求めている比率って
おさわり8割：シナリオ2割　かもしくは
おさわり9割：シナリオ1割　くらいなんじゃないかと
感じるようになりました。
要は、どんな展開になるかよりもどんなおさわりができるかの方が
圧倒的に大事なんじゃないか、という事ですね。
もし、僕がすごく当たり前の事を書いていたとしたらすいません。
”ヌケる”について考えるのって本当に奥が深いと感じます(;´∀｀)

長い内容になってしまいましたが、お伝えしたい内容は以上です。
別に1つのシーンで完結する形式に戻したからといって、
今作でのシナリオの展開をすごく適当に作るとか、
そういった事はありませんのでご安心ください('ω')

最後までお読みいただきありがとうございました！(∩´∀｀)∩

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します！(∩´∀｀)∩

昨日も早速制作をしていたのですが、
夜になってご飯のおかずを買いにいこうとしたら
全然店が開いてませんでした(;´∀｀)
年始の営業はちゃんとチェックしないとダメですね。
こういうとき、コンビニのありがたさを感じてしまいますね。

今年最初の記事では、このci-enでの記事の内容や、今年の制作について
少しお話させて頂きます。
皆様に大きく関係のある話というわけでもありませんが、
お付き合いいただけば幸いです。

記事の内容について

これは別に大したことではないのですが、今後の記事では
少しくだけた雰囲気でお話していこうかなという考え方ですね(;´∀｀)

2020年の進捗記事を見ているとなんだか堅苦しすぎるというか、
いくらなんでも業務的な内容に収まりすぎているような気がするので、
少しだけどうでもいい事を混ぜながらお話していこうかなと思っています。

今やってるゲームの話とか、無駄にマニアック過ぎて伝わりにくい
例え話なんかが出現したりするかもしれませんが、
スルーしてあげてください(;^ω^)

あとは、辛いときとか病気やケガに関してもご報告はすると思いますけど、
できるだけポジティブな内容を届けたいなと思っています。
それができるよう、日々の幸せを意識して過ごしていきたいと思います。

制作のスタイルについて

まず制作に関するところですが、実は去年の12月中頃からですが、
1日の内、制作に充てる時間を減らし、
勉強・トレーニングの時間を設けています
前は平均して7時間近く、
多くて10時間近く作業に充てた日もあったのですが、
これを5時間半から6時間半程度にしています。

理由はいくつかありますが、一番大きな理由はやはり、自分の成長の為です。
今までの自分は
（制作を進め、その過程を通して成長していく）
というイメージで1日を使っていきましたが、
最近になってこれは僕にとっては良くないやり方なのではないかと
感じるようになりました。

制作そのもののペースは向上している実感があるのですが、
表現の幅が広がらない為、いずれマンネリを迎えてしまう可能性があり、
長い目で見てきっと誰も得をしないのではないかと思いました。

なので今は、毎日の制作の時間を減らし、
勉強、もしくはトレーニングする時間を設けています。
今はとにかく画力が欲しいので、ひたすら模写を続けています。
後はパンツのデザインの幅を増やしたいので、あるゲームを
買おうと思っています。…あえてタイトルは言いませんが(∩´∀｀)∩

というわけで、今回お伝えする内容は以上です。
今年こそはメンタルや体調面で心配させてしまう事のないよう、
健康に気を付けて過ごしていきたいと思います！('◇')ゞ