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2018年 05月の記事 (9)

せーら様にエッチなセリフを読んでもらおう♡ その3

いっぱいシコシコしてね♡

爆乳少女の愉しいお遊び 」と「爆乳少女と女子会の日常」に登場するせーら様の音声第三弾です♡

もし、よかったよ、今後もやって♡ っていうおにーさんが居たら支援プランをよろしくお願いしますね♡ フォローだけでも大歓迎だよ♡

新しいモノを来月辺りにまた依頼したいので、このセリフ読んで欲しい、このシチュどうですかってのがあれば、コメントかお題箱の方に。


 ハアハアしちゃって。もうおっぱいの事以外、頭にないみたいだね。クスクス……教師なんてやってても、美人の奥さんがいても、男はおっきいおっぱいには絶対に逆らえないの……それは、当たり前。当たり前のことなの……だからほら、強情張らずに、素直になろ♡
素直になれたら、今日は特別にぃ……おっぱいぱふぱふしてあげるよ……♡
あは♡もう、おっぱいに釘付けじゃん♡せーらみたいなおっぱいおっきい子に、ぱふぱふしてもらえる機会なんて、普通ないもんね♡
しかも、今日は暑くってさぁ、ここ来るまでに結構汗かいちゃったんだよね……ほら、汗でむれむれのおっぱいに顔埋めたいでしょ?きてぇ……せんせ♡
っは♡イイ子だね~♡ほーら、Tシャツで包んであ・げ・る♡せーらって、なんかすっごくエッチなフェロモン出てるみたいでさ、こうやっておっぱふしてあげたら、どんな強情な男の子でもあっという間にせーらにメロメロになっちゃうんだ♡せんせーも……ふふっ……もう、脳味噌トロトロになっちゃったかなぁ? 
ふふふ、もう頭の中おっぱい漬けだねえ……そ~れ、トドメのぱふぱふ地獄だよ♪それ、ぱふ、ぱふ……ぱふ、ぱふ……

せーらのおっぱいちゅーちゅー吸いながら、おちんちんシコシコーってされるの……クラスの男子にコレしてあげたらホントの赤ちゃんみたいになっちゃって、とっても可愛くなるんだ♡せんせーのことも赤ちゃんにしてあげるよ?

今日はせーら気分がいいから、せんせーのこと、一杯甘やかしてあげる……せんせーもこのおっきーい、おっぱいに甘えてばぶばぶしてみたいよね?

うふふ……イイ子だね、せんせ♡それじゃ、せーらのおっぱいで、いっぱい可愛がってあげるね……♡

はい、しーしーしー……白いお漏らし、ママの手の中にぃ……全部だしちゃいまちょうね~……キャハハハハ♡

字幕動画もあるよ♡

まとめたやつはここからDLしてね

せーら様第03弾.zip (14.13MB)

ダウンロード

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ロボトミーコーポレーションクリアしました

ロボミ―コーポレーション、ようやくED見れました

あまりに嬉しかったので記事にしてしまった。

49日目のリザルト。10人の死者を出した。難易度が鬼畜過ぎる。
30回以上は失敗したし、初めて49日目にたどり着いてから40時間以上かかった。
その分クリアしたときの喜びは大きかった。興奮で震えた。アドレナリンが血管を駆け巡る様子が分かった。ゲームでここまでなったのは久しぶりな気がする。

やろう、ロボトミーコーポレーション。
入社希望者はこちら
エンサイクロペディアを読んでいる時間も含めて230時間プレイしていた。
みためよりかなり重いゲームなのでスペックとかは要注意。

紹介記事は前にも書いたので善かったら読んでね。
ロボトミーコーポレーションに入社しましょう

追加のアブノーマリティ、結構エッチな感じのが追加されててよかった。
アブノーマリティは今後DLCで追加していくらしいので楽しみ。

ようやく大変だった管理人業務も一区切りついたので、次はLISAやろうかなというところ。ゲーム愉しいね。

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せーら様ボイスのあれに字幕つけるなどしてみた

この間作ったやつ字幕などつけてみた


声だけとか文字コラと一緒によりシコりやすいのかどうかしらないけど。
Twitterだとこれの方がいいかなと思って作った。
抜きやすかったら抜きやすかったって言ってくれると今度から字幕もやるよ。

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参加した作品が販売開始した!!

山田工房 さんのところでシナリオ書かせてもらったやつが発売開始した。
これでサボっていたわけでないと証明できるわけだ。

サキュバスと学園と五日間【小説】


http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ218018.html

昔のウェブ小説みたいな感じで行動選択して間違うとバッドエンドっていう流れでお話は進んでいく。わかりやすいね。

山葵は4シーン担当した。クラスメイトの女の子と生徒会長ね。
シーンはパイズリ・授乳手コキ・パイズリ・パイズリ。
パイズリばっかりなのはそういうサークルだから仕方ない。
搾死エンドもあるので苦手な方は注意。
読み返したら思っていたよりもお上手にかけてたので読んで抜いてね♥

山葵の他にも、本、東頭鎖国、ポカン、まに、あいきゅきゅ~ぶとpixivで小説書いて同人ゲーとかでシナリオ書いてる人がいる。知らない人はpixivで検索して。

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感想の書き方について


表紙用の画像。

感想書きたいけど書けない人に、感想を書く時にどんな風に書いたらいいか、テクニック的なことでもないし、こうかけ、って言うのでもなく一つの視点を与えられたらいいと思って書いてみた。
書いたことは参考になるかもしれないしならないかもしれない。ただ、どんな点について感想を述べればいいかっていう一つの発見になればと思う。
こんなこと言ってしまうとあれだが感想なんざ、良かった。だけでも十分だからな。

なぜこんな記事を?

なんかTwitterでよお、小説書いたときに「読みやすい」って感想をもらうのはもにょる、的なのが流れてきたからさ、まあ、ブームに乗っかってバズってこまそうと。
この、「読みやすい」にもにょる心理ってのもわかる。山葵さんもじつは小説書いてるからな。
で、読みやすい、は技術的なものに対する評価で、作品の内容に対する評価ではないんだよ。もちろん、読みやすいに越したことはない。だけど、読みやすい、だけの小説って、面白くないんだよな。それだったら、多少読みにくくても面白い方がいい。
だから、欲しかった感想ではないんだろうな、と。もちろん、小説読んでもらった側も、この点についてはどうかな、とか聞いた方が良かったと思う。
だって、普通はどんな点を語ったらいいかすら分からないんだから。もし、変なスイッチふんで怒らせたら怖いしね、それでぶちぎれていらっしゃる方、よく見るよ、ありゃあ委縮させちゃうだけなんだよね。

ってことで、どんな点に感想が欲しいか、何かを切り分けてさっ、と書いてみたいと思う。まあ、備忘録みたいなもんだと思ってくれ。

褒めるポイント

褒めるポイントはいくつか分類することが出来て、技術、物語、キャラ、その他というのに分けられる。もっとあるかもしれねえけど、んにゃぴ。

技術

技術、これは前述した「読みやすい」もこの技術に含まれるわけだ。当然読みやすいっていうのは重要なことなんだけど、最低条件でもあるわけで、絵で言ったら「うまいですね」と同じなんだな。もうちょっと、個性の部分に踏み込んだ感想が欲しいわけだ。こんな風になっていて読みやすいとか、なんで読みやすいか、という理由が欲しい。それは参考になるしな。
技術を褒めるのは結構読み手にも技術や知識が問われるから、難しい部分ではある。でも、ここを言われるとしっかり読んでくれているんだって気になって嬉しいところでもある。
山葵は小説屋なので、小説に関するポイントだけまとめた。イラスト・漫画・アニメ・ゲーム・動画に関係する部分もあるとは思うけど、それらに関しては自分で知恵をひねってくれ。大事なのは自分の思いを伝えることと、自分の考えをまとめることと、自分だけでなく相手の立場でモノを見ることだ。


構成

例えば、最初のネタ振りが最後に生きていたり、予想外の展開だったり、起承転結が綺麗に整っていたり、あるいは話の流れが前後しているのにすっきり頭に入ってくるであったり、構成上の特徴を肯定的に言われると嬉しい。二人称の特徴を生かしているとか、そんな感じの。

描写
今起こっていることをどんな風に切り取るか、作家の個性が出るのはここだと思う。
言葉の選び方や緩急のつけ方、激しく畳みかける迫真の筆致や川のように止めどない静かでありながら流麗な文体、というのは意識的にせよ無意識的にせよ強力な個性であり技巧だ。現実主義的だからよい場面もあれば、抽象的だから良い場面もある。重要なのはそれが作品に肯定的な影響を与えているかどうかだ。書き方によって同じ場面でも激しくなったりするし、滑稽になったりする。あるいは、無味乾燥に書くことが緊張感を演出したりもする。そのあたりのトリックは語り出すときりがないけれど、ちゃんと意識して読まないと読み飛ばしてしまうものだ。
比喩表現(ことさらに暗喩が)が巧みで、映像や感覚が頭に入ってきやすいとか、作品の世界に没入できた、主人公に感情移入できた、というのもこの描写の力が大きい。
語彙が豊富だ、というのも描写に関する項目なんよな。それと、語彙が少なかったり簡単な単語を使用していても、その組み合わせが上手で表現力が豊かだ、というのも褒めるポイントになる。
語彙というのは語の範囲という意味もあって、物語に適した語彙を使用している、というのも作者の技巧なわけだ。例えば、老人が語り手なのに子供みたいな言葉ばっかり使ってたら変だし、子供が語り手なのに難しい単語や慣用句を使ったらおかしいだろ? そういう部分でもキャラクターや世界を表現している、ということも評価に値するところだと思う。


物語

ストーリーで心を動かされた、なんてのもあるだろう。感動するってのは、泣くことだけじゃなくって、愉快だったり、哀しかったり、腹が立ったり、気持ち悪かったり、あるいは、なんだかよくわからないけど凄い、っていうのも感動だ。
感動した、だけでもいいんだけど、何が、どんなところが、って言うのを具体的に伝えると伝わりやすい。

世界観
イデオロギーという意味でない方のいわゆる世界観。設定で好きだなって思ったところとかあれば。細かいところまで作り込まれている、あるいは他に見たことのない設定で、それをうまく生かしているとかまで書いてあると、その設定で書いてよかったなってなるとおもう。

読んでどう思ったか
これは読んで自分の心がどう動かされたか、というところだな。笑ったでもいいし、哀しい気持ちになったでもいいし、興奮したでもいい。とにかく、どういうところで感動したか、ということを伝えてやることだ。

メッセージ性
作品内で語られていること、あるいは作品の底を通して語られているところだな。それは作品ごとに違っているし、受け取る人によっても変わるから具体例を挙げるのは難しいけど、映画「ミスト」なんかで言うと、どんな状況でも絶望せず前向きに生き続けることが大事だ、というメッセージに山葵は胸を打たれたよ()

キャラ

キャラクターについては、セリフが可愛いとか、エッチだったとか、かっこいいとか、そういうのでもいいと思う。具体的にこのセリフが良かったとか、こんなところがって付け足してやれ。
このキャラのこの反応が、このセリフがすっげー好きなんすよ! って感じ。

エロ作品の時に使える感想

エロ作品の場合には、個人的にはエロかった。抜けた。という感想が一番だと思う。射精できるのがいいからね。
上述した描写とかキャラと絡めて理由付けをしてエロかったって言ってくれればいいと思うヨ。例えば、うちの作品だったら
「おっぱいが大きいだけの、ロリに完全に手玉に取られて自分を思ってくれているパートナーを裏切るところが最高に背徳的でよかったです、たくさん使いました」
とかね。
え、その小説しらない? だったら読もうか。(唐突な宣伝)


爆乳少女の愉しいお遊び

あんまり言わない方がいいこと

意外と過敏な人が多いから、肯定的な意味でもなんとなしの感想でも言わない方がいいことはある。
○○っぽいですね、っていう類似性をあげるものなんかは、パクリを非難されてると思ってしまう人もいるので気を付けよう。
他には、ここがこうなっていたら良かった、みたいなIFの展開を得意満面で語るのはやめろ。書かれたものが全てだ。てめえの中にだけある最高の物語はチラシの裏にでも書いてろ。

あとな、なるべく褒めることを言おう。感想だから、良くなかった点もあるんだろうけど、それを言うくらいなら黙っておこう。嫌われたくないからね。
でも、仲のいい相手で、どうしてもその点は改善した方がいいと、客観的に思えるなら、こっそり言おう。人に見えるところじゃなくてDMなんかで。で、嫌われても文句は言わない。
まあでも、嫌われたくないなら言わない方がええよなあ。

褒めんのって難しいよなあ

ここまで書いておいてなンだけど、山葵も感想書くのは苦手だよ……。メンドクサイってのもあるが、基本的には最高か……ってなった時以外書かないんだよな。レビュー書いてるのもマジ最高だったやつだけだし。
感想書きやすいモノ、っていうのは確実にあるんだよな、物語性があったり、いいシーンがあったり、長編のものだったりすると書きやすいし、心を動かされたものは書きたくなる。語りたくなる。
「時計仕掛けのオレンジ」とか「アルジャーノンに花束を」とか「たったひとつの冴えたやり方」とか「TUGUMI」とか「粘膜人間」とか「くっすん大黒」とかどんな方向にしろ心を動かされたものは自然と感想が出てきた。
だから、読みやすかった、だけじゃダメなんだよな。読んだ後、うるさいと言われるのも構わず誰かに語りたくなる。そういうもんを書かねえとダメなんだぞ、書き手共。まあ、多くの人にはそれは難しいことだから、感想を言う側が良かった点をあげつらってやるのが良いとは思う。

でもま、あれこれ言っておいてなんだけどさ、感想なんて直接言わなくてもいいんじゃねえかなって考えてもいる。もちろん山葵だって自己顕示欲は満たしたいけど、自分が作ったものだから、というよりもその作品そのものを良かったと言って欲しいところもある。自分が称賛・評価されるよりも作品を愉しんでくれることがより重要だと思っているわけだ。だから、直接感想を言いに行く必要なんてなくて、良かったものがあったらその作品を自分と同じ趣味のやつに良かったからお前もどうだって勧めてめてやることがいいと思う。
ブログやTwitterで書くだけでもいい、というかコメント直接ぶつけてくれるよりも読者数が増えるという点ではありがたかったり……いや、もちろんコメントもありがてえんだけど、ほら、作家ってより多くの人に読んでもらいたいって思う生き物だし。
山葵からは、まあ、そんなところだ。
あばえ。

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