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2020年 01月の記事 (4)

告知「爆乳美魔女の淫靡な遊戯」販売開始しました!

DLsiteでは14日に販売開始したので今更告知もクソもないですが、FANZAでも販売が始まったので販売開始です(?)。

挿絵は藤宮やひろ様です!

おばショタで爆乳でおっぱいで責められる話です。
キス責めやパフパフや全身パイズリだけでなく、本番も描いてますので気になる方は買ってください♡


DLsite
爆乳美魔女の淫靡な遊戯

FANZA
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_170399/

dlsiteの方はアフィリンクなのでこれ踏んで買ってくれたら多少山葵の利益になるのでよろしくな!

体験版はこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/667/article/178741

あと、過去作も割引してるので持ってない方はこの機会に是非どうぞ!


感想やレビューお待ちしてます!

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爆乳美魔女の淫靡な遊戯 【体験版】

以前に支援者限定で公開した「爆乳美魔女の淫靡な遊戯」の体験版です。その時はタイトル違いましたが……。販売開始したので挿絵付きで全体公開いたします。Pixivでも公開中です。
販売ページはこちら

ここ経由で買うとあひぃでちょっとおいしい。


1. 爆乳美魔女と奴○教師

 虹ヶ丘の高級住宅地に建つ三階建ての豪邸、その一階にある応接室で、麻布敏也(あざぶとしや)は実直そうな顔に険しい表情を浮かべ、素裸で端座していた。衣服は丁寧に畳んで横に置いてある。そうするように言いつけられているからである。
 床には柔らかなカーペットが敷かれていたから軽く足が痺れる以上の苦痛はなかった。外の気温は五度を割っていたが、よく効いた空調のおかげで室内は暖かかった。室内にはオーディオコンポやグランドピアノ、ダイニングテーブル、ソファがまるでモデルルームのように綺麗に配置されていた。大きなガラスのはめ込まれたテーブルは綺麗に磨かれている。
 いかにも客間然とした部屋の中でソファではなく床に、しかも裸で座る敏也は完全な異物だった。揃えた太ももの間から、男の象徴が天井を向いて屹立していた。
 指示通りにこの一週間ずっと我慢してきたのである。三十代のドロドロとした欲望は、肉棒の根元の辺りでマグマのように渦巻いていた。
 ただ座って待っているだけなのに、手がペニスに伸びそうになるのを、気力を削って我慢しなければならなかった。
 しかし、待つのは辛いと同時に快感だった。
 今までにここで味わった快楽を思い出し、これから先に待つ快楽を期待する。それだけで気が狂いそうなほどの興奮で頭が芯から痺れた。
 彼が待っているのは主人だった。
この家のという意味だけではない。
彼の全てを支配する女主人(ミストレス)を待っているのである。
 と、ふいに応接室のドアが開いた。敏也は期待を込めた眼差しでそちらを振り向いた。
「ふふふ……お待たせいたしました先生♡」
 ドアの前で女神が微笑んでいた。
 背中の辺りまで伸びた、ウェーブがかった豊かな金色の髪。凝視を洗うが如きむっちりとした白い肌。すっきりとした鼻筋に、ぽってりとした魅惑的な唇。倦怠を湛えた切れ長の双眸を細めて嫣然と微笑するその美貌たるや、まさに耽美派の画家が描き出す美の女神に命が宿り、キャンパスの中から抜け出と錯覚するほどの。いや、それよりももっと絢爛で、退廃的で、けれど生々しい。雄の粘ついた性情に否応なく働きかける淫靡な美しさだ。
 彼女を一目見て最も目を惹くのは、その規格外に巨大な乳房だろう。敏也の頭よりも遥かに巨大なそれが二つ、胸元の大きく抉れたイブニングドレスの下でその圧倒的な存在感を誇示していた。
 凄いのは胸だけではない。身体にまとわりつくドレスが、陰影を溜めたウェストからヒップへの肉感的なボディラインを強調し、スリットからは、かぶりつきたくなるほど柔らかそうな太腿が覗いていた。
 年を重ねてなお美しく、そして男を惹きつけてやまないであろう、妖艶な美魔女、いや魔性の女神であった。
 彼女こそが麻布敏也の支配者、白峰(しらみね)エリカである。
 エリカの姿を目にした瞬間、敏也の股間のモノは腹につきそうな勢いで反り返った。
 豊満過ぎる肉体の感触を、美しい声による言葉責めを、そして彼女から与えられる天にも昇るような快楽を思い出すとそれだけで、興奮の怖気が背筋を駆け上り、理性が、じわっ、と溶けだしていく。
 それもエリカの度重なる淫靡な調教によって、刷り込まれた反応に過ぎなかった。だが、自分がそんな風に〝ご主人様〟に造り替えられてしまったという実感に、敏也は恍惚としてしまうのである。
 まるで、エリカの意思が鎖となって、自分の心を縛り上げているように感じるからであった。それがとんでもなく最悪な、魔女の策略だとわかっているのに、いや、わかっているからこそ今の敏也には心地いいのであった。
「え、エリカ様。お目通りいただきありがとうございます!」
 敏也は彼女の方へ身体ごと向き直ると、正座を崩さずにカーペットに額を擦り付けてお辞儀をした。いわゆる土下座の形。これもエリカに躾けられた、正しい作法の一つだった。
「ほほほ……家庭訪問にいらしたんですから、応対するのは当然ですわ♡」
 平服する敏也を悠然と眺め、エリカはゆったりとしたソファに腰を下ろし、脚を組んだ。
「いえ、それでも会っていただけるだけで幸せです……ああ、エリカ様……今日もお美しいです……」
 敏也は顔を上げ、彼女の方へ正面を向く形で姿勢を正した。背筋を伸ばして平静を装おうとしながらも、Vの字に抉れた胸から零れんばかりの巨大な乳房や、スリットから覗く煽情的な太ももに視線が吸い寄せられてしまう。その艶めかしい肢体を見ているだけで、敏也のペニスはピクピクと震えてしまう。見続けていれば、それだけで果ててしまいそう――いや、実際に見ているだけでペニスを刺激していないのに射精してしまったことさえあるのである。それだけの圧倒的魅力をエリカの肉体は有していた。
 エリカは敏也の不躾な視線を全く気にせず、微笑を洩らした。
「くすくす……先生ったら、うちにいらっしゃる目的、すっかり忘れてしまわれたみたいで……おかしいですわね♡」
 敏也がここに来る表向きの目的――それは家庭訪問だった。
 二学期の中頃、エリカの娘、聖蘭が『女子会問題』と名付けられたいじめ問題の主犯格として謹慎処分を受けた。彼女の更生を学校と家庭とで連携して行うべく、保護者への面談や聞き取りを行う、それが彼の当初の目的だったのである。
 だが、彼が白峰邸を訪ねる本当の目的は今やエリカだけだった。彼は最初の訪問でエリカの魅力に骨抜きにされ、その手練手管にまんまと絡めとられ、エリカのいいなりに働く傀儡へと、都合のいい道具へと堕とされてしまっていた。
「あうぅ……エリカ様、だって、もうそんなのどうでもいいからぁ……」
 家庭訪問なんてどうでもいい、彼を良く知る人物が聞けば、耳を疑うような発言だ。
 敏也は元々優秀で勤勉な教師である。誠実で、熱血漢で人当たりが良く、今学期から色彩学園に赴任してきた校長の懐刀ともいうべき存在だった。
 だが、真面目で熱心な先生は、今やエリカという美魔女の魅力に捕らわれた哀れな一人の男でしかなかった。彼女の言いつけ通り、聖蘭は自らの過ちを反省し家族とのコミュニケーションを通じて徐々に更生しつつあるという嘘の報告を学校に提出していた。
 それは、恩師である校長を裏切り、教育者としてのプライドを傷つける行為である。しかし、だからこそ、そう言った目に見えない大切なモノを破壊し、そのご褒美として新たな人生の支配者から与えられる快楽は背徳的で、あまりにも甘美だった。
「まあ、どうでもいいだなんて……うちの娘のことですのよ」
 教師としても人としても完全に終わってしまっている敏也の態度に、エリカは呆れたとばかりに、大きくため息をついた。彼を壊してしまったのは彼女だというのに。
「あ、その…エリカ様お許しください!」
 けれど敏也は一言も反駁せずに、深々と頭を下げた。ごめんなさい、でも、申し訳ありません、でもなく「お許しください」これも、躾の結果だ。奴○は主人の叱責に対し、弁明どころか謝罪ができる立場ですらない。ただ、お許しくださいと懇願し、全ての決定を主人に委ねるのである。
「ほほほほ……いいですわ、許して差し上げます。どうせ、聖蘭も出かけていますしね」
 家庭訪問の際には生徒への直接の聞き取りもあるため、本来であれば聖蘭は家にいなければならない。だが、それを咎めようなどとは敏也は思わなかった。ただ、主人に許されたという事実のみが重要だった。彼は土下座の姿勢のまま、額が痛むほど頭をカーペットに擦り付けて感謝を述べた。
「ありがとうございます、エリカ様!」
「おほほほほ……ちゃんと躾けた通りに謝罪し、許しの感謝も出来る。偉いですね」
 エリカは平服する敏也の頭部に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじった。
「あああぁ~エリカ様ぁ……ありがとうございますぅ……♡」
 ストッキングに包まれた足裏から伝わる重さと摩擦を感じながら、敏也は感極まったような声で感謝を述べた。一個の人間として、あまりにも屈辱的な仕打ちであるが、エリカに心酔しきった彼にとってそれはご主人様から頭を撫でてもらっているのと同じであった。
「それで、家庭訪問でなければ今日は何をしにいらしたのかしら? ほら、顔を上げて、私の目を見て答えなさい」
 エリカは高圧的にそう言って、再び足を組んだ。敏也は言われたとおりに顔を上げた。
 目が合った。数知れない男を魅了してきたであろう深い色の瞳に、柔和でありながら人に命令することに慣れた威厳に満ちた眼差しに、敏也は一瞬で釘付けになった。ただじっと見つめられているだけなのに、興奮が湧き上がって、頭が痺れたようになる。
「は、はい……今日はエリカ様に……じょ、女性様に可愛がっていただかなければ……はぁ、は……射精できないマゾちんぽと……は、ううぅ……マゾ精子作るしか能のない男失格のマゾ金玉から精液搾り出していただきたく……参り、ました……ああぁ……」
 敏也は荒く息を吐き、声を上擦らせながらたどたどしくそう答えた。その答え方も当然、エリカの教育によるものだった。
 だが、言わされたものであっても、羞恥は少しも軽くはならない。むしろ、自らを貶める言葉を言わされているという状況が恥ずかしさと惨めさを掻き立て、性的興奮はさらに燃え盛り、妖しい怖気となって皮膚の下を這い回った。それもまた、エリカの調教の結果だった。羞恥や背徳感が快感をより引き立てるスパイスであると、心と体に教え込んだのである。
「ふふふ、その様子だと、ちゃんと一週間、射精を我慢できたようですわね♡ どうでしたか、初めての射精管理調教は」
 エリカは彼の股間のモノを見やり、そっと目を細めた。絶えず痙攣し続ける屹立からは、透明な液体がトロトロと溢れ出すまでになっていた。
 前回の家庭訪問から約一週間、敏也は射精を禁止されてきた。別に監視されているわけでも、貞操帯をつけられているわけでもなかったが、敏也はその命令を遂行した。
「は、はい……その、今までは毎日エリカ様でオナニーしていたのに、それが出来なくなるのが辛すぎました!」
「まあまあ、それは大変でしたわね」
 この妖艶な美魔女の手に堕ちてからというもの、彼女の姿を思い出したり、彼女から下賜されたストッキングやシミのついたショーツをオカズにしたりして、やりたい盛りのガキのように毎日何度も、家でも学校でも自涜の行為に耽っていた彼である。その習慣をいきなり、何の予告もなく一週間も禁止されたのであるから、そのフラストレーションは尋常ではなかった。何度も股間に手が伸びた、そのうちの何度かは軽く扱いたりもしていた。けれど、絶対に精液だけは漏らさなかった。
 我慢さえすれば、一週間後素晴らしい快楽が約束されているからであり、そうして素直な犬のように待てをしてしまう惨めさが、マゾに堕ちた彼には心地よかった。
「ほほほ……では、今はもう出したくて出したくて仕方がない、という状況ですのね」
「は、はい……ですから、エリカ様……どうか……」
「だけど、言葉だけでは足りませんわね……射精させて欲しいという気持ちを、体で表現してもらいましょうか」
 エリカの言葉に、敏也は戸惑いながらも再び頭を下げた。
「お、お願いします……どうか、エリカ様に可愛がっていただかないとイけないマゾちんぽから、マゾ精子を――」
 だしぬけに、彼の頭部をエリカの足が踏みつけ、懇願は途中で止められてしまった。
「それではだめですわ。私は、恥ずかしいおねだりをみたいの」
「で、ですが……どうやって……」
 エリカの足で踏みにじられながら、敏也は喘ぐように言った。理不尽だとは思ったが、もしかしたらイかせてもらえないかもという不安と、機嫌を損ねたのかもしれないという恐怖で反論はできなかった。
「わからないのなら、特別に教えて差し上げます。まずは立ち上がりなさい」
 命令に従い、敏也は彼女の前で直立不動の姿勢をとった。
「ほほ、お腹につきそうなくらい反り返っちゃって♡ では、腰を落としてガニ股になって……そう、両手を頭の後ろで組みなさい」
 言われるがまま、敏也はまるでスクワットの途中のような姿勢になった。
 エリカの眼差しが、舐め回すように肌を這う。
 その妖しい興奮で、ペニスがピクピクと反応する。
「こ、これで……いいですか……」
「いい格好になりましたね♡ それがおねだりのポーズです。そのまま腰をへこへこ振り立てながら、私に射精を懇願しなさい♡」
「そ、そんな……それは、その……」
「今更こんなことも出来ないのかしら? なら、今日はもうお帰りになります?」
 流石に恥ずかし過ぎる。そう思って逡巡したのも束の間だった。羞恥心は、より強烈な射精欲求にあっという間に飲み込まれた。教師のメンツも、男のプライドもすでに散々泥をかけてきたではないか。そんなものより、今はただ、射精がしたい――。
「い、いえ……やります! やらせてください」
「ええ、先生の無様な姿、じっくり見ていてあげますね♡」
 嫣然と微笑するエリカの視線に晒されながら、敏也はヘコヘコと腰を前後させ始めた。
「はぁ、はぁ……エリカ様……どうか……しゃ、射精、させてください……」
 普段はしないような動きであるため、その腰振りはあまりにもぎこちなかった。前に突き出すたびにパンパンに腫れたペニスがピコピコと上下する。
「え、エリカ様に……イジメて頂かないと気持ちよく射精することすらできない……マゾちんぽに、お慈悲をください……」
 惨めな腰振りに合わせて自虐の言葉を口にする度、エリカには絶対に勝てないマゾちんぽだという自覚がより強固なものになっていく。
「ほほほほ……まるで空気と交尾しているようね。マゾ奴○に相応しい惨めで、情けないおねだりマゾダンス、とってもお上手ですわね先生♡」
「や、役立たずのマゾザーメン……マゾ金玉から搾り出して、く、ください……♡」
「ほほほ……男が射精のために必死になっている姿、とっても可愛いわ……下等な動物みたいで♡」
 エリカの言葉に敏也は自分自身の格好を自覚してしまう。大の大人が、それも教職にある男が、家庭訪問先で素裸になって生徒の母親に向かって情けなく腰を振る。一人の人間として、あまりにも惨めで情けなく恥ずかしい――だがそれを考えると頭が芯から痺れて全身に鳥肌が立ってしまうのである。
「ああぁ……エリカさまぁ……どうか、お慈悲をぉ……」
「ふふ……どうしようかしらねえ……」
 エリカはニヤニヤと笑いながら敏也のペニスの前にそっと足を伸べた。前に突き出されたペニスの先っぽに足の裏が触れる。ストッキングの滑らかな質感と、女の足の柔らかさ。ただ軽く触れあっただけなのに、亀頭は敏感過ぎて、快感のあまり敏也は身悶えした。
「くあ、な、何を……!」
 斃れそうになったところを堪えて、驚きの表情でエリカを見ると、彼女はそんな彼の反応を可笑しそうに眺めた。
「ほほほ、腰の動きを止めたり、緩めたりしてはダメよ? ほら、早くヘコヘコ続けなさい」
「ああぁ、はいいぃ……くうっ、ふうぅ……ふっ、ふっ……」
 エリカに命令され、敏也は腰の前後運動を再開した。
 だが、その行為は今までよりもさらにきついものだった。
 腰を前に突き出すと、彼女の足裏が丁度亀頭に触れ、その度に快感が流れ込んでくるのである。すぐに射精に結び付くことのない種類の刺激であるが、射精に飢えた今の敏也にとっては致命的ですらあった。
 一往復毎にペニスが芯から痺れたようになる。睾丸の奥でグツグツと煮えたぎった欲望のマグマが放出を求めて突き上げてくるような感覚。
「あらあら、私のストッキングを汚して……はしたない奴○ね……」
 後から後から溢れ出す先走りが、ストッキングと鈴口の間で糸を引く。
「くああぁ……お、お許しください……ああぁ……ですが、このままだと……」
「なあに? 私に口答えするつもり? それに、さっきからおねだりが出来ていないようだけど?」
 支配することに慣れた人間特有の高圧的な詰問に、敏也の睾丸と心が竦み上がる。
「お、お許しください! エリカ様、どうか惨めなマゾに……射精を……お恵みくくあ、あああぁ……‼」
 慌てておねだりを再開したその瞬間、エリカは足を少し前に突き出した。今までギリギリかすめるくらいだったのに、亀頭をエリカの足裏に強く押し付ける形になったのである。その目も覚めるような強烈な快感刺激に敏也は目を白黒させた。
「どうしたの動きが止まってるわよ? 早く続けなさい」
「ああぁ、お許しください……エリカしゃま……も、もう無理です……これ以上は……我慢、出来ません……」
 敏也は泣きそうな声で訴えた。
 腰の動きは完全に停止していた。微動だに出来なかったのである。
 空気で張り詰めた風船のように射精感は限界ギリギリで、引く動きに伴う些細な刺激ですら暴発と言う失態を招きそうだった。
 そう、それは失態である。男として恥ずかしいというだけでなく、ご主人様の命令に背く奴○として最低の背信行為――。
 どんな罰が待っているかわからない。もしかすると、捨てられてしまうかもしれない。そう考えると怖くて仕方がなかった。
「エリカ様、どうか、どうか……お許しくださいぃ……」
 哀訴しながら、敏也は必死で腰に力を入れて込み上げてくる衝動を押さえつけた。
 だが、支配者たる美魔女は彼の内心の不安をまるで意に介さないとでも言うように、妖艶な笑みを浮かべて――。
「へえ、それじゃあ……こんな風にしたら……」
 器用な足指で、パンパンに張り詰めた亀頭を握るように包み込んだ。ストッキング生地に包まれた足指が、弾力のある足裏の肉が限界寸前の亀頭をギュッと圧迫する。
「あ、あ、あああぁ……こんな、むり、むり我慢できな……あ、ああああぁ~~――♡」
 瞬間、快楽が決壊した。敏也は背筋を反らし、腰を前に突き出して絶頂していた。
 我慢など不可能だった。ギリギリで止められていたところに流れ込んだ強烈過ぎるトドメの一撃は、いともたやすく肉体を屈服させた。
 決壊と共に込み上げる甘美極まる快楽の液汁が、ビクビクと脈動するペニスの内側を擦り上げ、エリカの足裏へと撃ち放たれる。
 一週間ぶりである上に散々性欲を煽られて煮詰められた末の射精。精液の量は夥しく、放出の勢いは凄まじかった。
「ああ、あ、ああぁ……あああぁ~……」
「あらあら、派手に漏らしちゃって……はしたない……」
 足裏で白濁液を受け止めたエリカは、放出が終わった後もおねだりポーズのまま蕩け切った表情を浮かべる敏也に呆れたような視線を投げた。
「全く、まだ私は射精の許可を出していないのだけど?」
「あ! ああぁ……お、お許しください……エリカ様、お許しを……!」
 エリカの刺すような一言にはっとなった敏也はよろよろと床に正座し頭を下げた。やらかしてしまった後悔と、見捨てられたくないという不安で快楽の余韻が徐々に引いていく。
「それだけじゃなく、ご主人様の足を、こんなに汚してしまうなんて……本当にどうしようもない奴○ねえ」
「ああぁ……お許しください……我慢できないグズで申し訳ありません……」
「それじゃあ、誠意を見せてもらおうかしら? 顔を上げなさい」
 言われるがまま顔を上げた敏也の目の前にエリカの右足が、多量の精液で汚れた足裏が突きつけられる。エリカの冷たい眼差しが彼を射抜いていた。
 それは言うなれば命令だった。何を求められているか、敏也にはすぐに理解できた。
「は、はい! では、失礼します……」
 敏也はエリカの足に付着した精液を舐め始めた。
「んんっ、むっ……はあぁ……んくっ……れろれろ……んくっ……」
 舌を上下に動かし、まだ温かい粘ついた液体を、からめとるようにして舐めとっていく。ストッキングのざらついた感触と、エリカの汗の味を微かに感じつつそれを口に含むと生臭さが一気に鼻に抜け、思わず吐き出しそうになったが、彼はえづきと一緒に自らの出した粘液を嚥下した。
「ふふ、偉いわ。命令されなくても自分で処理出来るなんて……床に零れた分も、綺麗に舐めとりなさい」
「んんっ……んっ……んっ……んくっ、んんっ……」
 エリカ様に褒めて頂いた――それが嬉しくて敏也はひとしきり足が綺麗になったのを確認すると、今度は床に這いつくばって垂れた精液を舐めとっていく。
 自分が出したとはいえ精液を、しかもカーペットに付着した精液を舐めるという嫌悪感や不快感は甚だしかったが、けれど嫌なことを命令され、それを実行できているということには、服従の喜悦とも言うべき奇妙な満足感と恍惚感があった。自分の意思や感情よりも、ご主人様を優先してしまっている、それはつまり、心の底から支配されているということの確かな証明でもあった。
 その倒錯的な快感に、敏也の股間のモノがピクピクと反応した。
「……そのくらいでいいわ、後の処理は百合にさせておくから」
 エリカはそう言って満足げに微笑んだ。その美しい顔に見惚れそうになりながらも、敏也は再び床に正座し、彼女の次の言葉を待った。
「ほほほ、安心なさい。罰したりはしないわ。私もあの状態で我慢できるなんて思ってはいなかったし……その代わり、ちゃんとお掃除が出来たご褒美をあげようかしら。さ、立ちなさい」
「ご、ご褒美ですか⁉ ありがとうございます、エリカ様……」
 ご褒美、その魅惑的な響きに敏也は慌ただしく立ち上がった。股間のモノはまだ出したりないとばかりに反り返っていた
 それが飴と鞭を巧みに使い分けるエリカの人心掌握術だということは敏也にも理解できている。しかし、実際に崇拝対象から厳しく叱責され、優しい言葉をかけられると歓喜を覚えてしまう、それは否定しようのない事実だった。
「さっきのお漏らしじゃ、全然満足できていないでしょう? だから、今日は――」
 エリカはソファに浅く座り直し、巨大な乳房を下からすくいあげた。Vの字に抉れた部分から零れそうなおっぱいが、ペニスの前に差し出される。
「このおっぱいを、存分に使わせてあげるわ♡」
「ああぁ……エリカ様のおっぱい様に……光栄です……」
 パイズリ。その魅惑的な単語に敏也の思考は一瞬で支配された。
「ほほほ、目の色を変えてしまって……さ、ローションを取ってくれるかしら」
 命令に従い敏也は机の上に置いてあった半透明の細長いボトルを手に取り、まるで捧げものをするかのように恭しくエリカに手渡した。
 エリカは内容液を両乳の谷間にたっぷりと垂らすと、豊満な二つの塊を両手で擦り合わせるようにした。むっちりとした白い肌の間でローションがぬっちゃぬっちゃといやらしい音を立てながら、糸を引いて混ざり合う。
「え、エリカ様、エロ過ぎです……」
 その様子を食い入るように見つめ、敏也はおっぱいに挑みかかりそうになる衝動を抑えなければならなかった。まるでベルを鳴らすと涎を垂らす犬のように、股間のモノは上下に揺れ、早くも先走り汁を振り零していた。
「このくらいでいいでしょうか……と、あらあら……さっき出したばかりなのに、おっぱいできると思ったらすぐに硬くしちゃって……♡」
「も、申し訳ありません……エリカ様のおっぱい様が……あんまりにも魅力的だったもので……み、見てるだけで、イ、イっちゃいそうで……」
 おっぱい様――敏也にとってはエリカの身体で一番魅力的で男を惹きつけるその女性の象徴もまた、畏敬すべき存在なのである。
「ほほほほ……どうしようもない動物だこと……♡」
 エリカは両手で重量感たっぷりのおっぱいを持ち上げた。両乳房が押し合い潰れるそのあわいから、泡だったローションが溢れ出す。 そのあまりにいやらしい光景に、敏也の眼は釘付けだった。
「もう待ちきれないでしょう? 遠慮せず、存分に私のパイズリ穴にハメなさい♡」
 臈長(ろうた)けた美熟女の甘美な響きを有した声に紡がれる淫靡な言葉が耳朶(じだ)を震わせ、興奮で溶けた脳内に心地よく浸透してくる。
 敏也は吸い寄せられた、ふらりと前に歩み出た。
 角度を付けて反り返った先端を震える手で抑えて平行に近づけ、双乳の形作る魅惑の谷間に向けて腰を突き出した。
 ローションのおかげで挿入はスムーズだった。艶やかな滑り気を纏ったもち肌を、硬く張り詰めた亀頭でかき分け深くまで竿を侵入させる。その短い道のりだけで、おっぱいの柔らかさに揉み包まれたペニスが溶け出しそうなほどの快感。
「あ、ああぁ……すご、深い……」
 エリカの乳の谷間は、驚くほど深い。まるで乳肉の底なし沼。太ももが触れるほど腰を押し付けても、柔らかな肉だけがどこまでも続くばかりで、亀頭は胸板までは届かない。
「挟まれただけでも素晴らしい心地でしょう? 好きなだけ動いて、おっぱい快楽を貪ってもいいのよ」
「エリカ様の、おっぱい様……さ、最高、過ぎて……ふぅ、ふぅ……」


 貪るどころではなかった。気持ち良すぎた。むっちりとした乳肌がペニス全体に吸いてきて、ただ奥まで突き入れただけなのに早くも精を漏らしそうになっていた。
 動けない。歯を食いしばったまま、おっぱいを掴んで敏也は硬直するしかなかった。
 パイズリを堪能するために腰を引けばその些細な刺激でまた暴発しかねない。
 けれど、動かなくてもそれは同じことだ。男の弱点は、エリカの豊満なバストに、女性的な魅力の底なし沼に捕らわれたも同然なのである。
 じっとしているだけで、長く正座をし過ぎた時のように、甘い痺れが肉棒に流れ込み、射精感が徐々に切羽詰まったものになっていく。
「いけないわ、せっかく私がおっぱいを貸してあげたのだから、腰を振ってパイズリを堪能なさい」
「くうぅ……わ、わかりました……はあぁ……」
 詰るようなその命令に、敏也はゆっくりと腰を引いた。
 包まれているだけでも心地よかったローション塗れの乳肌が、張り出したカリ首にヌルヌルと絡みつき、竿を優しく搾り上げてくる。そのあまりの快感に敏也は総毛だった。スローな動作は却ってアダとなった。時間をかけた分だけ刺激がつぶさに、じっくりと感じられてしまうのである。
 これはヤバい――そう直感したときには、すでに精液が尿管を上ってきていた。
「え、エリカ様お許しをぉ……が、我慢できません……ふあ、あ、あああぁ~~……」
 男の本能故だろうか、絶頂の瞬間、敏也は咄嗟に腰を奥につき込んでいた。
 腰が震え、柔らかな肉に押し包まれたペニスが脈動する。全身の毛が逆立つような快絶が背筋を駆け上り、深い乳の谷間の中ほどに精液が迸る。
「ほほほ……挿れただけで暴発だなんて、ほんとうに弱いオスですわね♡」
「え、エリカ様のおっぱい様が、凄すぎて……お許しください……」
 荒い息の合間にそう口にしながら、しかし、敏也はゆっくりと腰を前後させていた。
 その様子に、エリカは呆れたように眉を下げた。
「あらあら……」
「ひああぁ……おっぱい様が気持ち良すぎて……と、止まりません……」
 射精の直後であるというのに、さらなる快楽を求めて腰が勝手に動いてしまっていた。
 精液とローションでヌルヌルになった乳肉が、突き込む時にはペニスを優しく歓迎し、引き抜く時には亀頭やカリ首を引き留めるように絡みついてくる。イったばかりで過敏になった瞬間には致命的なまでに快感だった。だが、射精直後の刺激につきものの、あの鮮烈なきつさは全くなかった。ペニスが溶けるんじゃないかというほどの甘美極まる感覚が下半身を支配していた。
「こ、これすごいぃ……おっぱい様、おっぱい様ぁ……んひああぁ……」
 気持ち良すぎて膝が震える。しかし、腰の動きは徐々に早くなっていく。一瞬毎に快楽が高まって、けれどそれ故にもっと快楽が欲しくなる。
「まるでピストンマシンのようね♡ 大の男がおっぱいに夢中になって、アヘアヘ腰を振り続ける姿は、いつ見ても滑稽ですわ♡」
 突き入れる度に巨大な乳房がダイナミックに波打ち、谷間からは汗ばんだ肌がぶつかってぱちゅぱちゅと煽情的な音が溢れ出る。触覚だけでなく視覚的にも聴覚的にもいやらし過ぎる縦方向のパイズリ。
 敏也は貪るように腰を振り立てて、その心地よさに溺れた。
 他の、仮に彼女と同じくらい大きな胸の女性が相手だったとしてもここまでの快感は得られないだろう。そのことを敏也は身に染みてわかっていた。
 エリカは男を骨抜きにすることにかけては、肉体的にも精神的にも天性の才能を有していた。一度彼女のテクニックを、その爆乳がもたらす快感を味わってしまえば、男はその時点で人生を破壊されたも同然だ。他の女との行為では決して満足することはなくなり、エリカに快楽を恵んでもらわなければ生きていけない、哀れな奴○へと堕ちてしまうのである。
「ふふ、こんな惨めな姿、先生の教え子が見たらどんな風に思うでしょうねぇ♡」
「い、言わないでくださいぃ……はあぁ……想像させないでぇ♡」
「たくさんの生徒の前で、おっぱいに様づけして、情けなく腰をふって……教師失格の最低な無様ね♡」
 低く耳の奥に響いてくるエリカの声が催○術のように意識を誘導し、敏也の脳裏に一つのイメージが描き出される。
 想像の中で彼は教室にいて、教壇の上でエリカに誘惑されていた。
 教室内には生徒たちが――時に優しく、時に厳しく指導し、自分のことを教師として頼りにしている生徒が並んで座っている。
 生徒の目の前で、彼はエリカの性的魅力に、その象徴たる爆乳に屈してしまう。教師の情けない姿に、いつもは尊敬と親しみを込めて自分を見る生徒たちの表情が驚愕、軽蔑、嘲笑と変わっていく。けれど、彼はエリカに抗うことすら出来ず、その巨大すぎるおっぱいで、プライドや信頼と言った形のない大切なものをぐちゃぐちゃに蕩かされてしまう――そんな倒錯的な妄想が敏也の理性をさらに溶かしていく。
「そう言いながら、谷間の中でおちんぽピクピク反応してるの、伝わってますよ、先生♡」
「は、はい……興奮して、もっと気持ちよくなってぇ……あうぅ……エリカ様ぁ、最高ですぅ~……ううぅ、おっぱい様、強すぎて……また、精子あがって……」
 危ない薬を使ったような弛緩しきった表情を浮かべながら、恍惚とした喘ぎを上げ、男の弱点を乳穴に出し入れする――そんな奴○の無様な姿を、エリカは見下した嘲笑を浮かべて眺めていた。
「どうぞ、好きなだけ出しなさい。どうせこうなると思っていましたから。さ、遠慮せずに私のおっぱいに精を捧げなさい♡」
「は、はいぃ……おっぱい様に、射精捧げます……雑魚マゾちんこ、簡単に屈服させられてぇ……んんっ、あふっ、うううぅ~~……♡」

 三度目の絶頂。限界を迎えた肉棒が乳肉の谷間に出入りしながら、ドプドプと精液を放出する。けれど、敏也は少しも腰の動きを緩めなかった。いや、緩められなかった。気持ち良すぎるから。
 肌の吸い付き、乳肉の圧迫、絖やかな摩擦、全てが快楽に繋がっていた。
 まるで、快楽そのものにペニスを挿入したかのようだった。
「ああぁ……おっぱい様、おっぱい様ぁ……ああぁ……」
 爆乳に向かって腰を打ち付け、歓喜に脳を痺れさせながら、口から涎を垂らし、うわごとのようにおっぱい様と繰り返す彼の姿は狂人そのものだった。
 いわばエリカの胸によって狂わされた、人間のなれの果て。
 だが、彼の顔にはまるで桃源郷にいるかのような恍惚とした笑みが浮かんでいた。
「ほほほ……そうよ、おっぱい様ですよ。おっぱい様に感謝しながら情けなくヘコついているのが、先生のようなマゾにはお似合いよ♡」
 妖艶な視線で敏也の眼をじっと見つめたまま、エリカは腋を締めて爆乳を寄せた。乳肉の密着感が強まり、男の器官をむっちりと圧迫する。
 一層高まる快感刺激に、彼は目を白黒させて悶絶した。
「ひああぁ……は、は、はい……おっぱい様、ありがとうございますぅ……んあ、ああぁ……んん~~~っ♡」
 また敏也のモノが爆乳の合間で痙攣し精を撃ち放つ。けれど腰は律動し続ける。イきながら迫力のないピストンを機械のように繰り返す。もう、その動作に彼の意思は関わっていない。快楽を求める肉体の反射でしかなかった。
「ほほほ……もうダダ漏れになってしまっているわねえ♡ あと何回射精できるかしら? まあ、精液が出なくなってもイき続けてしまうでしょうけど♡」
「ひああ、そ、そんなぁ……あ、ああぁ……エリカ様のおっぱい様に、全部……搾られ、あ、あああぁ~~♡」
 激しい脈動と共にドクドクと精液が漏出し続ける。
 イきっぱなし。射精が終わったと思うと次の射精が始まる。止まらない。止めたいとも思わない。一週間溜めた精液が、睾丸から引きずり出されていく。その極上の快感たるや!
 だが、何度でもイけそうだった。
 それこそエリカの言葉通り、精液が出なくなった後でもイき続けてしまいそうだった。
 しかし快楽の連鎖は途中で断ち切られることになった。
 敏也が七回目の射精を迎えた時、ふいに、ドアがノックされた。
「入りなさい」
 エリカの返事に「失礼します」の声と共に入ってきたのは、ゴシックなメイド衣装に身を包んだ、背の高い、ショートボブの礼儀正しそうな女――白峰家に住み込みで働く家政婦の羽黒智子(はぐろともこ)だった。
「エリカ様。そろそろ聖蘭様がお帰りになられるそうです」
 智子の声に、エリカはそっと時計を見つめた。壁に掛けられた振り子時計は午後五時三十分を指していた。エリカはなおも腰を動かし続ける敏也に微笑を向けた。
「それでは、先生、今日はこの後予定があるのでここまででいいですね」
「え……だけど、エリカ様……ま、まだ……」
 予定では面談は十八時までだった。
「私がここまでと言っているのです。そのみっともない腰振りを早くおやめなさい」
「あ、その……は、はい……わかりました」
 さっきまで自制が効かなかったのに、エリカの強い口調と眼差しで命令されるとすぐに律動は止まった。ペニスを引き抜くと、おっぱいの谷間からドロリと精液が溢れ出した。まだ全然勃起は収まらない。おっぱいの感触が名残惜しいとでも言うように、ピクピクと痙攣を続けていた。
「エリカ様……あ、ありがとう、ございました……とても気持ちよかったです」
 欲望を堪えて敏也はティッシュでペニスの汚れをふき取ると、再びエリカの前で土下座をした。家政婦の見ている前だったが、家の中では彼女の眼を気にしてはいけないと、エリカにきつく言い含められていた。智子の方でも、エリカの奴○との情事は日常茶飯事らしく、彼がどんな変態行為をしていても眉一つ動かさないのだった。
「ええ。それでは、学校への報告についてもよろしくお願いしますね」
 そう言い捨てると、エリカはシャワーを浴びに応接室から出ていった。
 予定をキャンセルした理由が気になったが、主人のプライベートに立ち入る権利は奴○には無かった。後に残された敏也は、能面のように表情の変わらないメイドに見られながら脱いだ衣服を身に纏い、真面目で誠実な教師に戻り、彼女に見送られて白峰邸を後にした。












  

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爆乳美魔女の淫靡な遊戯 作品登録しました

かねてより製作を告知していた「爆乳美魔女の淫靡な遊戯」の作品登録が完了しました。
修正がなければ14日に出ると思います。

修正はある気がするのでもう少しかかるかもしれませんが、来週中には出るはずです。溜めてお待ちください。

表紙はこんな感じです

また、近日中に挿絵付きの体験版をこことpixivにアップするつもりです。

宣伝等にご協力いただければと思います。RTや呟きとか意外と大事なので。可能な人はTwitterなどでリンク張って呟いてくれると、嬉しい。好きな人がひっかかるかもしれないので。
そういやcienでアフィできるらしいですね。作品だしたらci-en経由で買ってくれるとちょっと山葵が儲かります。奇特な方はどうぞ。

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新年のあいさつ~RTA動画作ってました~

もう五日ですが新年あけましておめでとうございます。

今年も近未来教養文庫をよろしくお願いします。

これ以外に発表とかもないので以上です。もう少ししたら新作のことも言えるかもね。

正月はRTA動画作ってました


走ったのはDriven Outというクソムズ2Dアクションゲームです。
ニコニコ今広告チケばら撒いてるから宣伝してくれるとうれしい。
ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36187676

つべ
https://www.youtube.com/watch?v=1KOe3MDbKAo&feature=youtu.be

解説とかもしているのでお暇な方はドーゾ

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