*まもなく終了*【セール】ゲームまとめ買いキャンペーン開催中!!
ゲームまとめ買いキャンペーン開催中!!
●セール開催期間
2022年09月30日(14時) ~ 2022年10月12日(13時59分)
●対象作品ラインナップ●
要と先生と伝説のキノコ
→DLsite.com詳細ページ
悪の幹部も正義の味方も役に立たない!!3
→DLsite.com詳細ページ
黄泉の娘 第一集
DLsite.com詳細ページ
クリエイター支援サイト Ci-en
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わのおねぎ/おぼんじゅーる 2022/10/11 17:00
ゲームまとめ買いキャンペーン開催中!!
●セール開催期間
2022年09月30日(14時) ~ 2022年10月12日(13時59分)
●対象作品ラインナップ●
わのおねぎ/おぼんじゅーる 2022/10/09 17:00
ゲームまとめ買いキャンペーン開催中!!
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2022年09月30日(14時) ~ 2022年10月12日(13時59分)
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わのおねぎ/おぼんじゅーる 2022/10/02 17:00
ゲームまとめ買いキャンペーン開催中!!
●セール開催期間
2022年09月30日(14時) ~ 2022年10月12日(13時59分)
●対象作品ラインナップ●
わのおねぎ/おぼんじゅーる 2022/10/01 17:00
※現時点で決定しているもののみ記載しております。後日変更があるかもしれません
予てより体調不良でお休みしておりましたが、10月下旬より短期ですが入院しまして
その後経過観察することになりました
来年には復帰したいと思っておりますがどうなるか分からないので確実な事は言えません
楽しみにしてくださる方々には申し訳ございません
連載を小説で繋いできましたが、やはり読みやすさや華やかさを考えるとフルカラーのCG集に戻したいという希望があります
体調が回復次第、「伊賦夜」と「出雲」をフルカラーCG集に作り直す作業を始めるためもうしばらく最新話をお届けすることは出来なさそうです
申し訳ございません
おぼんじゅーる同人のセールは引き続き継続していくのでまだご覧になっていない作品がありましたらこれを機に楽しんでいただければ幸いです
特に「黄泉の娘」は長いのでこの間にお読みいただければと思います
Ci-en上で行っていたセール告知が出来なくなる場合があるので各自で調べていただく必要があるかもしれません
みそおねぎのほうで行っている素材の更新は続けます
BOOTHでの最新作追加は滞るかもしれませんがDLsite・クリスタアセットでの追加は引き続き行っていく予定です
(クリスタアセットの更新は手動なので本当にダメな時や忘れてしまった場合はごめんなさい)
わのおねぎ/おぼんじゅーる 2022/10/01 00:00
「あっ……あ……ごしゅじん……しゃま……」
人間が三人ほど寝そべる事が出来そうな豪華な巨大ベッドの上。
肌触りのいい寝具の上で小刻みにビクつく躯体。
秘部を露わにし四股を鎖で繋がれ、目隠しで視界を封じられた正義の味方の股には黒いゼリー状の物体がくっついていた。
陰核を弄り膣から滲み出る蜜を吸引されているようだ。
「もっとからだ……さわって……いじって」
艶やかな吐息を混ぜながら更なる快楽を求める。
良いところを触られ、反応する腰つきもなかなかのもの。
「我が妻よ……今日も変わらぬ美しさ……」
黒い禍々しい者はそう言うと、玖人の股に顔を埋めた。
「あっ……!! ごしゅじん……しゃま!! そこぉ、そこぉ、そこおおおおお!!」
禍々しい者のザラついた舌が容赦なく陰核を攻め、喘ぎと共に蜜が溢れ出る。
「い、いぐううううううう!!」
「なんと……甘くて濃厚な蜜を放つ。もっと愛でてやりたいぞ」
「あぁ……いやぁ〜……それいじょうなめたら……!!」
「腰がビクついているぞ……愛い奴め……」
その時だ。
部屋の扉が開き、長い黒髪を垂らした白衣の男が入ってきた。
「お取り込みのところ失礼します」
魔王は男に反応する事なく陰核を攻め続けた。
「あ、いえ……お楽しみのところ……でしたか」
白衣の男は部屋から出る事なく、その場で事の行く末を眺めるようだ。
「ああっ!! らめっ!! いぐっ、いぐっ……!!」
「……良いぞ玖人……出すといい!!」
「ふああああああああああああ!!」
叫びと共に勢いよく蜜が飛び散った。
「よしよし……あと三回イったら中に出してやるからな」
噴き出した蜜を味わいながら魔王はヒクついた膣の柔らかさを指で感じていた。
「ふぁ……あ……もう……いれて……」
玖人の願いは受け入れられそうにない。
「……大物フロワーゼを捕らえたのか」
魔王が白衣の男に対して口を開く。
「さすが魔王様……報告など必要なかったでしょうか」
「お前の本題はそこではないのだろ」
「バレてましたか」
不気味にニヤつく男。
「お前の事だ……サンプルとして欲しいと許しをもらいに来たのだ」
「さすが我が魔王!! 話が早いですね!!」
「……私は欲しいものを手に入れた。他のフロワーゼに興味はない。捕まえた者の好きにするがいい」
そう言うと再び玖人の陰核を舐め始めた。
再び蜜が漏れ出る。
魔王の返答に嬉々とした表情を浮かべる白衣の男。
「では下の者達にはそのように伝えておきましょう!! やる気を出して捕獲してくれますよ!!」
【完】