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落書きの記事 (24)

生存確認

お待たせして申し訳ございません
来月中には良い報告が出来るよう頑張ります

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【近況報告】来年には復帰したいと思ってます


「好き勝手される五分前」

2023年も終わりに近づいているので近況報告です

だいぶ右手首が治ってきたのでリハビリしてますが
絵の描き方忘れてる感がある

あとカラーの塗り方も忘れてるのでヤバいです

なんといってもプライベートが時間なさすぎて
作業に充てる時間がないという悲しい現状です
素材のほうも更新が間に合わなくなるレベル


今後の予定

「伊賦夜の娘」も「出雲の娘」もカラーCG集で復活したい気持ちはあるのですが
また手首崩壊の危険性と時間がなさすぎて連載の体をなさない気がします
皆様をさんざん待たせてるのでもう長期休止したくないって気持ち強めです

なのでモノクロCG集での復活になりそうです、今のところ

復帰の目処がたちましたら
「伊賦夜の娘」CG集版を1話からフォロワー限定公開で連載していき
続きをそのまま公開連載してく予定です

「黄泉の娘」はそのまま並行で連載していきます
フォロワー限定公開での連載が終わったら「伊賦夜の娘」を続けて出そうと思ってましたがあと2年ぐらいかかりそうなので並行にします

「出雲の娘」は小説版のみの公開だったのでCG集版にするための作業(立ち絵や背景など新規で制作)を行った上で連載出来るようにします
何年後になるかな……

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音沙汰なくて申し訳ございません(追記)

音沙汰なくて申し訳ございません
体調というか手首が回復してきたのでなんとか再始動したいと思っております

が、なかなかR18作品のほうに割く時間を確保出来ていないので超スローペースになるかもしれない上、また更新が途絶えるかもしれません

手首の方も完治とはいかず髪の毛などササっとはらう感じの動作が本当に痛くてたまらないのでなかなか人物を描くのがうまくいかない状態です
先生に両手首の親指の付け根の骨が変形してると言われてもう悲しい悲しい
半年で左のほうはかなり良くなったのですが利き手の右は治りがスローペース
本当に治るのかな……

有料コンテンツについて

また更新途絶えることがあるので全て無くしました
楽しみにしていただいていた方々には大変申し訳ございません
謝るしかないです本当にごめんなさい
期待に沿えるかどうか分かりませんが少しずつ活動を再開していこうと思うので見守っていただけると幸いです

皆様のお布施のおかげで手首の治療を行う事が出来ました
大変感謝しております

伊賦夜の娘・出雲の娘の連載について

難しいです
もう少し手首が治らないと週間ペースに戻すのは困難だと思います

その上やっぱりCG集でお送りしたいというワガママがありまして……
カラーは恐らくまた手首が悪化しそうなのでモノクロで……
なんとか復活出来るよう頑張りたいです

直近の予定

しばらく手首の治療に専念していたので全く描き方を忘れた上に設定もほぼ忘れているので自分自身も振り返りを兼ねて

①これまでに描いた作品を当時の心境とかオススメ&ツッコミポイントを交えて紹介
②有料で連載してた伊賦夜の娘をフォロー限定で少しずつ公開

の2点を考えております

本当に少しずつになると思いますがおぼんじゅーる・わのおねぎの旅を終わらせるつもりはないので頑張っていきたいと思います
なんかサークル活動10年らしいよ(ひとごと

頑張りたいばっかり言ってる、頑張るしかないのよ


追記

伊賦夜の娘をフォロー限定で公開と書きましたが前提の黄泉の娘から掲載したほうが順序として合ってると思うので黄泉の娘完全版CG集を少しずつ気まぐれに掲載していきたいと思います

既刊雑談も気まぐれに出していこうと思います
文章が長いと挿絵作るのも時間かかるねえ

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玖人④

「おっと……あまり抵抗するなよ」

右の乳首を弄んでいたゼリーの手が腹を滑り、股のほうに降りていく。


「んっ、ひっ?!」

下着の上から陰核を触っているではないか。
乳首と相まって……気持ちいい。


「ククク……隷属がお似合いのフロワーゼ共が正義の味方など語りおって。敵に敗北した時点で好き勝手される事ぐらい覚悟しておけ」

更に強く陰核を刺激する。

「はぁ……あっ!!」

「懐かしいな……あの時も最初はこうして抵抗を見せていたのだった……」

「や、やめ……おまた……いやっ!!」
必死に抵抗するも不本意に発せられる艶声が敵の欲望を掻き立てる。

「お前は不思議な生き物だ。我が妻、マザー・フロワーゼを思わせる」

「我が……妻?!」

「我が軍の隷属になる事を否定し攻撃を仕掛けてきた愚かな種族・フロワーゼ。その長、マザー・フロワーゼを捕らえ、屈服させるために何度も絶頂させてやった日々がこうして蘇った気分だ」

「我が……軍……つまり……」


「おや? 気付いたか……さすがマザー・フロワーゼの意志を継ぐ者。この私が魔王であり、直々に犯されているのだと理解してしまったか」


「ま……魔王……!!」

自分を犯しているのは……倒すべき宿敵!!

【つづく】



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玖人③

「目が覚めたようだな」

どこからともなく男の低い声が聞こえた。

「な、何だ?! 誰だ!!」


「どれ……挨拶がてら……可愛がってやろうかな」

そう男が言うと、玖人の背後からゼリーのような手が伸び、胸を鷲掴む。


「ひっ……?!」

「ほお……これがフロワーゼの力。男とは思えぬ柔い体躯だな」

容赦なく揉みしだかれている。

「さ、触るなっ……!! 離せよ!! 変態!!」

体躯が動かない。
口で抵抗するしかない。


「己の立場が分かっていないようだな……」

ゼリーのような指が乳首を弾く。


「はっ……あぁ……」
思わず吐息が漏れてしまった。


「女体は気持ち良いか? ん?」


「そんな……わけ……!!」
耐えろ、耐えるんだ。
恐らく此奴は魔王軍の誰か。
フロワーゼの力を増幅させ、奪うためにこんな変態なことをしているに違いない。


「さすが正義の味方フロワーゼだな。乳首に触れたぐらいでは屈したりしない」

「お、お前らみたいな……変態に……負けたりしねーよ」


「そうか……では、屈するまで躾けてやろうか」

ゼリーのような指は更に乳首を弄り始める。


「はっ!! ああああっ?!」

両の乳首を執拗にこねくり回し、一瞬間にして固くなっていく。


「お前は本当に男か? 娘のような艶声を発するな」

「そんな……ことっ!!」


「フロワーゼに変身しすぎて心まで娘になっているのではないか? 面白き事だ、実に愉快」


「っ……!! この変態がっ!!」

【つづく】



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