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ピンチメーカー 2021/06/25 19:00
皆様こんばんは、サークルピンチメーカーです。
今回の記事では先週に予告した通り、ピリカのHイラストラフとコンセプトをご紹介いたします。
イメージと一緒にHシーンの説明が行われますので、今回の記事はフォロワー様限定となります。
ピンチメーカのプランは現在無料だけですので、フォローしていただくだけですべての内容を閲覧できます！ 興味がありましたら是非フォローをよろしくお願いいたします。
次回の記事ではサキュバスとの戦闘で味わえる分岐についてご紹介する予定です。ご期待ください！
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ピンチメーカー 2021/06/18 19:00
皆様こんばんは、サークルピンチメーカーです。
今回の記事では、いよいよ本ゲームのヒロインの一人であるピリカについてご紹介いたします。
今後の記事からは普段通りフォロワー様限定でイメージなどを公開いたしますので、興味がありましたら是非フォローして確認してみてください。
1番目のヒロイン「ピリカ」はおおためぐみ様が描いてくださいました。
https://www.pixiv.net/users/963950
ドタバタしていた私をカバーしてくださったり、人間の体ではできないポーズや表現などっを指摘して修正してくださったり……。
アイデアからラフまで色々とご指導をいただき勉強することができました。その上に絵もうまいとは……憧れちゃいますね！
個人的におおためぐみ様の作品の中で一番のお気に入りはアズルーレーンの伊19や、ホロライブのとあるVTuberさんのパイズリイラストです。
本当に見た瞬間息子がピンと反応しちゃいました。皆様もご都合がよろしい時に是非拝見してみてください！
町と冒険者ギルドの人気者であるピリカは戦闘能力が低い格闘家です。
ピリカと依頼をこなした冒険者は誰も同じく、彼女がどうやって試験依頼を完遂したのかを不思議に思うくらいだそうです。
ならどうして冒険者たちはそんな彼女に好意的な視線を送るのでしょうか？
まず最初に、彼女は自分の弱さに屈せずやれることを見つけて成し遂げようと努力しているからです。
戦闘が必要ないお使いのような依頼や新米冒険者の監督役など、自分でできることなら何でも受け付ける積極性が高く評価されています。
それに加えて、彼女の外見が男性の冒険者からすごく評判なのも理由の一つです。
きれいな顔つきに真っ白な肌、全身についている必要最低限の筋肉が混ざり合って健康美のある美少女が何なのかを見せてくれます。
外見から性格まで何一つ遅れをとらないピリカの存在は眩しいほど輝き、周りの冒険者たちからいろんなものが混ざった視線を受けていますので、人気があるのも当然でしょう。
一部の男からは肌の露出が多い服装と大きい胸をオナネタとしてよく使ったりこともあるそうですが、果たしてピリカ本人はそれに気付いているのでしょうか？
主人公が一番最初に出会うヒロインである分、出会いから進展まで優しくて包容力がある分部をアピールしたかったためお姉さんコンセプトのキャラクターを想定しました。
衣装の場合、お姉さん＋格闘家＝チアリーダーという、私の（性的趣向による）屁理屈によってチアリーダー服をベースにして色々と改造を行い……。
動きやすくするために多くの肌を露出することになったという理由で、冒険者にしては少し変態っぽい衣装が完成されちゃいました。
今回の記事は以上となります。皆様、長い間本当にお待たせいたしました。
サキュバスを含む4人のヒロインの中、ようやく1人目を皆様にお見せすることができるようになりました。至らない私を信じて待ってくださって誠にありがとうございます…！
フォロワー様限定の記事でピリカの立ち絵を確認できますので、お見逃しなく！
次回ではピリカのHシーンイラストのラフと共に、ピリカのHコンセプトも紹介いたしますので来週も何卒よろしくお願いいたします。
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ピンチメーカー 2021/06/11 19:00
皆様こんばんは、サークルピンチメーカーです。
今回の記事では2幕でHシーンを見る方法二つについてご紹介いたします。
ランダムダンジョンでサキュバスの仕掛けを利用し、その空間で敗北したりすると淫気が蓄積されるということは13回目の記事で紹介しました。
淫気を浄化するためには2幕で新しく町にやってくるシスターにお願いすることになりますが、これが2幕のHイベントの一部を担当します。
段階が進むほどだんだんと主人公の体を浸食する淫気は男性器を中心に溜まっていくので、シスターが直接聖水を使って手で抜いたりしてくれます。
淫気の段階によってHシーンが変わり、Hシーンごとに初めて・2回目以来の2種類の差分があります。
もし最終段階（3段階）まで浄化せずにそのまま眠ってしまうと……？
2幕では以下の三つの条件によってそれぞれ違う戦闘イベントを味わうことができます。
○ 主人公のレベルがサキュバスより高い場合
○ 1幕でイベント5を経験して、主人公のレベルがサキュバスより低い場合
○ 1幕でイベント5を経験して、主人公のレベルがサキュバスより高い場合
1幕のイベント5が未経験の場合、主人公が弄ばれるのを目的としない限り負けることはありません。
弱いサキュバスと真面目に戦って勝利を手に入れたら、サキュバスとのHなイベントはお預けにされますね。
イベント5を経験している場合には話が少し変わります。戦闘が長引く上、サキュバスは主人公が持っている力をいただこうとあらゆる手を使って積極的に誘惑してくるでしょう。
どっちの場合でも誘惑に乗らないで動揺せずにサキュバスの行動に対応していけば勝利することができます。
今回の記事は以上となります。
皆様の体に変わりはございませんでしょうか？私は規則的な睡眠と栄養バランスがいかに重要なのかを身をもって思い知っています。
月曜日あたりから右眼の下の瞼が痙攣することがあって、パソコンやスマホを見るときには痙攣の頻度がぐっと上がりました。
医者の診断をもとにコーヒーを減らし、薬でマグネシウムの補充を行っています。加えて長い間電子機器を使うのも避けて、ノートにアイデアやストーリーを書き込むのが新しい一課となりました。
できるなら規則的に睡眠をとれるようにもしたかったのですが、これだけはどうしても思うようにはならないですね……。
現在痙攣の頻度は下がっていますが、まだまだ完治されたわけではありませんので今後も気を付けて行こうと思います。
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ピンチメーカー 2021/06/04 19:00
皆様こんばんは、サークルピンチメーカーです。
今回の記事では、ゲームに入れる予定のエロステータスについてご紹介いたします。
1．やられ回数
エロステの存在理由そのものですね。
口・胸・女性器など、そのキャラクターのシーンに合わせて部位別に分けて表示されます。
2．隷属レベル
サキュバスに敗北した回数を意味します。
これでゲームオーバーまでどれくらい残っているのかをチェックできます。
（3段階に変化する淫紋）
3．ドレインされたレベル・能力値
レベルの場合、数値を？？？で隠すことを考えています。
その方がサキュバスがどれほど強くなったのかを判別できないようになり、プレイヤーの選択による後悔と期待感を増幅させることができると思った結果です。
能力値の場合、サキュバスの仕掛けを利用して復旧するべき能力値の確認のための数値です。
紹介する当時には強化と表現しましたけど、実際の目的はドレインされた能力値を素材を使って取っ戻すためのコンテンツです。
（繰り返しプレイで能力値が強くなりすぎると特殊パターンを丸っきりスキップすることになりますしね。）
能力値をドレインされていない場合はレベルの5％くらいしか強化できませんので、サキュバス虐殺はレベル上げ以外では不可能です。ご了承ください。
4．絞られた精液量
エロステの存在理由そのもの2です。
Ｍ紳士の方々の自己満足用（？）です。
5．実績
主人公とサキュバスの間に記念すべきことがあった場合に表示される項目です。
初体験とか、精通とか、数回のレベルドレインで強くなり過ぎたとか……。
あまり多く入れると実績の価値が落ちてしまいますので本当に特別な出来事に限って実績に記載されるようにいたします。
6．主人公への考え
特殊モードで生かすことができなかった、サキュバスの考えを読める機能をエロステータスにて生かしてみようとする試しです。
この項目は入れると決まったわけではありませんが、もし入れることになったら主人公とサキュバスの関係によって変わっていく考えを見られるでしょう。
以上の項目を入れたエロステータスの草案を二つほど考えてみました。
（主人公の考えは入れる場合キャラクター説明の部分に入ります。）
草案1
よく見られる形のエロステータスだと思います。
文字の空間と絵の空間が左右にはっきりと分かれているので見応えがありますね。
草案2
女主人公があれこれやられるゲームに出そうなエロステータスに近い感じです。
でも一番重要であるサキュバスの立ち絵が中央に配置される分、この案も検討する価値がありますね。
各項目に絵を使わないと難雑に見えるかも知れないのが不安です。
主人公がサキュバスとの戦闘に敗北し（もしくは特別な条件によって）その身に淫紋を刻まれることでエロステータスが解放されます。
淫紋を通じて離れていても主人公の状態を間接的に把握できるという便利な機能付きです。（これでサキュバスの主人公への考えがリアルタイムに変わることを説明できます。）
メニュー画面を開けない場所（ランダムダンジョンなど）以外ならいつでも閲覧できます。
やられ回数が増え、ドヤ顔をしているサキュバスの立ち絵を想像するとぞくぞくしますね。
今回の記事は以上です。
現在2幕の制作はいくつかのHシーンのテキストと2幕のエンディングだけを残しています。
戦闘Hのセリフとは違って、Hシーンのテキストでは書けば書くほど難しく感じられる奇妙な現象に直面しています。
同じ表現が何度も使っていないかなど、エロ以外にも気を付けるところがたくさんあって、それらを気にし過ぎているのが進んでいない原因だと思います。最近は自己反省を何度も繰り返す日々が続いていますね……。
Hシーンにおいて中々ピンと来る文章が浮かべなくって苦労していますが、これを乗り越えればゲームの有用性（？）がグッと上がると自分自身に暗示をかけながら耐えています。
ゲームの部分はできるだけ退屈しないように作ったつもりなので、Hシーンだけうまく作れば自分でも色々と満足できそうな作品を作れる気がします。そのゴールを目指してこれからも精進いたします！
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