【BSS】】僕が好きだった「経験人0人の陰キャ系JD」が宅飲み無料オナホになった夜

オタク系の陰キャJDまいこ

コンビニ店員の「俺」が恋した、客の陰キャJD「まいこ」がサークルの宅飲み連中の無料オナホになった話。

※フィクションです

小説はpixivに掲載

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22238678

【ロリ巨乳】おっぱいがまだ痛かった頃、先生にクリトリスをいじられました

愛梨JK2（当時JS6）
※フィクションです

音読ファイル（サンプル）

COEIROINK:つくよみちゃん

私にとっての”先生”
それは、勉強を教えてくれる身近な大人。
ただそれだけでした。

でもそれは間違いでした。
先生は「勃起したおちんぽで10代少女の膣穴を好きなだけほじくることのできる特権階級」です。
若い女の子たちのおっぱいやおまんこにおちんぽを入れることを考えている大人のオスです。

私はそんな大人のオスにメスとして犯されました。
JSで大人のおちんぽを知りました。

ここに日記があるので公開します。
私がされたことを世間に知ってもらいたいって思ったので。
そして、女の子たちに自覚して欲しいからです。
ただのおちんぽ穴だってことを。

※音読ファイルなし

4/7
新しい担任の先生が怖い感じする
どこかから赴任してきたおじさん先生
ひろみちゃんが泣かされてた
帰りの会の時にみんなの前でひろみちゃんのスカートの丈が短いって叱って「JSの癖にいやらしいすけべ女だな」って
怖かった

4/8
ひろみちゃんは今日お休みだった
私も昨日のことがあったからスカートの丈が気になった
お母さんに言って長いの買ってもらおうかな
でも今年で卒業だから無理かも

4/11

もう学校行きたくない
身体測定で一人だけはかり直しって言われて保健室に呼ばれた
上のシャツ脱がされてブラもダメって
泣きながら無理って言ったけど、無理やり服を脱がされて裸で受けさせられた
吐きそう

そのあと先生がおっぱいを触ってきた
怖かったし、嫌すぎる
気持ち悪い

先生「愛梨だけ乳首が発達してるから、ちょっと詳しく調べるけど……あー、さきっぽが尖ってるなｗつまむとコリコリしてるし、お前もいやらしいどすけべだなｗもうオナニーしてるんだろ？」
愛梨「ひっく、はっはっ、し、してません、はっはっ」

必死に泣きながら否定したのに
先生はおっぱいの写真や動画を撮ったりして
全然やめてくれなかった

先生「オナニーって何か知ってるんだ？ｗじゃあ、ここも触ったことあるよな？」

先生にベッドまで無理やり連れて行かれた
嫌だって言ったのに無理やりパンツ下ろされて足を開かされた
思い出して吐きそう

愛梨「いやぁああ！いやぁあッ、ひっく、うぐッン、触ってほしくない！いやぁああ！」
先生「あんまりそうやって騒ぐとレ○プしちゃうよ？意味わかるだろ？先生のちんぽでお前を妊娠させるからなｗｗ先生の赤ちゃん産ませるけどいい？」
愛梨「うぐっ、いやぁ、いやぁああ！うう、いやぁ……」
先生「なんで？ちゅぱッ、あー、おっぱい美味しいｗｗ痛くないだろ？じっとしてたら愛梨だけ先生が特別にいい成績つけてあげるからなｗ」
愛梨「痛いよ！いやぁ、やめて……ぐす、おっぱい、痛い」
先生「あっ、そっか。おっぱいの成長期かｗってことはこんなにいやらしいデカパイなのにまだまだ愛梨はおっぱいがデカくなるんだなｗｗ」

恥ずかしかったし、痛かった
それに悔しかったし、気持ち悪かった
だけど力がどんどん抜けて動けなくなった
怖くて涙も止まらなくて、早く終わってって思ってた

先生「よしよし、大丈夫。痛くないだろ？ちゅぱ、レロレロレロレロっ、クリトリスも撫で撫でしてあげるからなｗ」

誰にも触られたことのない大事なところを触られた
ショックで苦しいし、まだあそこが変な感じする
どうしよう
お母さんに言えない

だって嫌だったのにおっぱいのさきっぽを触られながら、
あそこのコリコリしてるのを触られるとやめてって言えなかった

愛梨「はっ、はっはっ、はっはっ、うンっ、ふっ」
先生「愛梨、ここクリトリスって言って女の子みんなが気持ちよくなっちゃうエッチなボタンだよｗ愛梨が気持ちよくなっても全然おかしくないからｗ」

先生にそう言われて触られてるとどんどんどんどん力が抜けた
気持ち悪いし怖いのに

先生「おいおい、JSの癖に発情してるのかｗまんこからエッチなまんこ汁いっぱい出てきてるぞｗ愛梨の体がちんぽ欲しがってる証拠だなｗ」

クリトリスをいじられるとおもらししてしまった
恥ずかしくて嫌で吐きそうなのにどんどん頭がへんになった

愛梨「うへン、あっ、へッ、はっはっ、あッ、お゛ッ、ンぁ」
先生「うわー、いやらしいｗｗJSのガチアヘ声なんて久々だｗいやらしくてすけべで恥ずかしいかもしれないけど、もっと声出していいからなｗ我慢しなくて大丈夫だからｗｗ」

そのあとは覚えてない
忘れちゃいたい

日記はここまでです。
この先は日記なんてつけられなくなりました。
まともな精神状態ではなくなったからです。
学校へ行きたくないと両親に言いましたが、理由を答えることができませんでした。
毎日泣いて過ごしました。

翌日から放課後は毎日のように呼び出されて、クリトリスをいじめられました。
どんどんいやらしい体になっていくのを感じていました。
おっぱいも張ってきて、クラスの男子の目線……だけじゃなく、色んな男の人の視線に敏感になりました。
自分では止めることができませんでした。

乳首はもちろんクリトリスは少しの刺激で尖ってしまうし、おまんこのお汁もヌルヌルしたものが出るようになりました。

膣穴に指を入れられたのは、そこから数週間後。
まだ家庭訪問も終わってない時期でした。
その当時、保健の先生が妊娠中で保健室の管理は私の担任がしていたようです。
そのため私は保健室へ連れ込まれ、膣穴に大人の男の人の指をねじ込まれてしまいました。
放課後だけじゃなく、授業中も何かと理由をつけて自習になり、みんなが教室でプリントを解いてる間も私はおまんこのお汁を垂らして、指チンポの刺激でJSなのにいやらしい声をあげていました。

JSなのに膣穴で感じておまんこからお汁を出したり、いやらしい声が出る子は他にいないと言われました。
先生の指チンポを１本だけおまんこに入れられて、それをトントン動かされるといつもお汁があふれて、涙が止まらなくなりました。
泣きながら膣穴で感じる快感に抗うことができなくなっていました。

おっぱいを吸われたり、お口まんこの中におちんぽを入れられて擦られたり、私の無垢だった体はたった三週間ほどでいやらしいおちんぽ穴に育てられてしまいました。

私のおまんこに指が２本入ったのは家庭訪問の日でした。
お母さんと先生が「まだまだ子どもですからね」と、私のことを見ながら談笑していた様子を今でも覚えています。
私も顔をこわばらせながら愛想笑いしました。

でも本当は大人の勃起したおちんぽを口まんこでしゃぶったり、勃起した乳首やクリトリスに擦り付けられて射精されたりしています。
普通のJSはしてないってわかっていたので、悔しかったし本当に怖いと思っていました。
でも、そうやってる間も私はおまんこからお汁がぴちゃぴちゃ漏れるのを感じていました。

家に入る前に先生の車でクリトリスを吸われてたからです。
レロレロ舌で舐められて、ぬるぬるの感触がくすぐったいけど頭がどんどん痺れてきて、おまんこに指を入れて欲しくなっていました。
でも入れて欲しいなんて言いたくないし、我慢して先生と二人で家へ入りました。

お母さんと先生が話し終わると、先生に部屋を見せてと言われました。
嫌だったけどお母さんに見せてあげたら？と言われて、二階の自室へ先生を連れていきました。
お母さんもついて来てくれると思ったのにちょうどご近所さんが回覧板を持って来たので、私は先生と二人で部屋へ入ることになりました。

入った瞬間、口を手で塞がれてパンツを足首まで下ろされました。
そのままヌルヌルしたおまんこに先生の指がずちゅって音を立てて２本入ると、激しく犯されました。
私は声を我慢して目を閉じて必死に耐えました。
でもおまんこからは「ぬちょぬちょ、ぐちゅぐちゅ」って今まで聞いたことがないくらい卑猥な音が立っていました。
先生に「親の前でもこんなにいやらしくおまんこ濡らして。もういつでもお嫁に行けるね」って言われました。

その瞬間、泣きそうになりました。体中がゾワゾワしました。
膝はガクガクして立っていられなくて、ビクンビクン震えながら私は初めておまんこでイッてしまいました。
気持ちよくて、すごく気持ちよくて、頭がグチャグチャになりました。
それからは怖くて嫌なはずなのに、おまんこは先生を受け入れてしまうようになりました。

先生のおちんぽが私の中に入ったのは、それからたった４日後でした。
本当は家庭訪問の日に無理やりいれようとしたと、先生は私を犯しながら言っていました。
親御さんの前でJSの娘のまんこに射精するのが夢だって。
「あなたがたが大切に育てたちんぽ穴は、こんなにいやらしくどすけべに成長しましたよ」って。
大事に育てた、まだ子どものはずの娘が、まんこ濡らして大人ちんぽでメスとして感じている様子を見せてあげたいって。

私は学校の保健室でランドセルを背負わされながら、生のおちんぽをねじ込まれ膣内を何度も何度も擦られ犯されました。
膣に痛みはありませんでした。
でも先生が腰をパンパンって打つたびに、私のおっぱいがブルンブルン激しく揺れて痛みました。

でももう泣きませんでした。
諦めてしまっていました。嫌だけど抵抗する元気はもうありませんでした。
だから言われるがまま、無理矢理のセックスなのに騎乗位で腰を振らされました。

そのあとは先生のちんぽ穴でした。
休みの日やちょっとした休憩時間、呼び出されてクリトリスをいじられ、濡れたら生のバッキバキに勃起した大人ちんぽでおまんこを擦られました。

時折、変な映画館に連れて行かれてそこでおっぱいもおまんこも全部丸だしにされて、他の人に見えるようにおちんぽを入れられました。
今思うと周りの人にわざと見せていて、写真や動画を撮られていたんだと思います。
その頃には私もちゃんとおまんこでおちんぽを感じる体にされてたので、いやらしい声をいっぱい出して、JSなのに白目をむいてイクようになっていました。

JSって普通はおまんこが濡れたりしないんです。
先生が言うには、クリトリスが勃起してもおまんこは濡れないみたいです。
でも私は毎日クリトリスをいじられて、おっぱいも発育が良くて体が妊娠したがっていたので、早くいやらしい体に育ったとのことです。

哀しいことですが、JSで大人ちんぽを知った私はそのあと大人ちんぽなしでは生きることができない体になってしまいました。
とても悔しいです。
普通の恋愛なんてできないし、望んでもいないのに好きでもない大人の男の人とエッチする日々です。

だから早くJSのみんなに自覚して欲しいです。
おっぱいの大きさに関係なく、おまんこがある限りおちんぽを入れることができるし、それだけでいやらしい目で見られるってことを。
JSの子たちに「先生はおちんぽを勃起させて我慢汁を垂らしながら、私達を無料で使えるおちんぽ穴として見ている」ってことを知って欲しいです。

【レ○プ】地味巨乳OLほのか（入社一日目で社長の生オナホ）

地味巨乳OLほのか（入社一日目で社長の生オナホ）

今から10年ほど前に先輩から聞いた地味巨乳OLほのかの話。

入社一日目でストッキングを破かれ、乳首を扱かれ、処女まんこに中出し。

小説はpixivに掲載

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21923789

【NTR系】「女友達（陰キャJK）」助けもせずチンポを握ることしかできなかった

「女友達（陰キャJK）」助けもせずチンポを握ることしかできなかった

・桜田ユウカ（JK1）

顔は可愛い、おっぱいもでかい。
そのせいで中学時代にいじめられ息を潜め、陰キャとして過ごす。
高校デビューすることもなく、クラスで同じく陰キャとして浮いていた「俺」と話す仲に。
好きなものはゲーム配信者。

・俺（DK1）

志望校の受験に失敗し、だいぶ偏差値の低い学校へ入る。
話の合う友人ができず、ゲーム配信動画を見ていたのをきっかけに桜田と話す仲に。
おっぱいがでかい桜田をエロい目で見てしまうが、下心を必死に隠して桜田と仲良くしていた。
あわよくば、お互い処女と童貞を捨てるような陰キャセックスがしたいと思っている。

小説はpixivに掲載

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21788802

【体験談風】私の体におちんぽを入れる穴があるって知らなかった

「私の体におちんぽを入れる穴があるって知らなかった」

※フィクションです
ひかりちゃん（当時JS6）

我々取材陣にお母さんはこう語った。

「家を出る前、ランドセル最後だねって話しました。でも後ろ姿はまだまだこどもで……こどもでした」

ひかりちゃんは〇〇市立〇〇学校の卒業式のあと、空き教室で教師によって乱暴され、強○的に大人にされました。
駄菓子が好きな、おとなしい少女でした。

お母さんの恵美子さん（仮名）が発見した時のひかりちゃんの様子をうかがった。

「式が終わっても（ひかりちゃんが）いなくて。教室にも。捜したんです。すると声が聞こえてきて『おがあざン！ごめんなさいッ』って。すぐにひかりだってわかりました」

ひかりちゃんは空き教室で全裸にランドセルを背負い、天井を向いたまま大股を開けてチョロチョロ放尿している状態だった。
仕切りに泣きながら「お母さん、ごめんなさい」と謝っていた。

明らかに大人のちんぽが貫いたと思われるぽっかりと開いた膣穴と、そこらじゅうに飛び散っている精液。
ひかりちゃんの膣からまだ温かい精液がコポォコポォと溢れ出ていた。

その後、教師は屋上から飛び降りる寸前で確保され、新女体法によって終身刑となった。

それでも恵美子さんは許せないと語る。
ひかりちゃんは、ことあるごとにこう口にするようになったと言う。

「わたし、ほら、もうおちんぽ入れられちゃったし、汚れてるしさ」

そういって悲しそうに笑いながら、過ごしていたそうです。
父親はその言葉に耐えかえて自宅を飛び出したのは半年前。
現在はひかりちゃんと恵美子さん、そして恵美子さんを支えるパートナーの自営業の男性と３人暮らしだ。

■ひかりちゃんの日常はどうですか？

「あれから不登校です。新しい制服には一回も袖を通してないと思います。部屋に入れてもらえなくて」

■昼間は家にいるんですか？

「はい、ずっと家でスマホしてると思います。でも、ふふ、彼がいますから。安心して私も働きに出てます」

疲れの見える顔に一瞬、笑顔が見えた。
薬指の指輪を輝かせてそう言った恵美子さん。

そこから３ヶ月後、恵美子さんが忘れ物を取りに家に帰ると「あンッ、お゛ッおッ、ごめんなざいッ！イグッ、イグイクイク、イク、おまんこイク、お義父さんのおちんぽでイキますお母さんッ！ごめんなさいッ！」と言いながらパートナーの上で腰を振るひかりちゃんを目撃し、家庭は崩壊した。

自ら腰を振るひかりちゃんは、真新しい中学の制服姿でランドセルを背負っていたと言う。
心と体の成長が追いつかなかったせいなのかもしれない。