カスタマイズ部屋の報告です。
カスタマイズ部屋の制作中
いよいよ、カスタマイズ部屋を進めてみました。
どれだけカスタマイズできるかが大事だと思います。
動画でご覧ください。
設定の保存とかは出来なさそうなので、設定してセーブする、という流れになると思います。
戦闘エロが好きな方は、「ここら辺のタイミングでこの技を使ってほしかった!」という経験あるのではないでしょうか?
必殺技で終わりたかったのに、通常技で終わってしまった・・等。
それを完璧にコントロールすることは出来ませんが、これだけカスタマイズできれば、かなり好みの責められ方が出来るのでは???と思います。
攻撃LEVELの概念
↑のカスタマイズ映像に一瞬映った項目で、
LEVEL1
LEVEL2
LEVEL3
というものがあります。これは、
LEVEL1(弱攻撃+特殊攻撃)
LEVEL2(強攻撃+特殊攻撃)
LEVEL3(強攻撃+特殊攻撃+必殺技)
を考えております。
これにより、必殺技をいつ使うか、ある程度コントロール可能になると思います。
攻撃回数が指定できますのでLEVEL3だけにして、すぐに必殺技を喰らうことも可能です。
必殺技は、圧倒的な差が無い限りは負けるぐらい強い技にしようかなと考えています。
特殊攻撃の強化版みたいなのでもいいかもしれませんね。
レベルを三つに分けるのはかなり面倒でしたが、『追い詰められる感』を出すためには必要じゃないかなと考えました。
RPGで言うところの、相手のHPを減らしたら必殺技を打ってくる、というイメージです。
#射精回数
それでも完璧な操作というのは難しいので、それを補う意味でも『射精回数』と『エンドレスモード』的なものも実装したいですね。『射精回数』をすごい数にすれば実質エンドレスモードみたいなものですが・・・
『射精回数が指定回数を上回った時点で“淫魔の呪縛”が発動→エンドレスモードへ移行』てな感じでしょうか。
(個人的には一発に賭けたい感じです)
セリフについて
あと悩んでいるのはアモルト側のセリフですかね・・・・もしもセリフを実装するなら、オンオフは必須だと思うのですが、めちゃくちゃ大変そうです。
セリフがあるとテンポは悪くなりますが、『テンポ<セリフ』な人もいるのはいるでしょう。
セリフを用意するとなると、状況を想像しやすくなるメリットと、状況を限定してしまうデメリットがありますね。つまり何パターンか用意したくなる・・悩ましい。
今のところはセリフは無視して制作を進めていきます。
唐突なアヘ顔
スケジュール?
今年中に発売したいと思っていましたが、じりじりと追い詰められてる感がしますね。
結局どこまでやるのか!という話だと思います。
特殊攻撃を増やせば増やすほど時間はかかります。
際限がありませんので、どこかで歯止めをかけねば。
仮にですよ。
カスタマイズモードが完成して、ストーリーモードは完成していなくて、【そのまま発売してストーリーはアップデートで】っていうのはアリなんでしょうか。ナシよりのアリなんでしょうか。アリよりのナシなんでしょうか。
デビルズオフィスさんのSHRIFTが確かそんな発売の仕方だったような気がします。
いや、逃げることを考えるのはまだ早い・・。
出来らぁ!
project_amort.zip (150.02MB)
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