こんなゲーム こんなストーリー
当初はゲームブックのような形式を考えていましたが、結局上記のような形になりそうです。
選択する行動によって話が進行し、その中で選択を迫られるという流れになります。
そういえばストーリーについて一切プロフィールにも書いていませんでした。
ストーリーらしいストーリーは無いに等しいのですが、、今から大幅に変えることも出来そうもないのでざっくりとお伝えします。
セインは剣技・魔術と多才で冒険者として有望でした。
ですが近年両親を亡くし、まだ幼いミアを一人には出来ない為、共に暮らしています。
二人の仲は良く幸せでした。
そんなある日、セインは魔物を見つけます。
その魔物を追うと洞窟のようなものを見つけます。
魔物を倒しながら中を探索していると悲鳴が。
そこで魔物に襲われていたのが
ルナルナを助け、外まで送っていくことになりました。
洞窟を出る途中、ルナルナが妙な石の建造物を見つけます。
セインは違和感を感じ、触ってはいけないと言いますが時すでに遅く、不思議な光が発動し、ルナルナは吸い込まれます。
それを助けようとしたセインも共に光に吸い込まれ、目が覚めるとそこは不思議な空間でした。
と言う話の流れです。
その場所で取れる行動が上記の
『脱出を試みる』
『ルナルナと話す』
『考える・推理する』
『何もしない』
となります。
それに加え、会話パートでの選択肢によっても分岐する構想があるのですが、まじにキャパオーバーしそうです。
「頓挫だけは出来ないんだ!」という時の顔グラです。