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サ道の記事 (2)

漫画『サ道』 サウナ×アカスリ


週刊モーニング23号 タナカカツキ(著)『サ道』

カーテンの向こう側に未知なる『ととのい』と題されて始まる今週の『サ道』
今週号のテーマは・・・『サウナ×アカスリ』(とうとう来たなこの時が)

アカスリは日本のサウナにおいて、近年出てきた『ウィスキング』と同じく
まだまだ、その真価が見出されていない素晴らしいものの一つだと思います。

主人公が友人から、その良さを力説され、初めて体験することになる
オススメの施設のアカスリ。施設サイトの宣伝文句には、
「アカスリのあと 休憩チェアーで『ニルバーナ』へ どうぞ」

(期待が高まりますw)

一コマでサラッと、まず先にサウナに入り(時間を合わせ)『ととのい』直後にアカスリを受ける順序が説明されています。かなり手間かもしれませんが、ここはかなり重要なポイントだと思います。自分の入り方は、そこでさらにもう一度サウナにはいり、その休憩タイムにて至高の『ととのい』へと向かっていきます。

そして、『母性そのもの』みたいなキャラのおばちゃんから施術を受け
その時のイメージを、ポエムのような台詞とともに
恍惚状態で空に浮かぶ赤ん坊と、こう表されております。

「この無防備な快楽は… 遠い記憶を呼び覚ます…」
それは赤ちゃんのときの肌の記憶
初めて世界に触れた人間の原体験
自分一人では生きていけない
与えられ得る愛だけが すべてだった世界…

・・・実は私も(サウナと合わせた)アカスリを初めて受けた時
まさに『一皮むけた』文字通り『無垢』な状態で
サウナトランス(ととのい)を迎え、ほんとに同じような印象を感受しました。

はがされて、やがて水に流されていったのはアカ(皮脂や角質などの汚れ)だけではなかったと思います。確実に。

そして、『このかんじ』は、退行系の音声作品の催○の誘導(喚起)によって
表現(再現)したい事そのもでもあります。


とまあ宣伝もそこそこに、
ばっちりハマると相乗なんてもんじゃない『サウナ×アカスリ』

母体回帰の一歩手前
生まれたて を 迎えさせ
リ・バース(再び誕生)するような
リバース(折り返し)を

肯定的になれることが自明の
非日常的な恍惚と安らぎの中
感じてみるのもいいかもしれません。

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レッツ ゴー サウナ

https://www.youtube.com/watch?v=sJP4NOs4lNU

ひろゆきが一切興味なさそうなの草w

昨今のサウナブームのきっかけは、タナカカツキ先生が
それまでローカルのサウナ好きのおじさんたちが
サウナで得られる非日常感や恍惚感を言語化して
仲間内で使っていた『ととのった』という共通言語を
漫画『サ道』にてサイケデリックなビジュアライズ表現とともに
マスに紹介(勧誘)した事による影響が大きいと思う。

動画で言われている通り
サウナ 水風呂 休憩を繰り返すことで、深く入ってゆく
『サウナトランス』とも言い換えられる『ととのった』状態を
ある人は、気のせいだろ(笑)プラシーボ乙wwといい
ある人は、合法的にキマる事の出来る密教修行といい
そしてまたある人は、あらゆる快楽を超えるものとまで…

国民的バンドのギターの方がSNSで『鬱に効く!』とつぶやいて
様々な議論を呼んだのは記憶に新しい。

個人の主観といたしましては、入るまで、そして入っている時の心と体の状態によっては
後者寄りの意見に同意せざるを得ません。

名著『医者が教えるサウナの教科書』にて医学的な観点から
『ととのった』状態への解説がある。
要約すると、主にリラックスや睡眠を司る副交感神経優位状態から
緊張や興奮を司る交感神経優位状態へ
サウナに入ってる内に、い~感じに入れ替わり
水風呂にて、それがさらにブーストされ
日常にはない、その二つの自律神経の急激な切り替えによって起こる変化や脳内ホルモンなどの分泌を
その状態で集中したまま入ってゆく休憩時に非日常感や快感という恩恵として
一身に受けられるというものだ。

うぇいよ~プランでうぇいよ~的な事を絡めてもう少し語っていこうと思う

※題名は自粛期間に安易に外出を勧めるためのものではありません。
When the corona calms down レッツゴーサウナ!

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