皆様こんにちは!
先月も体験版のプレイありがとうございました! m(__)m
引き続きゲーム完成に向けて邁進して参ります!
今回の内容は
- Guilty Hell2の動作環境について
- 影響力システム
- 触手に寄生された騎士(久しぶり!)の新技(有料)
となっております!
Guilty Hell2の動作環境について
Guilty Hell2の動作が重い、フリーズするという報告を今までにいくつか頂いております!
2では1に比べて様々な画面効果を用いている他、一度に読み込むテクスチャが多くなっているので、今のところ1より動作が重いことは確実です。
しかしどのくらい重いのか、はっきりしたところはわからなかったので、今回Surface Pro 7でGH1と2をプレイして比較してみました。
今回のチェック環境
Surface Pro 7
CPU: Intel Core i5-1035G4 @ 1.10GHz (4コア8スレッド)
メモリ: 8192MB
GPU: Intel Iris Plus Graphics
VRAM: 128MB
この環境でプレイしてみました。
画質設定はどちらも最高設定にしています。
右上のFPSにご注目ください。(皆様もゲーム中F11キーで見れます)
Guilty Hellの場合
重そうなミストルティンのシーン
通常57fpsぐらい。少し重いが問題ない程度。
攻撃したりされたりすると40fps前後になることがあります。
快適とは言えませんが動きはするといったところでしょうか。
Guity Hell2の場合
オープニング
既に重い……。ここはライトや特殊なシェーダーを多用しているからかも。
よくて40前後、乱闘になると20前後です。
雲の上
雲があるところが重いです。
と思ったらなくてもあまり変わらない。
やはり前作よりだいぶ重くなっているようです!
完成した前作と比べ、2はまだ画面外の処理を止める作業がおろそかになっているので、それで負荷がかかっている可能性もあります。
Surface Pro 7でそれなりに快適に動くようにしたいのですが、調整には時間がかかりそうです。
条件付き選択肢
一定の条件を満たしていないと、選択できない選択肢を作ってみました。
今のところ、所有しているスキルと現在の「影響力」を条件にしています。
ここまで作ったら、やっぱりイベントを色々作りたくなります。
(追記: スクショのテキストは書いた方が良いでしょうか? 自動翻訳を使っている方向けです。
話者: 「門番」
台詞: 「ならばさっさと帰れ」
選択肢:
「諦める」
「色仕掛けをする(スキル「誘惑が必要」)」
「ぶっ飛ばす(Dstが40以上必要)」
と書いてあります。)
こちらの記事でちょろっと紹介しましたが、今作のアイリにはHly, Drk, Lov, Dst4種の「影響力」というステータスがあります。(実は敵や仲間にも設定されています)
アイリの性向値(性格)のようなものです。具体的にはどういうものか、今回フォロワー様向け部分でちょっとご紹介しています。
フォロワー以上限定無料
影響度についての説明・寄生された騎士の以前の画像を少し紹介。
【 \500(廃止プラン・¥750へ移行) 】プラン以上限定
支援額:500円
触手騎士の新技!です。
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