2019年11月の記事と実況動画
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実況プレイ動画
凄まじい勢いで服が脱げるクリッカーゲーム『Hentai Clicker』
素晴らしき国家の築き方
『すばこ』で俺専用セックスランドを築く実況(4)武闘会編
体験版実況プレイ動画
伝説のエロRPG再び!!『ラブラブ!マイばでぃ:クロス』
(性的な意味で)愛の力がないと戦えない宇宙人RPG『othErs』
クリエイターズねくすと
女の子の背中に刺青彫って東京を制覇するゲーム『刺青の国』
この会社はゲーム2作品を出したあとに動きが止まってるんで、望み薄なんだけど、女の子の刺青の方に重点を置いて、なんとか続編が見たいゲーム。いっそ18禁にした方が動きやすそうな気がする。
イラストを書く時に便利な髪型やファッションの資料について
どちらかというとファッションには疎い方なんですが、だからこそどうやればいいかというノウハウも役に立つかなと思って、普段調べる時のやり方について書きました。
ライトノベルの異端児・筋肉娘格闘レズ武侠小説『武林クロスロード』
予告してあった通り書きました。今見ても尖がってる。今だったら二次元ドリームノベルズあたりでと思わなくもないけど、ヒロインが捕まって犯される系のイベントがないんで、そういうのともちょっとノリが違う。続編さえ出れば天才軍師ホウショウ先生も活躍するはずなんだ……
対魔忍のファッションについて考える
男の娘につられて対魔忍RPGを始めてしまいました。始めたというか、最初の2日ぐらいだけログインしてたっぽくて、プレイ開始とカムバックのログインボーナスが同時に入るという不思議な状態に。そして石がなくなったところで鹿之助を実装するという運営の鬼畜さ……一応他社サービスでやってるゲームの話をしてもいいという試金石に。(一応一発で通ってるけど、作品ページ直でリンクをはらないとか、忖度はした)
未完の物語『オウガバトルサーガ』
続編希望ということで、誰か他の人が書くかなと思ってたけど、そういう気配はなさそうだったので。今の商業ゲームとはノリが合ってないので、そのやり方で続編が出たとしても買わないだろうなと思うのが多いんだけど、でもオウガバトルサーガの欠落を埋めると言われたら買ってしまうと思う。出してくれるのであればもう受け入れるしかないというか。オウガバトル64の時もそういう覚悟だったし。
作品紹介
傑作同人誌シリーズ『隷属魔王』と『高飛車エルフ女王』が商業単行本に
熟女というか老女というか。とにかく表情が凄まじい作品。堕ちたとか堕ちないとかでは言い表せない感情がほとばしってる。
度を越した長身ぽっちゃり娘による逆レ○プ漫画『ムッチリ逆レ』
やっぱり女の子はこれぐらいのサイズがないと。この体型だけあって食事の量も多くて、食べてるシーンも魅力ある。
なぜか市販のイラストHOWTO本には書いてない『男根の描き方』
性器修正とかモザイクとか、女性器よりも男性器の方が厳しいような気がする。たまにズボンがぴっちりすぎて、その格好だとおちんちんが痛くてまともに歩けないですよ……みたいなこともあるので、普通に足とか胴とかと同じように描き方を説明して欲しい部位。
超乳おっぱいバレー部ハーレム『跳乳学園』
PIえろさんの新作。これ原理的にはバスケット部とかでも成立する話だと思うんだけど、なぜバレー部なのか……おっぱいとバレー部の関係性が気になる。
『淫毛』は腋にあるし、股間にもお尻にもある
おれの好みとしてはもっとモサモサしてて、でも獣人レベルまではいかないぐらいなんだけど、これぐらいなら初心者にも薦めやすい。
その他の記事
パソコンのキーボードを掃除しました
ただ掃除したというだけの話なんだけど、もっと早く掃除しておけばよかったというのがあったので……
ラブラブ!マイばでぃ:クロス の体験版が支援者向けに先行公開中
Ci-enだけだと気付いてない人もいるかもしれないと思って取り急ぎ記事に。今はもうDLsiteの予告作品のところにも登録されてます。
『VenusBlood ORBIT』がブラウザゲームとして今冬公開予定
VenusBloodがブラウザゲームに挑戦するという話。にじよめでやってくれると色々と都合がいいんだけど。
Steamの動的コレクションはいいぞ!
これはほんといいですね。ゲーム名ピンポイントで探すんじゃなくて、なんとなく宇宙関係のゲームとか、ざっくりした捜索がやりやすくなってる。やりたいゲームがあって、それを持ってるにもかかわらず見つからないというのは、色々と損失なわけで。こういうのをDLsiteにも入れてくれというプレゼンを兼ねた記事。
2019年エロ漫画の思い出
エロマンガソムリエとして1年を振り返って書きました。年末まであるんで、キャンペーン後に足すかも。
利用条件がゆるくて使いやすいBGM・効果音アセット一覧
ひさびさに作品一覧のまとめ。いい曲だと普通に作業用BGMとしても使えますね。個々の音楽の紹介記事も書いてもいいかもしれない。