【週1更新】外来語の扱いとか。
こんばんは!
すみません。
今週はいつもに増してエロくない話です。
前作まではなるべく
外来語(カタカナ語)を使わないようにしてました。
ファンタジー世界の現地語があり
それを日本語訳しているのであろうという前提に立つと
外来語が飛び交うのは変なのかな?と思っていたのです。
ウイッチではなく魔女だろう。
ワールドマップよりは世界地図だろうと。
変に外来語を交えると訳者がヘボに見えるような気がしていまして。
例外的に
現地語においても外来語を多用しているであろう
異国風味のキャラクターは
あからさまにカタカナを使いまくっています。
(JJとか)
次作は一旦、その縛りをなくし
外来語の方が伝わりやすいと思ったら
躊躇なく外来語を使っています。
次作はとにかく情報が多いので
わかりやすさ最優先にした結果です。
どういう影響があるのか(まったくないのか)は
まだわかりません!
一番最後に作った地雷系少女。
ヤンデレ風味だけど前作ほどじゃありません。
(ルナはやりすぎた!)
ではまた来週ー!