「バッドエンドシミュレーション Vol.5」進捗報告_6
水彩タッチで背景画を描くための習作(模写)です。
「バッドエンドシミュレーション」シリーズのような絵物語形式の作品ではシーンの雰囲気を決めるために背景画がかなり重要になるので、本番前に予行演習。
やはり普段あまり描かないタッチなので難しいです。
水彩での粗密コントロールは奥が深い。
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ヒロイン工学研究所 2021/02/02 20:33
猿をモチーフにした大雑把なイメージは企画当初からありましたが、今回は脚本をある程度まで固めてからキャラデザ作業に入ったので、ストーリー内での言動をより反映したイメージのデザイン(特に顔)にすることができました。
「キャラデザ→脚本」にしてキャラクターイメージを基礎に脚本を練るアプローチと、「脚本→キャラデザ」にして脚本のイメージを基礎にキャラクターをデザインするアプローチがあると思うのですが、どちらが自分に合っているのかはまだ模索中です。