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活動報告の記事 (141)

ヒロイン工学研究所 2020/10/17 19:25

【定期活動報告・10月前半】

【同人活動】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」を制作中。映像制作はアニメーション部分が完成。残すは映像編集作業。なお、作品の予告登録はすでに完了しています。

⇒「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」の予告ページへ


【お仕事/受注制作】
2件進行中。

【スキルアップ関連】
特になし。

【pixiv】
更新なし。

【ブログ等】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_8
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_9
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_10

【アンケート】
更新なし。

【その他】
催○術のテクニックを文章術に転用する方法について考えていました。

【コメント】
アニメーションを作る作業は完成しましたが、映像編集の作業が意外と難航しており、また編集の過程で新たに静止画や背景画を追加で描くことになったりしたこともあって、予想より時間がかかっています。

ヒロイン工学研究所 2020/10/01 20:24

【定期活動報告・9月後半】

【同人活動】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」を制作中。イラストは保留部分以外は大体完成。

【お仕事/受注制作】
2件進行中。

【スキルアップ関連】
特になし。

【pixiv】
更新なし。

【ブログ等】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_6
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_7

【アンケート】
更新なし。

【その他】
基音と倍音に関する理論や合唱におけるいわゆる「天使の声」の現象を文芸を含めた創作論一般に転用できないだろうかとか考えていました。

【コメント】
想定以上に差分が増えた影響で目指していた9月中の完成はかないませんでしたが、おぼろげにゴールが見える地点までは到達出来ました。ただし、ここから先は不慣れな映像制作の作業に入るので、正確な完成時期の見積もりが難しいです。

ヒロイン工学研究所 2020/09/16 20:32

【定期活動報告・9月前半】

【同人活動】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」を制作中。

【お仕事/受注制作】
2件進行中。

【スキルアップ関連】
文章の勉強のために漢詩について読書。

【pixiv】
更新なし。

【ブログ等】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_1
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_2
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_3
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_4
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」進捗報告_5

【アンケート】
更新なし。

【その他】
機知やウィットに関するフロイトの仮説をカタルシスという観点でとらえたときに、その理論をヒロピンのカタルシスを表現するために応用することは可能だろうかと考えていました。

【コメント】
急遽入った用事で大幅に作業時間を削られることを覚悟していましたが、今のところ、それほど深刻な影響は出ていない感じです。ただ、新しい表現のための勉強と並行して進めているので、やはり制作そのものの進捗スピードは遅いです。

ヒロイン工学研究所 2020/09/01 20:22

【定期活動報告・8月後半】

【同人活動】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」を制作中。

【お仕事/受注制作】
1件進行中。

【スキルアップ関連】
特になし。

【pixiv】
更新なし。

【ブログ等】
更新なし。

【アンケート】
更新なし。

【その他】
ホラーと倒錯的エロティシズムとの類縁性について考えながら、そのルーツの解明をどう表現に結び付けていくことが出来るだろうかと考えていました。

【コメント】
ようやく同人制作のエンジンがかかって来ましたが、用事も入ってしまい、総合するとそれほど進捗のスピードは上がっていません。何とか9月中の完成を目指していますが、見通しは不透明です。

ヒロイン工学研究所 2020/08/16 20:00

【定期活動報告・8月前半】

【同人活動】
「バッドエンドシミュレーション Vol.4 add'l」を制作中。現在下描き段階。

【お仕事/受注制作】
1件進行中。

【スキルアップ関連】
フェティシズムについて研究中。

【pixiv】
1件更新。
⇒pixivページへ

【ブログ等】
更新なし。

【アンケート】
更新なし。

【その他】
フェティシズムの論理とSMの理論の類似性に興味を持ちました。

【コメント】
同人制作のエンジンがなかなかかからない状態のまま、ノロノロと制作を進めております。そのかわり倒錯心理についての研究は進んでいます。

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