断面図作家のサークル地下室さん 勝手にご紹介
個人的に凄く影響が大きかった作家さん…というか卵巣責めに目覚めたのがもしかしたらこのサークルさんの作品からだったような気がするのです。
ご存知ない方は販売されている作品のサンプルからデータ収集すれば、およその作風が掴めるかと思います。
卵巣というより断面図描写を武器とした作家さんで、そういった作風の方々の中でも特別卵巣に力を注がれているという感じですかね。
印象的なのは線と色で物体ごとの境界線をかなりきっぱりと描かれている部分です。
これは断面図に置いても一緒なので、膣壁、子宮、卵巣とはっきり分かれていて見やすいです。
特に小さなコマを用いたカットインで断面図を描写している時に、この見やすさが活かされていますね。ここはコマカットインを多様せざるを得ない場合に真似させて頂きたい部分です。
あとは表情の描き方も参考になります。
色っぽいんですよね、感じてる顔が。
アヘ顔だったり、のけぞり舌出しあへぇ顔だとこの色っぽさはでませんよw
綺麗なお姉さん、色っぽい人妻を描くときには是非参考にさせて頂きたいです。
僕に卵巣責めという性癖を与えてくれた作家さんなので、サークル自体をご紹介させて頂きました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。