ご○うさSS ご注文は楽園ですか？ ～ダークサイド 導入～

前回掲載した「楽園」はラビットハウスサイドでしたが、今回は天々座邸での壮絶な○問を描いたダークサイドストーリーになります。後々リゼが愛用することになる少年と出会う前のお話です。

ご○うさを知らない方は一度キャラを調べていただけると良いでしょう。恐らく『あんなかわいい子が！？』と驚かれるかもしれません。逆に元ネタの作品をご存じの方は『有り得るかも…？』という感想になるかも知れません。

今回はかなりハードな仕上がりになっています。
あっさりめに描写したつもりですが、男性器破壊に苦手意識のある方はご注意ください。

それでは、リゼのもう一つの姿を覗いてみましょう。

ご○うさSS ご注文は楽園ですか？ ～僕が私をみつめてました～

個人的に「ごち○さ」小説の原点とも言えるお話になります。
書き始めた当初は主役の少年と同様に誘い込まれるようにして木組みの街に迷い込みました。大好きなあの子たちと“ちょっとえっちな遊びが出来たら楽しいだろうなぁ”くらいの気持ちだったのです。ところが、交流（脳内で）を重ねて行くうちに優しい“あの子たち”にも意外と嗜虐的な一面があることに気付いたのです。

結果的にソフトM路線はココアさんたち、ラビットハウスを舞台にした「楽園編」に、ハードM路線（去勢描写あり）はリゼと下僕の少年の歪んだ関係を描いた「ダークサイド編」に分けることになったのです。

筆者の性癖上、調教はエスカレートして行きますし、ときには目を逸らしたくなるような痛々しい描写もありますが、それも彼女らなりの愛情と思って受け入れていただけたら幸いです。

どちらも逆レ○プ、金蹴り、去勢好きなM男子にとっては堪らない内容となっていますので、楽しみにしていてください。

Ci-enでは「ご○うさ」シリーズを追加エピソード付きで掲載して行く予定です。
新たな展開へと繋がる小説でもありますので、順次目を通していただけると幸いです。

では早速、木組みの街に出発しましょう。

体育の時間 その後のお話 給食時間の断末魔「教室編」導入

ドS痴女の悪友、恭子の策略で去勢処分が決定してしまった備品くん。初○科生の手の中で最後の快楽を味わったあとは苦痛責めが続くことになるんだけど、こればかりは仕方が無いね。今日は男をクラスのみんなで処分したエピソードをご紹介しちゃいます。

前回お話した通り、後編は『苦痛編』と言っても良いぐらいエグい描写が満載なので、閲覧する人は注意してね。逆に去勢フェチのドMくんや嗜虐心旺盛な女の子には適度な刺激で楽しめるかも…？

では早速、後半の記録を見ていきましょう。

体育の時間 その後のお話 給食時間の断末魔「保健室編」導入

壮絶な「体育の時間」を終えた私たちは“備品”である男を保健室まで運んでいた。彼を支える心優しい保健委員の少女2人が、甲斐甲斐しく介抱している。微笑ましい光景だけど、あの子たちも授業で金蹴りしていたことを思うと複雑だった。それに、あの嗜虐的な校医、恭子がこのまま終わらせるとは思えないんだけど...。

というわけで、今日は授業を終えたあと、給食時間にあったエピソードを2回に分けて紹介します。初○科生たちの無邪気さゆえの残酷な行為が垣間見られるかも知れません。

前編で男にとって運命の分かれ道だった「保健室編」を、後編で備品処分シーンが描かれた「教室編」をお届けします。

前編が『快楽編』で、後編が『苦痛編』と捉えてもらえれば分かりやすいかも。

今回は甘口だけど、次回は辛口！
痛々しく、ショッキングな場面も多いので、苦手な人は注意してね。

それでは、記録の閲覧に入りましょう。