ご○うさSS ご注文は楽園ですか？ ～僕が私をみつめてました～

個人的に「ごち○さ」小説の原点とも言えるお話になります。
書き始めた当初は主役の少年と同様に誘い込まれるようにして木組みの街に迷い込みました。大好きなあの子たちと“ちょっとえっちな遊びが出来たら楽しいだろうなぁ”くらいの気持ちだったのです。ところが、交流（脳内で）を重ねて行くうちに優しい“あの子たち”にも意外と嗜虐的な一面があることに気付いたのです。

結果的にソフトM路線はココアさんたち、ラビットハウスを舞台にした「楽園編」に、ハードM路線（去勢描写あり）はリゼと下僕の少年の歪んだ関係を描いた「ダークサイド編」に分けることになったのです。

筆者の性癖上、調教はエスカレートして行きますし、ときには目を逸らしたくなるような痛々しい描写もありますが、それも彼女らなりの愛情と思って受け入れていただけたら幸いです。

どちらも逆レ○プ、金蹴り、去勢好きなM男子にとっては堪らない内容となっていますので、楽しみにしていてください。

Ci-enでは「ご○うさ」シリーズを追加エピソード付きで掲載して行く予定です。
新たな展開へと繋がる小説でもありますので、順次目を通していただけると幸いです。

では早速、木組みの街に出発しましょう。