「ゲームが終わった後の冒険譚」を連載開始しました。
ノベリズム、カクヨムにて「ゲームが終わった後の冒険譚～消えゆきし世界とそこに住まう数多のアバター達に捧ぐ～」を連載開始しました。
内容はかつて連載していた小説「続・冒険譚」を、きちんと小説の知識を得てブラッシュアップしたものです。
かつてからお話している文章力アップの効果は確実に出ています。
今回は素人小説の域は超えられたと思うので、是非読んでみてください。
ノベリズム
https://novelism.jp/novel/T4rZKhW7TAu8S-TIOFdWTA/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330649236796976
（尚、上記サイトで読んで頂けると僕に広告収入が入ります。
できれば読んでみてね。）
「ゲームが終わった後の冒険譚～消えゆきし世界とそこに住まう数多のアバター達に捧ぐ～」も後にゲームの元ネタにするつもりですので、ボチボチ登場人物のドット絵も描いています。
↓マークのバストアップ画像です。
小説を書くと癒しになるんです！
小説を書く意味は、文章力の向上と、小説サイトの広告収入狙いだとこれまで説明してきましたが、あと一つ理由を追加します。
僕は文章を書く時はキャラクターに感情移入する性質でして、リョナシーンの文を書いていると感情移入した分だけ自分にもダメージが来て落ち込んじゃうんですよ。
なので、小説サイトでキャラクターに愛情を注ぐ文を書く事が、想像以上に自分にとって癒しになっている事に昨日ようやく気付きました。
要は、ゲームと小説で真逆の文を書いて中和するという訳です。
（ちなみに絵を画く時には、キャラクターに感情移入しません）