はい。
はいじゃないが。
まじで今作面白過ぎて、時間が溶ける。
(マップのやりなおしを何回もやっているからとも言う)
それとはまた別件ですが、
近いうちに身内の不幸が予想され、
暫く作業が停止したり、低浮上になるかもしれませんので、
先んじてご連絡させていただきます。
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あまらん 2023/01/13 17:30
あまらんです。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まぁ、案の定体調死んでて、遅れたわけですが。
今年は、作品をリリースする。
これを抱負として、頑張ってゆきます。
(来週FEエンゲージがあるんですけどね、初見さん)
さて、新年一発目の悪魔解説はこれ。
わいらは、『百怪図巻』や『画図百鬼夜行』に記述の見られる日本の妖怪。
その姿形は、幾つかの絵巻では、巨大な牛のような体に、前足には太く鋭いカギ爪が1本ずつ生えた姿で描かれている。
いずれの絵巻にも、わいらの名称以外の解説文が一切なく、民間伝承を記載した書物も存在しないため、どのような妖怪を意図して描かれたかは分かっていない。
どの絵巻にも描かれているのは上半身のみであり、下半身を描いた絵は確認されておらず、全身像は不明である。
一説によると、「畏(わい)」とは「恐れる」「怖れる」を意味し、畏畾(わいらい)とは「かしこまる」「その場に畏る」を意味することから、これらの言葉がわいらの姿に繋がるとされている。
また、『百怪図巻』『画図百鬼夜行』のいずれも「わいら」と「おとろし」と並べて描いていることから、「恐い(わいら)」「恐ろしい(おとろし)」を具現化した2体で一対の妖怪だとする解釈もある。
わいらは妖怪だった……?
なんて言う狂言はさておき、日本の妖怪です。
私が初めてプレイしたメガテンシリーズが、デビルサバイバーな為、かなり印象に残った悪魔でもあります。
序盤で出てきて、レベルも高く、妖気迅雷で一気に詰めてくる姿は圧巻でしたね。
地味にキャラチップがあるのもポイント。
残念ながら、本作、怪異覚風鈔では、妖気迅雷を上手くスキルに落とし込めなかったので不参戦となりますが、現代もので使ってみたい気持ちもあります。
わいらという名前ネタではありますが、ネット上で論客する悪魔として生き続けてそう(偏見)
実際名前からの印象で神格すら変化する神様もいますしね。
日本の埼玉で多く信仰されている、久伊豆(ひさいず)大明神は、大国主神の別名とされていましたが、久伊豆がクイズと読めることから、現在ではクイズの神様として信仰されているようです。
つまりネット上のわいらもワイラと習合してええんや……!(暴論)
それではコンゴトモヨロシク。
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あまらん 2022/12/28 17:15
あまらんです。
早いようでもう一年も過ぎ、今年ラストの更新とさせていただき、
年末のご挨拶とさせていただきます。
思い返せば、精神も肉体もボロボロのボロになり、病人と化していましたが、
皆さまのいいねやコメント、応援で大きく奮い立たされました。
改めてお礼の程を。
いつもありがとうございます。
今年は故在って、急遽短編を製作に舵取りが変わりましたが、
それでも変わらずに応援して下さる皆さま、ありがとうございます。
シエルちゃんのほうも今も遅遅に進んでおりまする。
そんなこんなで久々のシエルちゃんを。
私服を淫乱度高めに調整したらこんなデザインになるんじゃないですかね?(他人事)
来年もよろしくお願い申します。
某は年末までRTA in Japanを見ながら制作に励みます。
体験版もはよ出したい気分。
それではよいお年を。
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あまらん 2022/12/12 17:05
あまらんです。
体調終わってたので、生存報告です。
この一週間で頭痛くて3回も吐いた。
接骨院の先生からは、身体がひどい有様だったとのこと。
今は鍼のついたシール貼って安静にしてます。
こんなのあるんですね。
パソコン作業してる皆々様方も、適度にストレッチしたほうがいいと思いました。()
今回の悪魔解説はこれ。
日本書紀に登場する新興宗教の神。
信仰することで、富と長寿が授けられるとされる。
古来より信仰されてきた神と異なり、個人や民間での信仰に篤く、民間道教の一種ではないかと目されている。
その姿は幼虫の姿をしており、日本書紀では、常世神とされた虫は、
「この虫は、常に橘の樹に生る。あるいは山椒に生る。長さは4寸余り、親指ぐらいの大きさである。その色は緑で黒点がある。形は全く蚕に似る」と記され、
アゲハチョウの幼虫との説がある。
しかし常世神信仰は、しだいに加熱していき、民衆の生産・経済活動を停止させるまでに至ったので、山城国の豪族・秦河勝はこれを討ち、常世神は祀られなくなっていったとされる。
虫さんです。
神さまが幼虫の姿をとっているのではなく、幼虫が信仰の対象となった、そんな宗教です。
神や悪魔というよりは、虫さんです。通してください。
それではコンゴトモヨロシク。
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あまらん 2022/11/25 17:18
あまらんです。
最近エロゲ界隈バズっている人多いですね。
色々あってCi-enさんもくるっぷさんにも人が多く流れているみたいなのであやかりたいどす。
あっ、こちら当方のくるっぷのアカウントです。(再掲)
気の狂った様相がご覧にいただけます。
↓ ↓ ↓
https://crepu.net/user/amara_amaran
今回の悪魔解説はこれ。
秋田県仙北郡角館町に伝わる妖怪。
ある晩、一人で住んでる爺の家に、奇妙な者がやって来ました。
その者は「糞ご馳走してけれ」と爺に乞いました。
あまりにも不思議な頼みだったため、爺は呆れていましたが、それでも要望通りに糞を持ってきて出してやりました。
するとその者は「旨い、旨い」と喜んで糞を食べてしまいました。
そして帰り際には自分の尻からホヤホヤと温かい糞を掴み出すと「これを喰ってみろ」と勧めてきます。
あまりに人を馬鹿にした話だと思う爺でしたが「喰えでね喰え」と強いるので、とうとう決心して糞を口にします。
糞は頬が落ちるほど旨いものでした。
それから、この奇妙な者は毎晩爺の家を訪ねては人糞をご馳走になり、爺には自分の糞をあげるようになりました。
しかし、あまりにも怪しく訝しんだ爺は、ある晩、糞を食べ合った後、帰ろうとするその者の背中を、置いてあった鉈で切りつけました。
謎の人物は不意打ちに、悲鳴を上げて逃げ去ります。
夜が明けてから足跡を辿ってみると、裏の畑に生えている大きな林檎の樹に行き着きました。
怪しい者の正体は林檎の樹であり、幹には昨夜の鉈の傷が生々しく残っていました。
爺がお礼に貰っていた糞は、この林檎の腐った果実であったとされています。
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???
全てが狂っている。
岡山の県北の橋の下で行われていそうですが、秋田の妖怪です。
排泄物を食い合う←神話・伝承では豊穣にあやかろうと排泄物を食べたりはあるから理解できる。
怪しいから不意打ちで鉈で切る←あたま蛮族。
腐った果実でした←救いがない。
最近悪魔妖怪調べてて、一番笑ったやつなので緊急で紹介です。
それではコンゴトモヨロシク。
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