ログHイベント

余談

最近、スマホを買い替えました！

７〜８年ぐらいIPhone10を使っていたんですがバッテリーがへたり過ぎて2時間で電源が落ちるようになってしまったので買い替えることにしました！

そして買い替えたのが先月末に出たばかりのGalaxy Fold６です！

最近のスマホはカメラ以外の技術の進化を感じられなくてずっと買い替える気が起きなかったのですが、このFold６はめっちゃ進化を感じられていいですね・・・！

広げると画面が大きいのでソシャゲを同時に複数起動ができたり、精度がめっちゃいい指紋認証があるので起動が楽だったり、ディスプレイに繋げるとChromebookみたいに簡易PCになったりと毎日感動してます！

▼画面がデカいので色んな黒髪を同時に堪能できる

これのおかげで通勤中の移動が一瞬に感じられるようになったり、
職場で簡単なイラストを描けるようになったので制作にも役立っております！

ただAndroidOSは使い慣れていないので、アンドロガチ勢のケチャはんに色々教えてもらってますが出来ることが多すぎて覚えるのが大変ですね・・・！

進捗状況

前から何回かお見せしていた残タスクをひたすら対応しております！

▼　ざっくり残タスク

・Hシーンの合間シナリオ作成 　×　４章
・Hシーンのテキストの清書　 　×　58シーン
・Hシーンの実装　 　　　　　　×　58シーン
・ログHのシステム作成 　　　　×　20か所
・ログHのテキスト作成 　　　　×　1000パターン
・各章の噂画像の作成　　　　　×　100種類以上

現在は「ログHのシステム作成」を進めております！

今作はHシーンとHシーンの合間に探索パートを用意してあり、ログHはその探索中にHシーンよりもサクッと楽しめるHイベントになります！

▼シーンとは違いログ形式でHシーンが自動で進行していく

そして現在は、このログHの前後のイベントを制作する作業を進めております

ざっくりログHの流れ

ちなみにそのログHの前後の流れをざっくり説明すると

弱体化シナリオの場合、Hルートに入ると雫ちゃんを襲いたくて仕方がないおじさんに追いまわされるようになります

そしてその捕まるとおじさんの住処に連れて行かれ、エッチなことを強要されログＨがはじまります

そしてログＨが終わると堕落度が上昇します。

この堕落度が最大まで溜まると弱体化シナリオが進展し次のHシーンにつながるといった感じになっております！

現状の進捗としては、ログHのイベントが２０箇所あるうちの１０個が終わっている状態なので来週か再来週までにはこの作業を終わらせたいと思います！

新規ログHの紹介！！

本来であれば「Hシナリオ：恐怖」のシナリオの説明をしたかったのですが、上記の進捗を進めていく中でログHを新規で作成したので先にそちらをご紹介しようと思います！

私は挿入シーンでしか抜けないので今作のHシーンも５８シーン中５７シーンが挿入シーンになっています

しかし、「前菜として挿入以外もちょっと欲しい…」とも思ったので
・キス
・胸もみ
・手コキ
・フェラ
の４つをログHとして別途用意していました

ただ挿入シーン以外はモチベーションが上がらず適当につくっていたようで久々に見たら微妙なクオリティ・・・

なので・・・

ちなみに右にゲージで分かるように３段階で分かれており、ゲージが進むごとに揉む速度や力も強くなっていくので表情や動きの差分も楽しめます

あとこのログHは下着を着用できない代わりに、雫ちゃんが受精＆妊娠した状態だと母乳を吹き出すようになりますので製品版をお楽しみに・・・

でも・・・これだけだともの足りないと思ったので

揉むだけのモノとは別にすまた版も作っちゃいました・・・！
これにより、雫ちゃんの黒髪を吸いながらおっぱいを揉みしだき、つるつる清楚マンコに汚いチンコを擦り付けれるという黒髪清楚を余すことなく堪能できるフルコースログHが完成しました！

ちなみに、やっぱり私は挿入しないと満足できないのでマンコorアナルへの挿入版もあります・・・！

元の胸もみよりもクオリティが上がっていい感じになりました！
こんな感じで進捗を進めつつ既存のコンテンツのクオリティもどんどん上げてゲームを完成できればと思います・・・！

では今回はこんな感じで！
引き続きよろしくお願いいたします！

夏季休暇で時間がいっぱいあったので・・・

これで前菜Hシーンが
・キス
・胸もみ
・手コキ
・フェラ
・すまた
・パイズリ
の6パターンになりました・・・！

この他にも保健室で睡眠中の非挿入いたずらHが4パターンあったり、挿入系のログH＆各状態異常差分版も含めると超大量にあるのですがメッチャ長くなるので今回はこの辺で！

次回は恐怖編のHシナリオについてまとめたいと思います！
では、引き続きよろしくお願いいたします！