生白子ぽぽ味 2021/09/14 03:02

「シャランラ!うんこの魔法使いとつるつるウンチフェチ」の思い出

この作品には、うんこを自由自在に操ることができる"うんこの魔法使い"が出てくるのですが、
この設定は
うんこを他人の思い通りに動かされて翻弄される受が見たいけど手で掴む描写は人を選びそうだな、どうしよう、と考えた末行き着いた設定です。

結構便利なのでまた別の組み合わせで書きたいと思っています。魔法学校にはうんこを操る魔法を習得した魔法使いが沢山いますからね。

この作品のみ紙色がシチュによって分かれていますが、これは見たいシチュに素早く辿り着けるようにと思ってのことでした。
でもいざ自分で読んでみると、そもそも紙色とシチュが頭の中で結びついていないので活用することはなく……。この紙色制度は今後は導入しないかな……という感じです、無駄にカラフルですみません。

あと、この作品には挿入オチンポ行為がないのですが、挿入なしで排泄のみに絞った作品があってもいいのでは、という気持ちと、挿入あってこそなのかなという葛藤の末、純粋に100%排泄のみのシンプルな空間を堪能したいという気持ちが勝り挿入オチンポ行為は入れませんでした。その気持ちの裏では一度試してみようという思いもありましたし、あとなんかこの魔法使いさんがチンポ勃ってるところがどうしても想像できず、終始ニコニコしたまま終わりました。

個人的に、サムネ(表紙?)の作成が苦手なのですがこの作品のサムネが一番気に入っています。ワンパターンから脱出できた気がしたサムネでした笑


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