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敵キャラ公開の記事 (20)

RAVE-N 2022/11/05 21:01

11月の進捗状況①

こんばんは。RAVE-Nです。
11月になりましたね。20,Novemberが楽しみです。

大分過ごしやすい気候になった今日この頃ですが、
そんなのも束の間、すぐに冬になっちゃいますね。
困りますお客様。困ります。止めてください。困ります。

ここだけの話、RAVE-Nは寒さに弱いので、
こおりタイプの技で4倍ダメージを受けます。


進捗状況の簡単なご報告

エンディング作成 + ラストダンジョンの会話シーン作成、
ラストダンジョンの雑魚敵作成を平行して進めています。

違和感のない会話の流れを作成するのに苦戦しており、
エンディングや会話シーンは手戻りが多々発生していますが、
なんとか形になってきました。

「理想のソフトリョナゲーを作りたい!!」

という気持ちで制作を進め、
ストーリーはオマケ程度と考えていたのですが、
今では会話シーンに多くリソースを割いており、

「私は…何故こんなところに時間を……」

と吐きながら文章を考えています。
圧倒的に国語力が足りない。



ただ、私のえっちゲームプレイヤー目線だと、
「早くゲームを進めて色々なシチュエーションを見たい!」
という気持ちが高いので、会話は必要最低限で
シンプルに構成することを心掛けています。

ただ、シンプルすぎると会話の流れに違和感を感じるので、
間を作って繋いだり、色々と考える必要があるのですよね。
文章を上手くまとめることが一番難しい。


敗北シーンは上記の考え方とは異なりますが、
いかに邪念や違和感を取り除いて興奮させるかを
念頭に、頭をフル回転させて文章を考えています。

これは私のポリシーですが、
「おマンコ」とか「おチンポ」のような
下品な言葉や喘ぎ声は使わないようにしています。
そもそも、このゲームにちんこは出てきませんけど。

キャラクターの性格上、絶対に言わなそうな言葉を
敗北シーンで見ると「うーん???」と思考が横道に反れて、
感情移入出来なくなってしまうことがあるのですよね。

もちろん、こういうギャップで
興奮する方もいらっしゃると思うので、
万人受けするようなシーンの作成は不可能なのですよね。
そういうことも含めて、やっぱり文章って難しいわね!!


魔界のパティシエ登場

ラストダンジョンに登場する雑魚敵の紹介です。
今週紹介するイカれたメンバーはこいつだ。

変態天才菓子職人
魔界パティシエ

なんと、人型です。
ただし、雑魚敵なので固有名はありません。
普通の雑魚敵なのに人型なので作画コストが死にました。


魔界パティシエという名前だけあって、
特技はお菓子作りです。

「それは攻撃なの???」
と、思われるかもしれませんが、
我々の界隈では立派な攻撃になります。


ケーキにされてしまうノノ

魔界のクリームで身体を包まれてしまい、
足元から徐々にケーキと同化してしまうノノ。

重たいクリームが邪魔して上手く身動きが取れず、
さらにクリームで固められてしまいます──

ほらほらもっともがけ~
早く抜け出さないと全身ケーキになっちゃうぞ~

必死にもがいてケーキから抜け出そうとするも、
抵抗も空しく、身体は徐々にケーキと化していくのであった──


───


ちんこが出てこない代わりに、
とんでもないニッチなシチュエーションが出てくる。
それが、『とわいらいとすくらんぶる』


食品拘束について

以前、ちくわ拘束の実装可否について、
『食品拘束は賛否両論があるから厳しいわよね!』
という結論を出して実装を見送っていましたが、

──よくよく今まで作ったものを思い返してみると、
マシュマロとかケーキとか思いっきりやっちゃってますね。


というのも、某国民的女児向けアニメにおいて、
おでんの巾着袋拘束という、超マニアックな拘束が出てきて、

「えっっっっっっっっ」

と、大声出して死んだところだったんですよね。
流石にビックリして心臓が168回くらい吹っ飛んだ。


流石に食べ物っぽくない袋のような見た目でしたけど、
おでんモチーフだけあって、やっぱりこれは食品だよなぁ、
これ、クレームとかこないかなぁ、大丈夫なのかなぁ
とか、色々と考えていました。何の心配をしているの???


某国民的女児向けプリキュアにおいて、
ここまで攻めた拘束が描写出来るのであれば、
ひっそり陰ながら作っているソフトリョナゲーで

ちくわ拘束を実装出来ないはずがない!!!

ということで、前言撤回。
『ちくわ拘束』作ります。

山岡士郎「私が本物のちくわ拘束を見せてやりますよ」


──


それはそうと、某国民的デパプリの巾着袋拘束ですが、
とっても情けない姿にされてしまって、ときめき感が凄かった。

可愛いコスチュームに身を包んで悪と戦うヒロインが、
巾着袋に包まれて、首だけ出た状態で苦しめられるという、
無様感溢れるシチュエーションがとってもツボでした。

これはセーラームーンのギャグ的ピンチでもそうでしたけど、
「可愛さが感じられる無様」って素敵ですよね。

よくわからない日本語を使っていますが、
この感覚が伝わっていただけると…私は嬉しい───


最後に

そんな食品拘束への愛を語る回でした。
記事のレベルが徐々に高くなってきていますね。

それでも食品を使ったネタは賛否両論ありますが、
やりすぎない程度に『とわすく』でも実装していきます。
なお、使った食材は魔物達が美味しく処理しています。


ノシ

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RAVE-N 2022/10/23 18:04

10月の進捗状況① + エナドレイラスト

こんにちは。RAVE-Nです。
「さてCi-enの記事でも書くか」と立ち上がり、
前回の記事の更新日付を見てゲロゲロ吐きました。

わたし…10月に…
1回も記事を…書いてない………

衝撃の事実を受け止め頭皮の毛髪エネルギーが減少し、
動悸と息切れが止まらず生乾きのハゲと化しました。

別に10月は何もしていなかったわけではないのですが、
Ci-enの記事更新の間隔が空きすぎてしまったので、
現在の状況を報告させていただきますね。


ラスボス作成状況

前回はラスボスが80%くらい完成と報告しましたが、
現在は120%完成しています。限界超越しちゃった…。


ラスボス戦で見られる全てのやられシーンの演出や、
その他のラスボスならではの演出にも力を入れたことから、
ラスボス作成だけで約1ヵ月くらいかかっていますね。
制作コストもラストボス………

でも、時間をかけた分、やりたい事を満足するレベルで
実装できたので、自信作です。自慢のラスボスです。


作文:私のラスボス

私のラスボスはとっても強くてエロいです。
平日はいつも家族のためにお仕事を頑張ってくれて、
休日は私のことをラストダンジョンに連れて行ってくれます。

時には厳しく怖いところもあるラスボスですが、
根は優しくて常にエロいことを考えている変態です。
そんな私のラスボスは、自慢のラスボスです。


色々と作成状況を書いてはいますが、
ラスボスの情報は何一つ公開しませんので、
完成品をお楽しみにお待ちいただければと思います。


エンディング作成状況

現在はエンディングまで続けて作成しています。
終わりを作成するって、なんだか寂しい気持ちになってきますの。

ストーリーはオマケ程度に考えていたソフトリョナRPGですが、
「ちゃんと納得いく形でストーリーも締めなければいけないわね」
ってことで、頭を捻らせて文章を打ち込んでいます。

エンディング用にちょっとだけイラスト描いたり、
思った以上に演出を凝ったり、中々時間をかけてしまっていますが、
リョナに関わらないこの辺りはスパッと作成したいところですわね。


ストーリーのオチは「何これ???」と思う方が多いとは思いますが、
リョナゲーにおいて、そんなにストーリーを気にする方は
いないと思っているので、こっちも私の好き放題にやっています。

ストーリーを気にしている方は、ごめんなさい(:3 」∠)


ローションハンド参戦

上記の通りエンディングを作成していると、
ソフトリョナとは関係のない部分を作成しすぎて、

「リョナ成分が…足りない…死んでしまう……」

と、精神が崩壊してしまうので、
構想だけあったニッチなモンスターシリーズも、
並行して作成していました。


- 多汗症の極み -
ローションハンド


ねばねばしたローション塗れの手です。
作った側から言うのもアレなんですが、
このモンスターの生きる理由を問いたい。

多汗症ハンド「誰が生めと頼んだ…!」
多汗症ハンド「誰が造ってくれと願った…!」
多汗症ハンド「わたしはわたしを生んだ全てを恨む…!」


戦闘画面で見ても異質
実際にこんなサイズのローション塗れの手が襲ってきたら
めっちゃ怖いわよねって震えちゃう。一生震えてろ。


ローションハンドの基本攻撃は「握り潰し」
ローション塗れの手で獲物をぬるぬるにしながら、
強い力で握りつぶします。

握りつぶされる度にぐちゅぐちゅとローションの音が響き渡り
獲物の力を吸い取っていきます。ぬるぬるして逃げ出せないね!

上記の攻撃は一例ですが、
もっと強烈な握り潰し攻撃も用意しておりますので、
そっちは完成版をご期待くださいね _(:3 」∠)_


ローションという性質を利用して、
もっと性的な攻撃も考えたのですが、
私の性癖にベストマッチする攻撃が思い浮かばなかったので、
ここはもう、他の方に使ってもらうしかないですね。

だれか、この多汗症ハンドを拾ってやってください。
(自由に使っていただいて構いません)


<利用例>
・ローション愛撫攻撃
 ⇒全身ローション塗れにして親指で性感帯をぐりぐり押し当てる
  愛撫 so Happy

・ローションでこぴん攻撃
 ⇒ローション弾を発射して相手をローションの塊で拘束する

・ローション手コキ
 ⇒全身をローション塗れの手で包み込み、
  シコシコと上下運動させて獲物を絶頂させる


こんな風にローションハンドちゃんを有効活用してね!
もっとよ、もっと過激な攻撃を見せて頂戴。


エナドレイラスト

ハイパーロリコンデンジャーヒューマンで有名な私ですが、
ムチムチふとももロリっ娘ナヒーダちゃんの為に
原神(はらがみ)を再開しました。

そんなナヒーダちゃん一筋で再開したはずなのですが、
ニィロウちゃんが思ったよりも性癖にヒットするような
性格をしていたので、吸っちゃいました。(てへっ☆)

スライムに拘束されて、だらしないお腹とパンツを
見せながらじゅっぽじゅっぽ吸われて、
力が抜けてしまうニィロウちゃん。


最近は『とわすく』で簡素なデザインのノノばかり描いていたので、
細かい装飾品が多い原神のキャラは描いてて精神が擦り減りました。

でも、装飾品を省略した結果、ほぼパンツ丸出しになって、
結果的にとっても良いパンツが描けて良かったわね。
パンツは世界を救う。


RPGツクールで得たスキルを使って、
良い感じに動かして音も付けてみたりしました。
やっぱり、動きと音があるだけで攻撃力が大分上がりますね。
これが次世代のリョナイラスト──


ゆがみツールを用いれば、アニメーションに手間もかからず、
それをRPGツクールに組み込む処理も非常に簡単なので、
RPGツクールを所持している方は是非参考にしてくださいな。


<工程>
① ニィロウ本体のレイヤーだけ抜き出し、
  ゆがみツールを用いておっぱいが引っ張られる
  差分を3パターン作る

② ニィロウのおっぱいに張り付くスライムのレイヤーだけ抜き出し、
  ゆがみツールを用いてスライムが吸引する
  差分を3パターン作る

③ 台詞(あっ)のレイヤーと吐息のレイヤーを抜き出して別保存

④ RPGツクールにてアニメーションを作成
  表示はパラパラアニメの要領でOK
  それぞれ並列処理で動かせるようにコモンイベントを個別に作成

⑤ ニィロウ本体、スライム、台詞と吐息のコモンイベントを
  組み合わせて、ループで動くようにメイン処理を作成


現代はLive2D等のアニメーションツールが溢れていますが、
簡単なアニメーションであれば、RPGツクールを使えば
時間をかけずに実装できるので、オススメしたいー


最後に

一か月間更新を怠っていたせいもあって、
また長文になってしまいました。陳謝。

『とわすく』は着実に終わりに近付いてきていますが、
完成の目途については相変わらず立っていないので、
気長にゆるくお待ちいただければ幸いです。


今後の作成予定としては、エンディングを仕上げた後に、
ラストダンジョンの雑魚敵を作りきって、ダンジョン作成…

その後は全体的に作ったものを組み合わせる予定ですが、
まだまだ作るものが多いので、ラストダンジョンだけで
約5ヵ月くらいの期間をかけてしまう可能性がありますね…。

ただ、時間をかけて拘って作成すればするほど、
良いものが出来上がりますので、どうしても妥協したくないところは
とことん拘って良いものを作っていければいいなと思っております。

そんな10月の記事でした(もう今月更新する気がないような締め方)


ノシ

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RAVE-N 2022/09/29 19:48

9月の進捗状況②

こんにちは、RAVE-Nでふ。

気が付いたらもう9月末ですね。
台風吹き荒れるシルバーウィークでしたが、
無人島に持っていくものはやっぱり暇つぶしですよね
(支離滅裂な冒頭)

『とわすく』は相変わらずラスト付近の製作が続き、
あんまり制作状況を公開出来るわけではないのですが、
9月も終わってしまうので、状況だけ報告しますのん。


ラスボス強すぎ問題

ラスボスの製作が約80%完了しました。
敵の攻撃とやられパターンは完成し、
後は細かい演出をちまちま作るのみ。

最終的に雑魚敵6体分くらいのボリュームになりましたが、
やりたいことを全部詰め込んで満足するボスになりました。
つまり、私の性癖集大成。


戦闘バランスについてもラストなので慎重に調整していますが、
『とわすく』は全体的に大分良心的な難易度にしているので、
最後くらいはちょっと理不尽にしてもいいよねってことで、
いつもよりちょっとだけ強いです。
いや、普通に強いです。
(テストプレイで油断してノノが爆発四散した)

どうしても倒せない場合は「イージーモード」という
ちょっぴり楽になる逃げ道も用意しているので、
程よくラストバトルでピンチになりたい人は
通常難易度で遊んでくださいねって感じ。

でふ。


ハイパーニッチ丸呑みモンスターの登場

ラストダンジョンの雑魚敵も平行して作成していますが、
その中でもハイパーニッチな敵をちょっとだけ紹介します。

恐怖の丸呑み混合生命体
フロッグワームちゃん

両生類なのか爬虫類なのか──
謎の生命体すぎて考えることを放棄してしまいたい
神秘の不思議生物、それがフロッグワームちゃん。

仲良くしてね!


ちなみに、この真ん中のゴマみたいな2つの黒点は、
鼻です。目ではありません。鼻です。目に見えた?
私はこれを「へろへろくん現象」と呼んでおり、
学会で発表して受賞したことがあります。嘘です。


さてさて、このフロッグワームちゃん、
一体どんな丸呑みをしてくるのかしら?
ということで、こちらのシーンをご覧ください。

繭にして吐いちゃった!

獲物を丸呑みし、体内でねばねばの繭にくるみ、
全身繭と化した獲物を外に吐き出すのが特徴。

繭と化した獲物は、ぐにぐにと身体を動かして抵抗するも、
厚い繭に包まれて簡単に抜け出すことは出来ない──

「丸呑みしたものを何故外に吐き出すの???」

というリアルな疑問が浮かぶかもしれませんが、
「なんだかわからんが興奮するならいいでしょう!!」
と、性癖ゴリ押しでそんな疑問をぶった切ります。

そう、性癖。
特殊性癖はあらゆる疑問を解決する──



ということで、こちらの元ネタとなったのは、
「Skyforge」というゲームに登場する素敵な敵です。

<参考動画>
https://www.youtube.com/watch?v=gknL_9Kaf8o

ようつべでリョナ動画散策を行っていたときに、
この動画を見つけて「えっっっっっっっ」と大声上げて
意識を失ってしまったことがきっかけです。

なんだ…この…え……なんだ…この…素敵なモンスター……


現在はもうサービス終了してしまったゲームらしいですが、
もしもプレイすることが出来たのあれば、
毎日通いたいスポットですね。



音ゲー風QTE

さらっと上記の動画で登場していますが、
敵の攻撃に「新しいQTE」を追加しています。

その名も「音ゲー風 QTE」


「何!?Verflucht†ハードクリアしないと避けられないの!?」
「何!?ω4 ABFBしないと避けられないの!?」

とか、そんな高度なことは求められないです。

矢印が判定エァリアに重なるタァーイミングで、
キーボードのパァーノゥを押すッ!!

これだけです。
誰でも出来る簡単なお仕事です。

画面中央にある判定エリアの成功判定は、
猶予10フレームもあるので、かなり広いです。
正確に〇の中に入ってなくても、正解判定になってくれます。

誤った矢印を押したり、早めに押してしまう、
または、〇を過ぎてしまうとNGとなります。

イージーモードでは矢印の速度がゆっくりですが、
ノーマルモードでは若干速くなるので注意ですね。
熟練の音ゲーマーなら余裕で認識できるくらいの速度です。


バニーの日その2

以前、8/2にバニーの日に伴い、
バニーノノなんてものを描きました。
(詳細は過去の記事参照)

その後、8/21もバニーの日ということで、
バニーノノにもっと酷い目にあってもらいました。

うーん、もうぐっちょぐちょ。
恥ずかしい姿のまま、好き放題やられちゃうって、
なんだか興奮しますよね。恥ずかしいのに抵抗できない──

とういことで

最初は息抜きで描いたバニーノノですけど、
強○的にバニー姿に変身させてしまうシチュエーションとして、
雑魚敵に組み込むことにしましたので、ゲームでも楽しめます。

折角作ったものはなんでも再利用。
勿体ないお化け(LV99)が出てきちゃう。


今週のノノ

久しぶりにふむれにノノを描いていただいたので、
ここで紹介させていただきます。

https://twitter.com/fumure_mob/status/1572091020426485760?s=20&t=81wnVgpEfQxeI0rfGP8GhA

レイトン教授みたいなノノ

横向きでのぺーっとしたデフォルメノノ。
「どこかで見たことがある顔だ…」と一晩悩んで、
ようやく出てきたのが「レイトン教授」でした。

似てる──


最後に

ということで、ラスボス戦の進捗状況と、
Ci-enで紹介出来ていなかった敵キャラの紹介でした。

相変わらずニッチなシチュエーションだらけで
RAVE-N…こいつは大丈夫か…?
と思われるかもしれませんが、平常運転です。
この特殊性癖についていける者こそ、選ばれし猛者
共にハイパーニッチ道を歩みましょう。


オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
この果てしなく遠いハイパーニッチ坂をよ…

未完

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RAVE-N 2022/09/09 00:00

9月9日はぎゅうぎゅうの日

こんばんは、RAVE-Nです。

いつの間にか9月になっていましたね。
まだまだ暑い日が続いたり、天候が不安定だったりしますが、
比較的過ごしやすい秋が待ち遠しい今日この頃でございます。

そんな今日は9月9日です。

世間ではイカが縄張り争いを始めるようですが、
締め付けリョナ界隈では特別な記念日でもあります。

9月9日はぎゅうぎゅうの日

https://twitter.com/Chemi_Camb/status/1561686874560909312?s=20&t=kJxzC6sSx_9Z1CZ1fvaS-A

ということで、
本日は「ぎゅうぎゅうの日」でございます。

上記ツイートの通り、Cambrianさんが企画されているもので、
「締め付けシチュエーションを楽しもうぜ!」というお祭りです。
9(ぎゅう)9(ぎゅう)とかけて、9月9日に選定されています。


そんなわけで、私も現在は『とわすく』
公開できない範囲を黙々と作り続けておりますが、
ぎゅうぎゅうの日のためにモンスターを作成しておりました。

- 広がれ締め付けの輪 -
タイトンリング

どういう生命体?

と思われるかもしれませんが、
「魔法生物だよ」って言えば全部納得してもらえるから、
「魔法」って言葉は便利ですよね。魔法の言葉。


そんな期待の新星、タイトンリングちゃんの活躍は
こちらの動画をご覧ください。

リングに捕えられてしまったら最後、
延々とぎゅうぎゅう締め付けられてしまいます。

さらに、必死にもがいて脱出を試みるも、
画面下部のゲージがMAXのときにもがくと──

焦って足を滑らせて転んでしまいます。
こうなってしまっては、もう絶望的ですね。

横になった状態では力を入れることも難しく、
抵抗する際のゲージ上昇量が大幅に減少してしまいます。
体力がなくなるまでずっと締め付けを楽しめるね!


こちらのリング型拘束は、
魔人ブウの肉紐拘束にも似ていますが、
フレッシュプリキュアの浮き輪拘束がモチーフです。

元ネタでは首と足だけがぴょこんと出るくらい、
全身をぐるぐる巻きにされてしまうシチュエーションですが、
「胸とふとももは見せたい」という心の叫びによって、
ちょっとだけ隙間の空いた拘束シチュエーションになりました。
これでも手と足はがっちり拘束されてるので、動けないわね。


そんな「ぎゅうぎゅうの日」の創作物でした。
もちろんこのモンスター、本編でも登場するので、
見つけたら積極的に締め付けられてくださいね。


Ci-enのアカウント開設一周年

『とわすく』の製作を開始したのが去年の7月ですが、
Ci-enのアカウントを開設したのは去年の8月末なんですよね。
そんなわけで、いつの間にか1年が経過していました。

びっくりー!

Ci-enのアカウント開設当初は、
1年で『とわすく』は完成していると思っていたのですが、
実際に作っていくと、そうもいかないものですね。


と、言うのも


製作当初に想定していたボリュームでは、
1つのダンジョンに雑魚敵4体ボス1体の予定だったのですが、

「あれも作りたい!」「これも作りたい!」

と、作りたいものがどんどん増えてしまったので、
今では作った敵が50種類を超えました。


作っているものはエッチというより
ニッチなシチュエーションばかりですが、
私と同じ特殊な性癖を持った同士に刺さってくれれば、
私は幸せです───

まだまだ敵キャラは増えるのですが、
一体、『とわすく』はどこに向かおうとしているのか、
我々はその謎を明らかにすべく、魔界の奥地に足を踏み入れた──


──


また、Ci-enのアカウント開設から1年が経ち、
多くの方にフォローいただき感謝の極みでございます。

本ブログはフォローしなくても全記事が閲覧できますが、
それでもフォローしていただけているということは、
『とわすく』に興味があると解釈しており、
とっても嬉しく思っております。

私の想定以上に多くの方にフォローしていただき、
少なからずプレッシャーのようなものも感じておりますが、
「自分の好きな物を好きなペースで作る」をモットーに、
マイペースで制作を進めさせていただきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


とわすく制作状況

気が付けば約3週間、Ci-enの更新が空いてしまいましたが、
現在は「ラスボス戦」の作成を進めております。
そりゃあ公開出来るネタがありませんわ。

先々週は前回公開したサキュバス戦の敗北シーンを作成したり、
ラストダンジョンに登場する雑魚敵を少し作っていたり、
色々と進めてはおりますが、ネタバレのために情報公開は控えめです。


システム面にも色々と改修を加えており、
ラスボス戦の様々な演出作成に伴い、
通常戦闘やボス戦開始時の演出を若干変更していたりします。

こちらは通常戦闘の演出ですが、
「〇〇が出現した!」というメッセージを抜き、
ボタン押下なく、スピーディーに戦闘が始まるようになりました。

ボス戦ではまた違った演出に変えていますので、
こちらはお楽しみにお待ちくださいのん。


最後に

そんな「ぎゅうぎゅうの日」の紹介がメインの記事でした。
Twitterでは色々な創作物が流れると思いますので、
折角のお祭り、同じ性癖持ち同士で盛大に楽しみましょうね。

そんな私は明日からイカになって縄張り争いをしたり、
お空では胸の谷間に杖を挟んだセンシティブお姉ちゃんを狩ったり、
スメールではキノコをどっかーんしたり──

色々大変ですが、人生を楽しみましょう。


ノシ

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RAVE-N 2022/08/20 09:43

8月の進捗状況②

こんぬつわぬす。RAVE-Nです。
相変わらずの猛暑が続く今日この頃、
私はお盆休みを満喫して腑抜けた肉の塊になっています。


▼本邦初公開 RAVE-Nの姿(3分)

前回の記事は丸呑みの日ワッショイワッショイで
お祭りムードで「体液池肉壁林じゃあ~」と、
丸呑み主体のハイパーニッチ記事になってしまいましたが、
今回はちゃんと『とわすく』本編の進捗について触れていきます。

よく考えたらいつもハイパーニッチ記事でした。


ラストダンジョンに登場するキャラ

引き続きラストダンジョンを製作しておりますが、
製作順番として、まずはストーリーを完結させるために、
「ボス戦」「ラスボス戦」から製作着手しています。

とりあえずエンディングまで突っ走ってから、
ダンジョンや雑魚敵を作成して埋めていくスタンスです。
製作欲的にも、とりあえずラスボスを作りたい欲が強いの。

この辺りは、とわすく製作開始時(1年前)から構想があり、
「ようやく着手出来る!やるしかないわめっ!」て感じで、
楽しみにしてたところでもあります。

──なので、ここまで来ると見せたくない部分が増えてしまい、
あまり具体的な内容はお伝えできないことをご了承ください。


ということで、
今回はラストダンジョンに登場するキャラを
顔と名前を伏せて紹介いたします。


「???」だらけでまったくわからんですね。
外見からわかるかもしれないですが「サキュバス」です。

デザイン構想は1年前からあったのですが、
バニーの日に描いたノノに影響されたのか、
ちょっとだけバニースーツっぽいコスチュームになりました。
えっちな見た目なら何でも良い


実は戦闘シーンも既に完成しています。
1年前からずーっとやりたかったシチュエーションで、

「こんな構図描いたことないわよ?」
「私の今の画力で実現出来るのか?」

と、やりたい事に対する実現性に
めちゃくちゃな不安を覚えていたのですが、

──いざ着手してみると、すいすい筆が動いて、
やりたいことを120%実現出来ました。

其の好きこそ、我の也。
(前回も同じようなこと言った)


戦闘中やられシーンも4パターン全てコピペ無しの描きおろしで、
良い感じにアニメーションもすることが出来て大変満足。

サキュバスだけあって、なんとなく想像は付くとは思いますが、
自分でも「これはドシコリ圭!!」と叫んでしまう完成度なので、
期待してお待ちください。


カオステンタクル

上記でもお話したとおり、
現在はネタバレ禁止エリアを作成しており、
あんまり具体的な内容を紹介することができません。
(今も敗北シーンを作成しており何一つ紹介できない──)

なので、今回は触手ダンジョンに登場する、
新しい敵キャラを紹介させていただきますね。

可愛くない

「可愛い」が売りの「とわすく」に登場する、
全然可愛くない要素がノノを襲う──


見た目通り混沌としているので、
カオステンタクルと命名しました。

見た目の通り、大量の触手を持つモンスターで、
一度触手に捕まると、全身をぎゅうぎゅうに拘束されてしまいます。


▼全身をぎゅうぎゅうに拘束されてしまうノノ

私のイラストを見ている方ならわかるかもしれませんが、
2020年10月頃に描いたキャルちゃんの構図を流用しています。

個人的にこの触手の絡み方が気に入っており、
『とわすく』でも導入したいなぁと思っていたので、
そこまでコストをかけずに実現してみました。
一度描いたことある構図は筆が速く進む説有ります

個人的なポイントは隙間なく首に絡む極太触手と、
触手からはみ出た左手ですね。ハイパーニッチポイントッ!!

また、イラストだけではなく、
いつも通りクリスタの「ゆがみツール」(神器)を使い、
締め付けアニメーションを作っていますので、
全国の締め付けスキーに気に入っていただけると幸いです──


こちらのカオステンタクルは触手ダンジョンに生息し、
倒さなくても進める強敵キャラクターとして登場します。
よって、真剣に戦ってもミスしてしまうような、
QTEを使ってくるので、腕に自信のある方はチャレンジしてください。

なお、触手ダンジョンの登場キャラクターですので、
今後公開予定の最終体験版 Ver.0.1.0 で遊べます。
気に入った方はもうちょっと待っててね。


回想部屋の解禁方法について

回想部屋は即解禁可能にしました。

これは色々と迷ったのですが、
どうしても以下のような想いがあると思うのです。

「ストーリーを進めるよりも早く
 色々なえっちシチュエーションを見たい!!」

「ダンジョンやボス戦で詰まったので、
 えっちなシーンだけ手っ取り早く見たい!!」

ゲーム制作側としては、ストーリーに沿って楽しんでもらいたい
という想いはありますが、どうしても早く見たい人もいるので、
救済処置というか、禁断の解禁コマンドですね。


また、ダンジョンや回想部屋の入口に、
パッと見でわかるように名前を表示するようにしました。

これで行きたい場所がすぐにわかりますの。
また、回想部屋のモンスターにも名前を表示させました。

これでパッと見てやられたい相手にすぐ挑めますね。
ドMノノちゃん。


他にもパッと見てわかるようにした方が良いものは、
こちらの機能で表示させるようにしていますので、
少し親切なゲームに近付いたのではないかと思います。

特殊性癖者に優しい『とわいらいとすくらんぶる』


最後に

以上、ラストダンジョンに関するお話と、
カオステンタクルさんの活躍を語る回でした。

着々と完成に近付いている『とわすく』ですが、
まだまだ続く暑さに負けず、楽しんで制作を進めていきますの。


ノシ

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