オーバジーン報告第一
こんにちは、フリンサです!前回の投稿からお久しぶりです。もちろん、元気です。
真っ先に、うちの前のゲームに支援してくれた皆様にお礼を申しあげたいです。特に、欠点はあちこちあるのに、歓迎が予想通りもっと良かった。
それにしても、いくつかのご意見も頂きました。開発が終わった後、私は色んなことを学ぶことが出来ました。これから私はより良くなることを目指していきます。
頂いたご意見からみると、三点あります。
● ゲームプレイの質と楽しさ
● 内容
● ストーリー
ゲームをリリースする時、結構安定な状態ですが、残念ながら、ゲームプレイの質はそんなに良くなかったです。原因はステータスシステムのデザインが複雑すぎるからと思います。その結果、開発されたシステムはゲームプレイによってきちんと利用出来ません。
内容について、正直に言うと、問題はスパインでアセットを作ることに自分の未経験です。そのため、アニメーションの質がちぐはぐになってしまいました。将来的に、手順を改善して、スパインの機能をちゃんと利用することで、質と量の両方を高めることを目指す。
最後に、ストーリーに関して。。。良くなるかどうかわかりませんが、あすのきょうさんは他のプロジェクトに忙しいので、私は自分に書いていきます。
それでは、次に行こう!
次のプロジェクトをご案内させていただきます。タイトルは「オーバジンにはパーティーメンバーが必要ない」!
このゲームは去年に計画を立てました。コミケ104が始まる前にこなしたいです。全てがうまく行くように願います。
タイトルを省略して、今からこのゲームは「オーバジン」と呼んでいます。ちなみに、主人公の名前はオーバジンです。
オーバジンをきっかけに興味がある性癖を研究します。「メ○ガキ」, 「異種姦」, 「孕ませ」、と「悪堕ち」です。
その上、同じミスを犯さないように、簡単に遊ぶと楽しめるために単純な、シンプルなゲームデサインを立てたいです。概念はプレイヤーのリアルタイム意思決定を中心するようにダンジョンを探索します。
ダンジョンを探索しながら、敵に遭遇して、進めるために倒さなければなりません。もしやられたら、敵はオーバジンにいやらしいことをやる!
遭遇をうまく説明できるように、下のイメージをご参考いただきます。
基本のビュー
← または →でアクションの選択を変更できます。
それぞれのキャラにバーを尽くす速さは違います。
バーが尽きたらキャラがアクションを行います。プレイヤーのキャラの場合は選択されているアクションが行われます。
載せたイメージで遭遇システムに通じやすいと思います。
主人公をご案内させていただきます。
これはオーバジンちゃんです。メ○ガキの女性。貴族から産まれて、魔法学園からの優秀な新卒者です。自分の能力に誇りを持ち、一人で魔族の侵攻と戦う。知らずに、自分の小さい身体に恐怖なことが降りかかる。
研究している概念に従って、孕ませ、産ませる仕組みが含まれています。敵の種類によって、産み落とした生き物が異なります。現在、敵の種類は:
● 獣
● 野蛮人
● 蠅(はえ)
● ゴブリン
● 触手
● オーク
ゲームプレイは妊娠のシステムに影響されます。次の投稿でこのシステムを詳しく説明して、魔物のイラストと説明をします。
以上です!
進歩に関する情報はCi-Enで報告するので、ご期待ください!
「Isekai Debt Slave」または「オーバジーンはパーティーメンバーが必要ない」提案やコメントなどあったらご遠慮なくどうぞご連絡ください。
読んでくれてありがとうございました!