上々吉 / 12CUT 2014/12/31 18:00

2014年総括


1位 騒音トラブル




隣に越してきたペルー人との因縁騒音バトル。



これにつきるかな。




いやぁ、もううるさいったらありゃしない。



越してきた次の年から蓄積された、騒音の不満が今年大噴火。



ペルー人の息子が主な騒音主なのだがそいつとのやり取りで警察を呼ぶこと十回ちかく。




春さきから我慢できなくなり警察を呼ぶ。



しかし、空振り。




そして六月ごろ早朝大音量を出したので、また警察を呼ぶ。



今度はペルー人宅に警察が入っていろいろ話をしてくれた・・・みたい。




翌日腹を立てたらしい、ペルー人宅に住むマスヲ(仮)が車を空ぶかしし、



しばらくカーステレオの音を大音量で流し始める。




夏ごろ原付の免許を取ったのか乗り出す。



その際、スマホで音楽を聴くらしいのだが音量が大きい。




九月か十月ごろ、妙な音が響きだす。



小鳥のさえずりの様だが音が身に刺さる感じの音。



よく考えると、それはイモビアラームであった。



原付にイモビアラームですよ。正直笑った。




11月スマホ大音量騒動




朝、また大音量でスマホで音楽を垂れ流す。



これにキレて警察を呼ぶ。



これを境にペルー人息子のイモビアラーム、音楽関係の騒音はなくなったが、



原付マフラーだけは直らず。まぁうるさいが、空ぶかしをしないだけマシかと静観中。




先週のクリスマスに、マスヲ(仮)が大音量でカーステを流す、



そして、白と黒のサンタをプレゼント。



11月の段階で、カーステの音量もうるさいと警察の前で注意を受けていたのだが。





このペルー人たち最初は日本語わかあらないとすってぼけていたが、



11月の騒音で日本語理解できると判明。




現在は音楽の騒音はなし、原付バイクのマフラーの音以外では、



許容範囲といった感じだが、ナニをしでかすかわからないので警戒態勢は続く。




警官の説明でも、やはりナニをしでかすかわからないので(外人、日本人関係なく)



直接対峙するのではなく警察を入れてくれとのこと。





2位 救急車出動



去年の夏、胆肝炎でやらかしてくれた親父が今年もやってくれた。



こどもの日の夕方、がたがたと震えだし、寒い寒いという。熱を測ると「40度!」



こりゃダメか!?と思えるほどだった。



車で病院に連れていこうにも、玄関まで歩くこともできないので、



仕方なく救急車を呼ぶことに。




3位 肋骨にひび



救急車騒動からしばらくしてからの夕方、親父が動くたびにうめく。



どうしたと?聞くと自転車で転んだと言う。



病院に連れて行くと「肋骨にひび」が入っていた。




4位 skypeすげー



ニューヨークに旅行にいった姉とリアルタイムで通信



わかっていたが良く考えるとすごい衝撃だった。



地球の反対の状況が綺麗な画質でみれるのは新鮮だった。
ニューヨークいきてぇ~。




5位 健康



健康診断の結果、眼底が要精密検査だった



11月、ぎっくり腰をやらかして散々な目にあう。





あとは、自己破産かな。



先週小耳に挟んだ出来事、少し前に疎遠になった親戚が自己破産をしたとか。




明日はわが身、少なくてもいいから貯金しようと思うのだった。


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