自撮りスタンド【 大活躍中 】

ポーズに悩み、スマホで自撮りをしようにもスマホ持ちにくく
指がつるくらいタップできない。

もうムリだ。

といよいよ購入した自撮りスタンドの出番。

しかし、これも自分がどんなポーズしてるのか見れねーじゃん。
と気が付きました。

仕方なく内カメラで確認と撮影。

タップできないので動画でイメージを確認しながらになります。

楽になりました。

結果は新作で。

新作の線画

今月出す予定だった新作の線画が残り6カット分。

1時間に1カット終わらせれば6時間で終わり仮塗に入れる！

頑張れば今週中には完成する！！

(*1)というのを考えながらチャリで徘徊していたのですが。

まあ続けては無理なので、集中するにはなにか無いか？

と考え、誰かに「集中、集中」とささやき続けられたら可能なんじゃもと

そこからASMRを作ってみようか(*1に戻る。)

アイデアが出るというのはリラックスしてるんですかね？

全体マップの試作開始。

ゲーム内時間はほぼ完成として次はマップ画面の試作。

１枚絵を全体マップとして使う。

ツクールの機能としてある遠景の表示

これに移動可能な透明のマップ素材を作って配置する。

プラグインがあったような気もしますが
これだけで出来たら楽だなとおもてます。

さて・・・

変数使うとエラー出るぅ～

良い感じだと思っていた「変数」での時間帯変更。

マップ間移動をするとエラーメッセージが出るようになりました。

感覚的には時間ごとに移動を繰り返すと色調がずれていく感じがはじまります。

そして変数設定＝6.深夜、7.明け方に移動しようとするとエラーを出します。

回避するには

ただ、時間帯はリセットされてしまいます。

変数設定＝6.深夜、7.明け方だけが動画のようなエラーを吐き出すので
変数での時間変更はあきらめました。

同一マップ上の移動はエラーを出しませんでした。
作品がひとつのマップだけだったらいいかもしれないですが。
これは仕様次第ですね。

　とりあえず、スイッチ利用の時間変更は大丈夫そうなので
こっちを利用して作ろうかと思います。

　イベントの進行中も時間が進行しているので
イベント前にスイッチをオフにすれば進行は止まるので
この方法でシーンイベントのサンプルを仕込んで試作してみたいと思います。

　プラグインも良い感じなのですが、イベントを表示させるのに
ひとつのイベントに時間帯全部を付加しないとダメそうなので見送りそうです。

変数 で時間帯を作ってみました。

ウェイトでも良かったのですが、スイッチをひとつ必ず使うので
いまひとつ使うのをためらっていました。

昨日、プラグインを使っていて変数で時間帯を指定する仕様になっているのがほとんどだったので、ウェイトの代わりに変数を使った時間帯の変更を作ってみました。

時間帯でメッセージがかわる人物（またはイベント）

時間帯のコモンイベントのフォーマット