ド変態双子の人生日記12 友達ゆか(前編)
とある日の土曜の午後、さくらとすずは午前の仕事が終わり今日の仕事が終わった。
シャワーを浴び体を綺麗にする二人。
なんでも、今日の午後はさくらとすずの友達が家に遊びに来るらしい。
さくらとすずが中学校を卒業し、この業界に入って仲良くなった人である。
年上ではあるがとても親しくしてくれ、まるで同い年のように接してくれる優しい友達だ。
仕事の年数では先輩になるので、分からないことがあれば気軽に聞ける頼りになる先輩でもある。
そんな友達が午後家にやってくる。
・・・
(ピンポーン♪)
インターホーンが家に鳴り響く。
さくら、すず「はーい♥」
(ガチャっ)
開けるとそこには背丈が二人と同じくらい低身長な金髪の女の子が立っていた。
お腹が大きく、妊娠をしているようである。
その後ろには小学生くらいの小さな女の子が恥ずかしそうに後ろに隠れている。
さくら「いらっしゃい! 久しぶり!」
この女の子が友達の「ゆか」であり、後ろの小学生の母親でもある。
年は25歳で、さくらとすずより7つ年上である。
後ろの女の子は「ゆうき」ちゃんといい、ゆかが13歳の時に出産した子である。
今は小学6年生で来年は中学校らしい。
今現在も第三子をお腹に抱えており、しっかりとしたお母さんになっているゆかである。
父親はご主人様と友達で同い年である「まさと」さんという人で、ゆかにとっては夫というよりご主人様と主従関係ができている。
「まさと」さんの命令には一切逆らわない従順で夫思いのメス豚である。
ゆかの胸はさくらとすずよりも大きく、豊乳手術ではなく、正真正銘自然に発育したJカップおっぱいである。
大きい胸でぱつぱつのTシャツの上に上着、下はスカートといつものスタイルでやってきた。
ぱつぱつなTシャツからは乳首が分かるくらいピンとしている。
ゆうきちゃんは可愛らしいワンピースを着ており、暑いからかブラはしていないようだった。
ゆか「ひさしぶり! 元気してた?」
すず「元気元気~! ささっ、入って入って!」
そういい、ゆかとゆうきちゃんを家に上げる。
ゆか「ほらっ、あいさつは?」
ゆうき「......こんにちはぁ。」
恥ずかしそうに小さな声であいさつするゆうきちゃん。
人見知りな性格らしい。
ゆうきはゆかに似て小学6年生にしては小柄で、ものすごく可愛い子である。
学校でも友達や男の子、保護者からも人気のある娘である。
さくら「ゆうきちゃんっ、久しぶり!」
恥ずかしそうにゆかの後ろでモジモジするゆうき。
リビングに行くとご主人様がお茶菓子を用意してくれた。
ご主人様「おうっ、久々だね。 ゆうきちゃんも久しぶりだね!」
いきなり走り出しご主人様にジャンプして抱き着くゆうき。
ご主人様のことが大好きで、来るといつもイチャイチャしている。
ご主人様の嬉し楽しそうな笑顔に少し妬ける二人。
ゆうき「ちゅーしていいですか?♥」
ご主人様「おうっいいぞ!」
最近覚えたというディープキスを頑張ってするゆうき。
キスが大好きらしく、特にディープキスが好きで毎日みんなとチュッチュしているらしい。
かなり下手くそだが、頑張っている姿が可愛い。
ご主人様はゆうきのワンピースの下から手を入れ、ノーブラのゆうきの小さい乳首を優しくコリコリしてあげる。
すず「あれっ? かりんちゃんは?」
ゆか「パパと一緒にいたいって(笑)」
すず「そっか! 「まさと」さん大好きだもんね(笑)」
かりんちゃんはゆうきの妹で、小学2年生(8歳)である。
「まさと」さんが大好きでいつも抱っこしてもらっており、最近お股を弄ることにはまっているらしい。
さくら「ここ暑いでしょ? 服脱いじゃいなよ♥」
すず「そうだよっ! 私たちも久しぶりに見たいし♥」
家の中では常に全裸であるさくらとすずがゆかの服を脱ぐように促す。
ゆか「そうねっ! 暑苦しいから脱がせてもらおうかなっ。 あんた達のご主人様も久しぶりに見たいだろうしね♥」
そう言うとゆかが衣服を脱いでく。
上着を脱ぐとTシャツの首元と二の腕からタトゥーが少しだけ顔を出す。
さくら「いえーい♥ ゆかちゃんのストリップショーだー♥」
続けてTシャツを脱ぐと、乳首の部分だけ穴の開いたブラと大きすぎる胸が、ばるんっと出てくる。
ブラは大人の感じの少し透けた黒色である。
さくらとすずのように細く白い肌に、子供を身ごもっているお腹、さらに男女の憧れの爆乳と恵まれた体が現れる。
さくらとすずもこの体を羨ましいと思っている。
続けて黒いブラを外し、たゆん♪っと爆乳が垂れる。
体には一生消えることのない淫語だらけのタトゥーがたくさん書かれている。
二人と同じ、例の改造屋でお世話になっている。
爆乳の片方の大きな乳輪、乳首には黒い直線と丸で「おまんこマーク」が描かれていた。
なのでゆかの乳首はおまんこと同じ扱いをされている。
乳輪のおまんこマークの周りには「強く揉んで♥」、「噛んで♥」、「ザーメンぶっかけて♥」などの文字が爆乳おっぱいに書かれていた。
もう片方の乳輪周りには赤い線の♡マークで乳輪が囲まれており、その周りにおたまじゃくしのような精子マークがたくさん描かれている。
その周りにも「おっぱい便器です♥」、「グロ乳首ちゃん♥」、「おちんぽ大好き♥」などといっぱい書かれている。
全て「まさと」さんの趣味らしく、、タトゥーを入れれば入れるほど「まさと」さんの所有物になった気持ちになるため、積極的に入れたがっている。
ちなみに「まさと」さんの命令でのみタトゥーを入れることが許されていないが、実はこっそりと爆乳の下裏に「まさと様チンポLOVE♥」、「まさと様愛してます♥」と入れている。
「まさと」さんにはまだバレていないらしい。
勝手に体をいじるなという命令を破って入るが、命令を無視してまでこのタトゥーを入れたかったという。
ワキ毛もすず並みにモッサリと生えており、ピンク色に染めている。
脇を閉じていてもピンク色のワキ毛がはみ出している。
鎖骨上には「みんなのオナホです♥」、「おちんぽLOVE♥」と書かれており、首には赤い♥に黒い矢が突き刺さっているデザインのタトゥーがある。
ゆかは首を舐められるのが好きらしく、このタトゥーの上やうなじを「まさと」さんが優しくペロペロと舐めるだけで感じ、濡れてしまうという。
肩にはリアルたくましいチンポが描かれている。
ゆか曰く、「まさと」さんのチンポらしい。
反対の肩には女の子のくぱぁされたおマンコがリアルに描かれている。
パッと見は綺麗な赤ピンク色のバラのようにも見える。
これはゆかが処女だった小学6年生時代のおマンコらしく、「まさと」さんから処女を貫通していただく際に記念に撮った写真をタトゥーにしたらしい。
このゆかマンコタトゥーには思い出が詰まっているらしく、両肩のタトゥーはゆかのお気に入りである。
真っ白い綺麗な背中には、まだ何も描かれていない。
今後の命令で入れるらしく、楽しみに待っている。
異常に大きな乳首には肌触りのよさそうなリボンで根元から結ばれている。
直径3センチ、長さ3センチほどの超巨大乳首で一般男性平均サイズのチンポならこの乳首に挿入できる。
小さいおチンポはこの「おっぱいマンコ」...いや「おっぱい便器」でご奉仕する。
体験者いわく、まんこ以上に気持ちがいいらしい。
中は常にヌメヌメしており、乳首を開くと乳臭い。
使用する際にはローションを流し込み、あとはオナホのように爆乳を鷲掴みにしてチンコをしごくと最高に気持ちがいいらしい。
爆乳を全力で握るとマンコ以上に締め付ける名器となる。
お構いなしに中に出すことができ、射精後のおしっこも「おっぱい便器」の中で排泄できる。
この肉奴○感がたまらないとリピーターもかなり多い。
おっぱい便器に排泄した後は、ザーメンとおしっこがこぼれないように乳首をつまみ、乳首をゆかが口にくわえて中の汁を下品に吸い全て飲み干す。
ここまでがおっぱい便器を持つゆかの仕事らしい。
まさに両胸に便器をぶら下げた歩く便女である。
マンコのような奉仕穴が両胸にあるゆかは最高同時に5人相手に挿入させることができる。
さくらとすずに続く、世界の肉便器である。
一部のマニアからは、さくらとすずよりも人気が高い。
ちなみに妊娠して母乳を出すことも出来るが、とても赤ちゃんには飲ませられないので、出産したら粉ミルクを与える予定だそうだ。
お客様はごくごくと飲むが...
妊娠して膨らんだお腹には大きく縦に「肉便器」と書かれており、その下には🚻マークと「便女」と書かれている。
これで誰が見ても立派な便器である。
横っ腹には赤ちゃんマークが二人分描かれており、ゆうきちゃんとかりんちゃんを表しているという。
出産したらもう一つ付け足す予定である。
ゆかが立ち上がり、スカートを脱ぐと、黒いセクシーなパンツが見えた。
パンツと太ももの間からは異常に長く、先端にリングピアスのついた黒いビラビラしたラビアが股から垂れさがっている。
パンツをずり下げ脱ぐと、赤く開ききったバラのようなマンコに黒く長いラビアがプラプラと垂れている。
マンコが閉じなくなってしまったので常にくぱぁ状態なので挿入しやすいと言われている。
陰毛はさくらと同様に永久脱毛されパイパンで、グロテスクなマンコが丸見えである。
クリはさくらとすずほど長く大きくはないが、小指の第一関節くらいまでの大きさはあり、勃起するとピコンとかわいらしく起立する。
いつも「まさと」さんのひざ元で抱っこされながらクリを弄られているらしい。
さくらとすずよりも更にひどいグロマンと評判であり、凄いもの好きなマニアがゆかを求めてやってくる。
いつも長さ10センチはある長いビラビラをぶら下げて生活している。
ゆうきと妹のかりんちゃんもこのビラビラが好きらしく、いつも引っ張ったりしゃぶったりして遊んでいる。
女の子の体に似合わないグロマンが「まさと」さんの趣味らしく、がんばって伸ばしたり改造屋で大きくしたという。
その結果、「まさと」さんやお客様からものすごく喜ばれ、乳マンコと長いビラビラを売りにして仕事を頑張っている。
どす黒く長いブニブニしたビラでのビラコキも評判である。
もう、ズボンは履けないらしく、外に出る際はスカートしか履けない。
あるくと先端に付いたリングピアスが当たりチャリチャリと音がする。
今ではさくらやすずと同じようにアダルト事務所に所属していない独立したフリーの肉便器として収入を得ている。
さくらとすずほどではないが、それでもかなりの収益を上げており、家も豪華である。
ビラビラは性感帯ではないので、触られても痛くなくあまり感じないのだが、「まさと」さんに触られると感じてしまい、乱暴に弄られるとイッてしまうらしい。
ご主人様もグロマンの趣味を持っているので、ゆかのグロマンコを気に入っている。
ゆかが遊びに来ると嬉しそうに笑顔で話し、ゆかと交尾をするときもいつもより元気そうなチンポに妬いてしまい、泣きそうになってしまう。
大きなクリの上には赤い♥マークが描かれている。
♥マークの近くには「Weak Point」と書かれ、矢印がクリに伸びている。
女の子にとってクリが弱点なのは共通した常識である。
太ももの内側には、まんぐり返しになった時に文字やマークが見えるように描かれている。
実際まんぐり返しをしてもらうと「おチンポください♥→」、「ガバガバまんこです♥→」、「←臭いよ♥」、「←チンカス掃除専用」と文字がたくさん書かれ、矢印がマンコに伸びている。
お客様との交尾の際、まんぐり返しをすると写真を撮られるのは毎度のことである。
おしりには大きく一文字ずつ「便」「器」と書かれており、「まさと」さんやお客様からはスパンキング専用肉太鼓にされている。
ちなみにスパンキングで軽くイケるという。
一生消えない性奴○の証を入れられたゆかであるが本人は気に入っており鏡の前に立つと興奮するらしい。
さくら「相変わらず、すごい体だよねー! 羨ましいよー!」
すず「ほんとエロい! ゆかちゃんみたいな体になりたいなー!」
さくらとすずがチラッとご主人様を見る。
希望があればすぐにでも体をご主人様の好みの体に改造するのに、まだ改造命令がでない。
焦らず、ゆっくりと改造していき、変化を楽しんでいるようだ。
余談だがさくらとすずの体変化記録はしっかりと改造や成長のたびに記録してあり、小学生から現在に至るまでの写真や動画が大切に保存されている。
その行為にご主人様の愛を感じている二人。
※(さくらとすずの過去のお話はまた今度)
ゆか「えへへへっ/// この体を褒められると嬉しいなっ♥」
すず「このオナホ乳首のリボンとか超かわいいし、おしゃれ!」
ゆか「でしょでしょ! これ「まさと」様からのプレゼントなの♥」
さくら「えーっ! いいなぁ~♥ 「まさと」さんゆかちゃんのこと大好きだもんね!」
ゆか「そうかなぁ~/// あっ! この前タトゥー新しく書いたんだよ! 見て見てっ!」
さくらとすずに「便」「器」と書かれた尻を見せ、ガバッと開きアナルを見せる。
少し脱肛気味のアナルには美しいバラのタトゥーが入れられていた。
さくら「すごい綺麗なバラ! 本物のアナルローズだねっ♥」
すず「かわいぃ~♥ 「まさと」さんのリク?」
ゆか「うんっ♥ 汚い穴だけど、チンポ突っ込んでもらって脱肛したら綺麗なバラになるんだって! このまえ写真で見せてもらった!」
さくら、すず「いいなぁ~♥」
すずがアナルローズに指をずぼずぼ入れる。
ゆか「あぁん♥ もうっ、エッチ♥ そういえばゆうきも改造してもらったんだよ」
さくら「えっ!? ゆうきちゃんも? まだ小学生でしょ。早くない?」
ゆか「そうなのよっ。 もし改造したいなら高校からって言い聞かせてたんだけど...。言うこと聞かなくって...。「まさと」様に相談したら、一つだけならいいって言って仕方なく」
ご主人様「これのことかぁー...」
ご主人様がゆうきのワンピースを脱がし、小学生の膨らみかけちっぱいを見せる。
ぷっくりと膨らんで、500円玉くらいあった大きなピンク色の乳輪が、ハート型の乳輪になっていた。
さくら、すず「きゃあぁぁぁぁ!♥ ゆうきちゃん可愛い!!♥♥」
さくらとすずが近寄り、ピンク色のハート乳輪をプニプニと触った。
すず「超かわいいよぉ~♥」
さくら「かわいすぎるぅ~♥ でも学校大丈夫?」
ゆか「学校や友達に絶対バレないようにするって約束で入れちゃった。 本当は私と同じようなことはしてほしくなかったんだけどさ...。でもゆうきが気に入ってるからいいかって!」
さくら「そっか~。 バレないようにしなきゃね~!」
柔らかくマシュマロのような弾力の乳輪をプニプニと触られ恥ずかしいのか、顔を主人様の腕に隠す。
ゆか「やっぱり私の子なんだね。 エッチなことが好きで、私の真似をして「まさと」様のチンポをぺろぺろしてるんだよね! 」
さくら「ゆうきちゃんエッチぃ~♥ 皆にゆうきちゃんがエッチなのと、この乳首ばれたらだめだよー!」
すず「彼氏つくってもダメだよー! バレちゃうからねー!」
ご主人様の腕の中で恥ずかしそうにうなずくゆうき。
ゆか「今度ゆうきの12歳の誕生日に「まさと」様がゆうきの貫通式をやるらしいんだ。 よかったら来ない?」
すず「えっ!!? 行く! 絶対行く! いいでしょご主人様?」
さくら「行きたぁーい! 三人で行こうよっご主人様!」
ご主人様「...お邪魔していいのか?」
ゆか「もちろん! その誘いもあって来たんだからさ♥」
さくら、すず「やったぁ~♥」
嬉しそうにはしゃぐ二人。
さくら「あっ! ゆかちゃん見て見て! ほらっ♥」
立ち上がりプラント垂れたクリチンポをゆかに見せつける。
さくら「クリチンポ完成したよ~♥ 勃起すると5センチくらいの子供チンポみたいになるんだよっ!」
ゆか「わぁー! 赤くてかわいい! おいしそうなクリちゃんだね♥」
すず「ゆかちゃん、せっかくだからゆかちゃんの「おっぱいマンコ」使わせて欲しいな! いいかなぁ?」
ゆか「いいよ~! そのかわり後で二人のご主人様借りるね♥」
さくら「仕方ないなー...。あんまりイチャイチャしないでね!」
ゆか「分かってる♥ ただの性欲処理だからっ! さっ、そのクリチンポ勃起させるためにフェラするから二人とも寝そべって♥」
さくら、すず「は~い♥」
さくらとすずが寝ころび、M字まんぐりポーズをとった。
~後編に続く~