ド変態双子の人生日記25 AV撮影【学校いじめ編】(6)~さくら、性奴○マゾへの調教
~5日目~
土曜日の朝、さくらが目覚めるといつの間にかすずが横で寝ていた。
いつもなら起きる時間のはずなのに爆睡している。
さくら(夜遅くまで遊んでたのかな?)
朝ごはん、朝シャワーを軽く済ませ、歯を磨き、チャラ男に会う準備をする。
...朝九時頃、黒っぽいコートに身を包み、家を出た。
さくらが家を出ていくときに目が覚めたすずが不思議なことに気づく。
すず(...あれ、さくら? 最近温かくなってきたのにコートって...。 まー朝方と夕方は寒いしね。 ...あれ? さくらのパンツとブラが干してある...。 さては着るの忘れていったなぁ? おっちょこちょいだなぁ...)
すず(うぅぅっ...。 あそこヒリヒリするよぉ...。 昨日いっぱい虐められちゃったからなぁ...。 それにたくさん精子飲まされたから、今でも息をすると精子の匂いがする。 この匂い嗅ぐと興奮してマンコ濡れてきちゃうんだよね♥ でも、マンコ痛いから触れない...(泣))
ジワッと湿ったマンコにヒリヒリとした痛みを感じながら、すずは二度寝をした。
・・・さくらが待ち合わせの公園へと着くと、すでにチャラ男が公園におり、いつものベンチに座っている。
さくら「お...おまたせぇ~...///」
チャラ男「おう! 言われた通りの格好で来たな?」
さくら「う、うんっ/// ねぇ、本当にこの格好で行くの?」
チャラ男「当たり前だろ! 興奮するだろう? 見せて見ろ!」
さくら「うぅぅっ...わかったよ♥」
コートの前ボタンを外し、両手でコートを左右に広げ、中を見せる。
コートの中には何も着ておらず、全裸だった。
すでにマン汁がマンコからあふれ出ており、太ももまで滴っている。
さくら「うぅぅぅっ.../// これじゃ本物の露出狂じゃん...///」
チャラ男「興奮するだろ? (クチュクチュ♪)」
さくら「はぁぁんっ♥ 興奮します!♥ 興奮で、もうマンコがびしょ濡れです!♥」
チャラ男「期待しやがって♪ この欲しがりマンコが(笑)」
さくら「期待しちゃって、ごめんなさい♥ でも恥ずかしくてマンコが喜んじゃうの♥♥」
チャラ男「そうか♪ そんな大食いマンコにプレゼントがあるんだ! (クチュクチュクチュッ♪)」
さくら「プ、プレゼント? (ビクビクビクッ!!)」
カバンから箱を取り出し、さくらに手渡す。
箱を開けると、結構大きめのバイブだった。
普通の娘では入らない巨根サイズのバイブだ。
ピンク色をしており、立派な逸物の先にも立派な亀頭がある。
竿部分にイボイボが無数にあり、入れるとゴリゴリして気持ちよさそうだ。
さくら「こ、これは...?」
チャラ男「プレゼントだよ! これで俺がいないときにムラついても気持ちよくなれるだろ? 」
さくら「う、うん//// でもちょっと大きいような...(笑)」
チャラ男「さくらなら入るだろ♪ さくらのことを思って買ったんだ! たくさん使ってくれ!」
自分のために一生懸命選んで買ってくれたと聞いて、嬉しくなった。
さくら「ありがとう♥ プレゼントとしてはアレだけど...チャラ男君を思って大事に使うね!」
チャラ男「おう! さっそく入れて見ようぜ!」
さくらがコートで身体を隠し、チャラ男がガニ股により開いたマンコにバイブを挿入する。
(ずぶぶぶっ!)
チャラ男「入った! 普通はいらないよ! すごいぜ、さくらは!」
さくら「えへへっ//// 照れる////」
チャラ男「起動させてみよう!」
スイッチを入れると、マンコに突き刺さったバイブがヴヴヴヴっと震え出した。
さっくら「はぁぁぁぁんっ♥ はぁぁっ♥ んんんっ♥」
もどかしい振動が膣内に響き渡り、真っすぐに立っていられなくなる。
落ちないように膣圧のみでバイブを支える。
くねくねと体を揺らしながらもどかしい快感に耐えている。
チャラ男「コートを着ろ! そのまま行くぞ!」
さくら「え!? こ、このまま...?」
返答はなく、すたすたと一人で公園を出ていくチャラ男。
さくら「ま、まってよぉ...♥」
ボタンを締め、内股でフラフラしながら歩き、チャラ男に追いつく。
恋人のようにチャラ男の腕にもたれ掛かり、体を支えてもらう。
さくら「チャラ男君...あ、歩けない♥ お願いっ...せめて振動だけは、止めて♥」
チャラ男「仕方ねーな! でもバイブは咥えたままで落とすなよ!?」
さくら「わ、分かったから、止めて♥」
振動が止まり、やっと普通っぽく歩き出した。
さくら「ど、どこに行くの? 」
チャラ男「まずは買い物だ! 電車で移動だな♪」
さくら「で、電車!? バレちゃうよ!」
チャラ男「大丈夫だって! さっさと行くぞ! 」
さくら「あぁん、待ってよぉ...♥」
振動が止まったとはいえ、バイブを突っ込みながら歩くのはきつそうだ。
中でイボイボのバイブが歩くたびにゴリゴリと擦れ、一歩一歩歩くだけでも気持ちかよくてアヘってしまいそうになる。
それでも追いつくために内股でフラフラと早歩きをし、チャラ男に追いつく。
チャラ男「普通の顔をしろ! もうメス豚の阿古をしやがって!」
さくら「だ、だってぇ...♥」
チャラ男の腕にしがみつきながら、なんとか普通っぽく歩いた。
...ステーションへ着き、目的地の経路の電車に乗り込む。
満員ではないが、まぁまぁ人がいる。
座りたいが、バイブを咥えているので座ることが出来ない。
仕方なくチャラ男の横で立つことにした。
(ガタンッ...ゴトンっ...ガタンッ...ゴトンっ...)
立っているとはいえ、少しの揺れがマンコに刺さったバイブに響く。
声を出さないように必死に耐える。
ちらっと舌を見ると、粘りっ気のあるマン汁の小さな水たまりが出来ていた。
さくら(これはやばい...! 興奮でどんどんマン汁出ちゃう!!)
自分のマンコが新しい愛液を分泌しているのが分かるくらい、ジワッと液体が膣から垂れてくる感覚がする。
ヌルヌルの愛液と、電車の揺れにより、どんどんバイブが落ちてくる。
さくら(ま、まずい...! 耐えて! 耐えるのよ、さくら!)
全力で腹筋下部に力を入れるが、どうしても少しずつ、少しずつバイブがズリ落ちてくる。
我慢できず、チャラ男に助けを求むために周りに聞こえないくらいの小声で話す。
さくら『チャラ男君...アレがズリ落ちてきてるんだけど、手で押さえてもいいかな?』
チャラ男『だめだ!』
さくら『じゃ、じゃぁ...一回だけ奥まで差し込み直していい? それでいいから...』
チャラ男『だめだ! 次で降りる! それまで耐えろ! 落としたらお仕置きな?』
もうこうなれば後は耐えるしかない。
頼みの綱である、バイブのカリ高亀頭を落とすまいと膣を締め付け、亀頭を引っ掛ける。
しかし、電池が入っている分重くなっているバイブはゆっくりと落ちてくる。
さくら(お願いっ...! 耐えてっ...!)
(ピンポーン! ピンポーン! ぷしゅー!)
目的の駅につき、慎重に電車を降りる。
最後まで油断してはならない、ここで落としてはお仕置きが待っている。
歩くと電車よりも激しい揺れが発生しバイブが落ちてしまうまでは時間の問題だ。
コートの中が全裸だとバレないように平然を装っていた顔も、今では必死にバイブを落とすまいとマンコで奮闘している、アクメを我慢するようなメス豚の顔をしている。
おそらくは何人かにはバレただろう。
しかし、本人は至って必死なので、和まりのことまでも気にする余裕はなかったのだろう。
チャラ男「もうすぐでトイレだ。 頑張れ頑張れ♪」
さくら「はぁっ♥ はぁっ♥...」
一歩一歩が亀のように遅い。
慎重に一歩一歩トイレへと向かい、多目的トイレに二人で入った。
さくら「も、もう...限界...」
隠す気ゼロのメス顔で、チャラ男を見つめる。
チャラ男「脱いでみろ!」
ボタンを外し、ガニ股で勢いよくコートをバッと開いた。
マンコからはディルドのほとんどがズリ落ちており、マンコからバイブを生やしているようだった。
竿の部分は全部露出し、バイブの亀頭部分だけを本当に膣圧だけで支えていた。
(ずりゅっ! ぼとんっ!)
引っかかっていた亀頭もズリ落ち、バイブがトイレの床にボトッと落ちた。
エロく、生々しいおぞましいバイブがべちょべちょのマン汁まみれになっており、触るとホカホカに温かくなっていた。
チャラ男「よく頑張ったじゃねーか! お前のマンコに入っていたものだ! 自分で綺麗にしろ!」
さくらの口元にべっちょりとマン汁のついたバイブを差し出し、口に咥えて、ペロペロと綺麗に掃除した。
両手でコートを開き、ガニ股になったまま、チャラ男の手に持たれたバイブを口のみで綺麗に掃除する様は動物の餌付けのようだ。
チャラ男「自分のマン汁は美味しいか?」
さくら「ひゃいっ...おいひいでふ♥」
チャラ男「嘘つけ! 臭くて不味いだろうが! こっちまで臭い匂いが来るわ!」
さくら「ごめんなひゃい♥ 本当は臭くておいしくないでふ♥ 臭い汁をだひてごめんなひゃい♥♥」
ディルドを舐めながら謝罪をし、ちゅぽんっ♪と口に咥えていたバイブを口から引き抜かれた。
チャラ男「その可愛い顔にもっと化粧をしてやるよ」
さくら「へ?...」
チャラ男が手に持ったバイブを再びマンコへと突っ込み、じゅぼじゅぼとマンコをかき回す。
さくら「はぁっ♥ ぁぁあぁっ♥ あぁぁあぁっん♥♥」
気持ちよさそうな声を上げるが、すぐにバイブを引き抜かれてしまう。
せっかく綺麗にしたのに、またさくらのマン汁がべっちょりと付いている。
よく見ると、固形物まで付着している。 もうマンカスが出来上がりつつあるのだろうか。
さくらの口元にバイブの亀頭が差し出され、口から舌を伸ばす。
チャラ男「いや、舐めなくていい! 口は閉じてろ」
そういうとチャラ男が手に持ったバイブをさくらの顔面にこすりつけはじめ、顔がマン汁まみれになっていく。
さくら「うぅっ...臭い...。 せっかくお化粧したのに...」
チャラ男「まだまだ足りないな♪」
そういうと、またバイブをマンコに入れては抜いて顔にマン汁、マンカスをこびり付ける。
それを何度も何度も繰り返した。
さくら「うぅっぷ...。 もうやめてください...。」
チャラ男「効率悪いなぁ...。 手でかき出すか!」
マンコに指を二本突っ込み、激しく手マンする。
いや、手マンというよりは中身をかき出している。
その乱暴な指使いによりGスポットがごりごりと刺激され、焦らされていたマンコが悲鳴を上げるかのように、ドプドプと臭いマン汁を噴き出す。
さくら「イクっ! イクイクっ!♥♥」
大きな声で絶頂宣言をする。 トイレ外にも響き聞こえるような大きな声を無意識に出してしまう。
これでは多目的トイレでエロいことをしているのがバレバレだ。
(にっちゃぁぁ~♪)
絶頂寸前で手マンがストップされ、手にはマン汁やらマンカスやらの汚物がたっぷり、べっちょりと付いていた。
さくら「はぁっ♥...はぁっ♥...はぁっ♥...はぁっ♥...」
何をされるか分かっている表情でチャラ男の目を見つめる。
好きにしてくださいと言わんばかりに目をつぶり、顔を差し出す。
(ぬちょっ♪ ぬちょっねちょっ♪ ぬりぬり♪ )
顔全体に大量の汚汁が塗り込まれる。
顔を押さえつけられながら、浸透するように練り込んでいく。
顔や耳、首やおでこ、大きな固形のマンカスは鼻の穴に詰め、最後にタオル代わりに髪の毛で手をごしごしされる。
顔中がマン汁まみれでテカテカしている。
ところどころにカスが付着しており不潔である。
パッと見じゃわからないが、近くで見れば汚物をぶっかけられているのが良くわかる。
それに近くを通りすがれば、すさまじいマン臭が香ってくるだろう。
さくら「うぅぅ...ひどいよぉ...。 せっかくチャラ男君のために化粧したのに...」
チャラ男「露出狂の恰好した奴が何言ってんだ(笑) それにそっちの方が似合ってるし、俺は汚れたさくらの顔興奮するな!」
さくら「本当? 興奮してくれるなら嬉しいかも♥」
ガニ股のまま、腰をヘコヘコさせて喜んでいる。
下半身から強烈なマン臭がムンムン香ってくる。
チャラ男「その顔のまま行くぞ! もうすぐそこだ」
さくら「はーい♥」
バイブを再びマンコに差し込み、トイレを出た。
歩いて10分着いたのはアダルトショップだった。
いろいろなグッズが売っており、DVDからオナホ、ローターやディルドなど、エロに関する物がたくさん置いてあった。
特に女性用コーナーのローターやバイブ、ディルドを見ているとマンコが濡れてくる。
チャラ男「箱に入っていないこいつらはお試し用なんだぜ! さくら、ちょっとボタン開けろ!」
さくら「え!? で、でもお店の商品だし...人いる」
チャラ男「だからお試し用なんだって! 大丈夫だからボタンだけ開けろ!」
命令に従い、コートをチャラ男が見える分だけオープンする。
何も言われずにかってにガニ股になり、マンコを差し出す。
ずりゅっ♪っとバイブを抜き、お試し用のディルドでズボズボしていく。
チャラ男「気持ちいいか?」
さくら「んっ♥ んんっ♥ 気持ちいぃ♥」
チャラ男「俺のあげたやつと、どっちが気持ちいい?」
さくら「んんんっ♥ チャラ男君のかな...♥」
チャラ男「ならこっちは?」
さくら「あんっ♥ これよりも、貰ったやつの方が気持ちいい♥」
片っ端から試していき、全てのお試し用がさくらのマン汁にまみれてしまった。
別のお客さんが「この道具、マン汁まみれで臭せー!」と文句を言っていた。
さくら(ご、ごめんなさい...///)
他の男の人に見つからないようにチャラ男に隠れる。
チャラ男「お! あったあった!」
見つけたのは目と口、鼻の部分だけ空いた『全頭マスク』だった。
さくら「これを買いに来たの?」
チャラ男「そうだ! これを買って来い!」
さくら「分かった」
チャラ男「おい! ボタンは開けたまま会計をするんだよ!」
さくら「え!? それは...」
チャラ男「大丈夫だ! 顔は店員に見えない仕組みになっている! 気にせずに胸を見せに行け!」
さくら「うぅぅっ...そういう問題じゃ...」
チャラ男に背中を押されながら二人でレジへと進む。
さくら「...これください」
店員「...はい。 3000円になります」
さくら(うっ!? 結構高い...仕方ないか...)
財布からお金を取り出そうとするとチャラ男が財布を取り上げ、小声で会話する。
チャラ男『店員におっぱい見せろ』
さくら『わ、分かった』
開けていたコートを開き、店員におっぱいを見せつける。
背後からチャラ男が手を回し、店員に見せつけるように、さくらのおっぱいを揉みしごく。
さくら『んんっ♥ チャラ男君っ...ダメっ♥』
財布からお金を取り出し、谷間に3000円を挟みこむ。
チャラ男『渡せ!』
さくら「ちょ、ちょうどでおねがいしましゅ♥」
両手で谷間を寄せ、おっぱいごと店員の手が届くところまで身を乗り出し、お金を渡す。
店員「...はい。 ちょうどですね レシートは要りますか?」
チャラ男『おっぱい揉んでもらえ!』
さくら「あ、いえ! レシートは要らないです! あのぉ、よかったら、私のおっぱいを揉んでくれませんか?」
そういって身を乗り出し、おっぱいを差し出す。
店員は無言でさくらの胸を掴み、やさしく触ってくれる。
さくら『んんっ♥ やさしい触り方っ♥』
1分くらい揉んだら、店員から手を離してくれた。
さくら「あ、ありがとうございました♥」
急に恥ずかしくなり、隠れるように店を出た。
チャラ男「興奮したか?」
さくら「興奮もしたけど、正直怖かった…」
チャラ男「はははっ♪ そのうちなれるさ(笑)」
次に向かうはラブホテルらしい。
歩いて5分くらいのところにあるという。
人通りも少ないところにあるらしいので、ボタンを開けた状態で歩くように命令された。
恥ずかしかったが周りに人はおらず、今なら大丈夫と思い、コートを開く準備をする。
チャラ男「前に人がいないから、コートを開けた状態で歩け!」
さくら「もうっ♥ 本当に恥ずかしいんだからね!♥」
そういいながらも、コートを開き、全面露出を堂々と行う。
日の光と涼しい風が肌に当たり気持ちよかった。
チャラ男「乳首とクリチンポ、ビンビンじゃん(笑) 興奮しすぎ♪」
ビンビンになった乳首をコリコリを触ってくれる。
さくら「だって...恥ずかしいんだもん♥」
チャラ男「そんな変態さんにはバイブオンだ♪」
バイブのスイッチを入れ、ヴヴヴヴっと震え出し、気持ちよさそうな顔でくねくねしだす。
さくら「これダメぇ♥ 立っていられなくなる♥」
チャラ男「しっかり立たなきゃ、後ろに人がいるよ♪」
さくら「分かってるけど...マンコ気持ちよすぎて...♥」
チャラ男「バレちゃうよ? いいの?♪」
さくら「だめぇ♥ バレたらだめぇ♥」
何かを思いついたようにチャラ男がニヤッと笑った。
チャラ男「記念に写真撮ってやるから、そのまま露出してろ!」
さくら「そ、そんな...♥ 人来ちゃうって...」
チャラ男「大丈夫♪ 俺がいいって言うまで動くなよ?」
そういうとさくらを置き去りにし、少し離れてスマホを構える。
後ろから人の声が聞こえる中、コートを開いて前面露出する。
脚は自然とガニ股になり、バイブが気持ちよすぎて腰がヘコヘコと無意識に動く。
さくら(バレる♥ バレちゃう♥ はやっく終わってぇ♥)
何秒待っても終わりの命令が来ない。
後ろを気にしながらただ黙って、じっとカメラに裸体を晒していた。
トロットロのマン汁が地面に向かって糸を引きながら伸びている。
耳も敏感になりすぎて、人の声がすぐ近くでするような気がする。
聞こえるのは自分自身の心臓の音と人の声のみだった。
ニタニタとチャラ男が笑い、さくらが焦っている様子を見て楽しんでいる。
やっと満足したのか、チャラ男が手招きをしてさくらを呼ぶ。
やっと満足したのか、チャラ男が手招きをしてさくらを呼ぶ。
終わりに許可が出て、バッ!とコートで身体を隠し、チャラ男のもとに駈け寄る。
チャラ男「泣いてんじゃん(笑) 恥ずかしかった?」
さくら「...チャラ男のバカ♥ 」
チャラ男「...着いたぜ! 調教の時間だ!」
ラブホテルに入り、支払いを済ませ、エレベータに乗る。
チャラ男「ここからはコート禁止だ!」
コートを脱がせ、エレベータの中で全裸になる。
コートの中はマン汁や汗の蒸気で中温かい熱気がモワッとした。
チャラ男「扉の前で服従ポーズをしろ!」
さくら「え? え!? 扉が開いて、人がいたら...」
チャラ男「そうだな♪ 恥ずかしいな♪」
さくら「そ...それでもやるの?」
チャラ男「やれ」
エレベータの扉の前で脇を広げ、足もガニ股に広げる。
さくら(も、もし...扉の先に人がいたら...♥)
心臓がバクバクすると同時にとてつもなく興奮していた。
人がいないことを願うが、心のどこかでは少しだけ期待をしている自分がいた。
(...チーン♪)
さくら(おねがいっ♥ 誰もいないでぇ...♥)
ゆっくりと扉が開き、さくらのドキドキがMaxになっていた。
思わず目をつぶってしまい、ゆっくりと目を開ける。
扉の前には人はおらず、安心から泣き笑いが出た。
チャラ男「残念だったな♪ 人がいなくて♪」
さくら「はははっ......怖かったよぉぉ…♥」
チャラ男「泣くな(笑) 可愛いなお前は♪」
さくらを胸に抱き寄せ、ギュッと抱きしめてくれた。
これ以上ない幸せで安心する時間だった。
廊下には人はおらず、堂々と全裸で歩いて部屋へと向かった。
部屋の中に入ると、ベッドに荷物を置いた。
ベッドでチャラ男も服を脱ぎ、全裸になる。
初めてチャラ男の全裸を見たさくらは興奮し、息を荒くした。
さくら「チャラ男君っ! あのぉ......チャラ男のチンポしゃぶってもいいかな?///」
チャラ男「あぁ、さくらは臭っいチンポが好きだったな♪ なら愛を込めて丁寧にしゃぶれ」
さくら「はいっ♥」
膝をつき、両手をチャラ男の太ももに置いて、チンポを愛惜しく見つめる。
チャラ男「手を使うなよ? まずはじっくりと匂いを嗅げ!」
ビンビンになったチャラ男のチンポを鼻にスリスリさせ、じっくりと匂いを嗅いでいく。
さくら「(スンスンッ♪ スンスンっ♪) ...臭~い♥ ムレムレだよぉ♥」
犬のようにフガフガと嗅ぎまくり、うっとりとした表情を浮かべる。
匂いの溜まりやすい亀頭の裏筋や竿部分を念入りに嗅いでいく。
顔を股にうずめ、顔にチン毛を押し当てて蒸れやすいチンポの根元を嗅ぎまくり、さらに金玉までじっくりと味わう。
鼻息が荒くなり、勝手に舌が口から飛び出ている。
チャラ男「そんなに嗅ぎたいなら、たくさん嗅がせてやるよ! ベッドに仰向けになれ!」
命令するとさくらが仰向けに寝転がんだ。
さくらの顔面をまるで椅子のように、鼻の上に座り込んだ。
匂いがきつい、ブニブニした金玉が鼻の上に乗り、嬉しそうに声を上げる。
子種汁が入った宝物を顔面に押し付けられ、蒸れた匂いと快感で乳首がバキバキに硬くなった。
息苦しくて、息を吸うとチンポの匂いも鼻から入って来て、呼吸をするだけでマンコが歓喜し、汚汁をぴゅっぴゅっと飛ばした。
さくら「ふがっ♥ むふぅー!♥ ふぉぉっ♥」
チャラ男「嬉しいか? こんなに乳首も勃起させて♪」
乳首を抓ると、チンポなみにカチカチになっていた。
チャラ男「はははっ(笑) 硬すぎでしょ♪」
ピンッピンっと乳首をはじき、遊び出す。
さくら「ふごごごっ♥ むふぉぉぉぉっ♥」
腰が浮き、マン汁の噴射も止まらない。
チャラ男「次は金玉をしゃぶれ!」
(じゅぼぼぼっ♪ はむっ♪ はむっ♪)
待ってましたと言わんばかりに玉袋を頬張りしゃぶる。
チャラ男「おお~! いいなこれ♪」
しょっぱくブニブニしており、中のコリコリとした玉を舌で転がす。
赤ちゃんのようにチュパチュパと吸っている。
チャラ男「次はチンコを舐めろ!」
さくらの顔から立ち上がり、さくらも起き上がり正座をする。
目の前にチンポを出され、チャラ男の目を見つめる。
チャラ男「いいぞ、舐めろ」
許可を頂いたさくらは、亀頭に愛してるのフレンチキスをし、ゆっくりとチンポを喉奥まで飲み込んだ。
ゆっくり口から引き抜いては、ゆっくりと喉奥まで飲むを繰り返し、濃厚なスローフェラをする。
引き抜くときの顔がひょっとこのようになり、鼻下が伸びまくり下品になり、可愛い顔が台無しである。
上目使いをしながら、愛を込めてのフェラを続け、口まわりにはよだれが流れている。
チャラ男「美味しいか?」
美味しいという表現をダブルピースをして表現する。
(ぶぼぼぼぼっ♪ じゅぼぼぼぼっ♪ ぶぼっぶぼっ♪)
フェラ音が響き、抑えきれない性欲に我慢できず、乳首とマンコをいじくり出す。
(パチンッ!)
チャラ男「誰が勝手に弄っていいと言った?」
勝手な行動をしたメス豚に制裁のビンタをする。
さくら「ぼ、ぼべんばばい...♥ (ご、ごめんなさい)」
チャラ男「分かったらしゃぶれ!」
(ぶぼぼぼぼっ♪ じゅぼぼぼぼっ♪ ぶぼっぶぼっ♪)
謝罪の誠意も込めてチンポを気持ちよくさせる。
しかし正直な下半身はもの欲しそうにお尻をフリフリさせている。
(ぶぼぼぼぼっ♪ じゅぼぼぼぼっ♪ ぶぼっぶぼっ♪)
チャラ男「いじりたいか? メス豚っ」
もどかしさから少し泣き目になっているさくらがウンウンと頷く。
チャラ男「乳首だけ弄るのを許可しよう! 俺がイクまでに乳首でイッたら罰を与える! 手は抜くなよ?」
そう言われ、嬉しそうに両手で乳首をこねくりだす。
抓んだり、引っ張ったり、ひねったり、押し込んだりして自分の乳首を虐める。
さくら「んんんっ!!!♥♥ (ビクビクっ!!)」
乳首だけで軽くイッてしまった。
バレないようにフェラと乳首攻めを続けるが、チャラ男がさくらの頭をガッと掴み、奉仕を止めた。
チャラ男「...イッたな?」
さくら「ふぁ...ふぁい...♥」
乳首だけでイッたことがバレてしまっていた。
チャラ男「約束の罰だ! さっき買ったマスクを被って俺の命令に従え!」
何をされるかドキドキしながら全頭マスクを被り出した。
~(7)へ続く~