【ファイナルロ○ータ 二次】 今度はボイスドラマです。

先月は立て続けに2つの作品をリリースしたので、
少しの間思考が完全にストップしてしまった11-47です。
ようやく月初のリアル業務も落ち着いたので、ブログの更新などしてみたいと思います。
そういえば最近、相方のテレダイン氏がおとなしいなぁ・・・
なんだか不気味であります。

それで、左の画像を見ていただきたいのです。
可愛い女子○生が挑発しておりますね。

現在私どものサークルではボイスドラマを製作中です。
サークルというよりは、私個人の趣味で作ってます。
声は長月あいりさん、挿絵は絵助さんにお願いしました。


実は一作目をリリースする前からずっと温めていた構想がありまして、
それを今回ご紹介します。
とても趣味が狭く、ニッチな需要しか期待できませんが
私にとっては重要な部分なので迷わず製作に取り掛かりました。

20年ほど前の話ですが、PC8801シリーズというパソコンがありました。その頃からエロゲというのは存在しており、中でも私はPSKというソフト制作会社の「ファイナルロ○ータ」という作品が大好きでした。
一応伏字にしておきますね。

その中でもラスボスにあたる生徒会長の強さは尋常ではなく、
現存のいかなるRPGのボスよりも強いと断言できるほどです。
とにかく勝てません。初回は絶対負けるといってもいい。
2回目以降も攻略本がないと制圧するのは不可能です。

生徒会長を武力で制した後、選択画面になります。
そこで真のエンディングを見るためにエッチのテクニックを競い合うわけですが、自分のテクニックのパラメーターが基準に達してないだけで瞬殺・・・フェラ一発でイかされてしまいます。
仮にパラメーターがクリアできても、攻めてる途中で反撃されるとこっちの体力が半分もっていかれます。

当時の人達の中には、純粋にその不条理ともいえる難しさを楽しんでいる人もいたでしょう。
しかし中には私のようにわざとやられに行ってた人もいたとおもいます。
私はその生徒会長・八重垣静香に軽く100回は負けてます。
もちろん、故意にです。
100回以上フェラで抜かれましたw

解りやすく言うならば、スト2でチュンリーにボコられるのが好きな人は、
私が現在作っている作品はストライクゾーンど真ん中だと思います。
バーチャでパイに投げ飛ばされたり、サラにサマーソルトキックされたい人にもオススメです。
(ボイスドラマですから痛みはありませんが。)

近日中に予告編・体験版を公開しますので、
ここまで読んでくださった方の中で心当たりのある方は是非ともお試しくださいませ。

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