官能小説と挿絵
官能小説における挿絵とヌキどころの未解決問題
皆さんは、官能小説に挿絵があると、そこでヌかないと損した気分になりませんか?
私はなります(終了)
せっかく文章を媒体としたエロコンテンツを読んでいるのに、実際オカズに使うのは絵の部分……なんだか、本末転倒な気がしませんか?
私はします(しつこい)
官能小説に限らず、エロコンテンツのヌキどころは必ずしも絶頂シーンや射精シーンではないはずです。
何気ない描写やセリフ、キャラの表情や、状況説明の一つでヌいてしまうこと、ありませんか?
私は(以下略
挿絵、ありません
今回の処女作『イケメン親友の彼女をうっかり寝取ってアヘ顔ダブルピースで記念撮影』は、予算の都合で文中の挿絵がありません。
ある意味で音声作品のように、表紙の絵をイメージの源泉として、あとは作中の情景を脳内でふくらませながらヌくことを意図しています。
うなぎ屋の風下に立って、手に持った茶碗の白米を口にかき込むがごとく、このエロ小説を楽しんでいただければ幸いです。
しかも超お得なことに、表紙は料金に含まれています。
落語のオチのように、後から見ヌキ分を請求されることはありません。
やっべっ。超お得。やっべっ。
880円から25%引いてさらに15%引くと……?
当サークルの処女作『イケメン親友の彼女をうっかり寝取ってアヘ顔ダブルピースで記念撮影』は2/5発売です。
発売記念として28日間は25%OFFします!
その上、DLsiteさんの例のクーポンを使えばさらに15%OFF……!
ひゅー! お買い得! 買って!
2022/02/04追記
と思ったら、クーポン3日で終わりだった……!
で、でもほら、それでも、25%OFFだから……!
今後の活動のために、お気になった方はぜひご購読のほどを……何卒……!
おわりに
エロ小説を読む時はね、ナニにも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ……独りで、静かで、豊かで……