作成中同人の設定案(ミニ小説)
設定は考えただけで同人で使うかは未確定、けど遅くても今月中には始めます
設定案1
薄暗い体育倉庫、弱みを握られてしまった少女はクラスの不良に服を脱ぐように言われるが・・・
『や、やめなさいよ・・・』
『止める?何を?俺はお前に裸見せて貰ったからお礼に俺も見せてるんじゃねーか』
不良は服を脱ぎ少女を抱き寄せる、不良の陰茎はこれから起こるであろう出来事に期待、歓喜し、はち切れんばかりにそそり立っていた
『もう、満足したでしょ、離してよ』
『満足?俺のコレ見て満足してると思ってんのかよ』
陰茎をお尻や股の間に擦りつけながら腰を引き付ける、少女は身をよじらせソレを拒む
この時間の校舎には人の気配はほぼなく多少の声が漏れても誰も聞こえなかった
『なあ、もう挿入(いれ)てもいいだろ?我慢できねーよ、もう逃がさないし諦めろよ』
『何言ってるの?いい加減にして、もう、秘密ばらされてもいいから』
少女は力を込め不良の拘束を解こうとするが力でかなうわけもなく強引に引き戻される
『お前も本当はヤリたいんだろ?』
少女の身体は熱気を帯び、乳首は起ち、陰部は少し濡れていたがそれは欲情からではなく生理的、また身の危険を感じた興奮からのものであったが不良には関係なかった
『いやぁ…誰か』
少女は声を出したがそれはこの場を見られる事の抵抗からかか細く弱いものだった
そして徐々に抵抗する力をなくした少女はいつしかうつ伏せになりその上に不良が組み伏せ自由を奪う格好になった
『くそっ、入らねぇ』
不良はうつ伏せの少女の足を開き、寝バックの体勢での挿入を試みる、最初は入らなかったが陰茎で刺激されるうちに少女の陰部も潤滑の手助けをし、ゆっくりと奥へと侵入していく
『あっ・・・いっ、やめっ!』
少女の抵抗も関係なくゆっくりと挿入されたモノは押し広げ奥へと入ってゆく、そして遂には全て飲み込んでしまう
『すげぇヌルヌルしててスグにイキそうになるぜ』
不良は己の欲望を少女に打ち付け始めた、体育倉庫に身体の擦れあう音が響き始める
『あっ・・・』
『はっ・・・』
少女の気持ちとは関係なく声が出てしまう
『い・・・いたっ・・んっ』
ぬめりをまとった少女の陰部と声が不良を更なる興奮へと誘う、不良の快楽と少女の絶望の時間は始まったばかりだ