作成中同人の設定案(ミニ小説)

先生!やだっ!いやぁ!
ふふっ、やはり若い肌は最高だ


時間は少し遡る
放課後の下校チャイムは随分前に鳴り、空は暗くなり始めていた、
クラス委員の刑部 桃花(おさかべ さくら)はクラスメイトとの談笑に夢中になっている。

あ、いけない、もう帰らないと
ほんとだ、帰りましょう

薄暗い廊下を帰る二人

うわぁ、不気味ね、お化けとか出そう
もう、やめてよ

二人は笑いながら階段を降りる

コラッ!お前ら何しとる!!

ひゃあ!!
きゃっ!!

現れたのは生活指導の教師菊池であった

下校時刻はとうに過ぎとる、特に刑部はクラス委員だろう、感心せんな
・・・・・・ごめんなさい
・・・・・・ごめんなさい

まあいい、気をつけろよ・・・・・・と、思ったが刑部は進路指導があったな、ついでだ、もう少し残りなさい
あ、わかりました・・・・・・ごめん、先に帰って
わかった、桃花ちゃん、先生、さようなら


薄暗い廊下を歩いて生徒指導室へと向かうが

今日は先生ちょっと遅くなるから別の部屋で仕事してるんだ、そっちの部屋でしよう

菊池は桃花を校舎の端、宿直室へと通す


この部屋は入った事ないだろ?泊まりで仕事があった時は良くこの部屋で仕事したもんだ、布団もあるし、簡単な料理もできる、さ、茶でも入れるから好きな所に座ってくれ

暗くなり、誰もいない校舎で宿直室だけが灯りをともしている

この学校はなぁ、刑部の学力なら余裕だぞ、もっと上にしたらどうだ?
そうですか

桃花は出されたお茶を飲みながら考えた

なんだ、この学校に男と行きたいのか?

突然の言葉に驚くも桃花は否定する、男どころか付き合った事もないからだ

いえ・・・・・・違います

そうか、最近の生徒は色々進んどるからなぁ、先日もカラオケボックスでSEXしてた生徒が居てなぁ

・・・・・・

刑部はまだエッチはしとらんのか?


桃花は耳を疑う、生徒に言う言葉でも女性に言う言葉でもない、デリカシーも無ければ教師が言う言葉でもない
桃花は少し言葉に詰まったが

・・・・・・進路の話は終りですか?失礼します

桃花は立ち上がり菊池に背を向け帰ろうとした・・・・・・はずだった
身体が痺れる感覚になり四つん這いの状態で止まってしまう

どうした刑部?具合が悪いのか?

菊池が邪悪な笑みを浮かべ桃花のそばに来る

いえ、ちょっとふらついて・・・・・・(身体に力が・・・・・・)

そりゃいかん、楽な格好にならんとな


制服のファスナーを手慣れた手つきで開き制服を脱がしにかかる

ちょ!やめて!離せ!

桃花は強い言葉で菊池を止めようとするが気にする事無く制服を脱がされてしまう、制服の下から白の少女らしい下着と色白の肌が見える


先生!こんな事して許されると思ってるんですか!

許されんだろうなぁ・・・・・・刑部が他言したら、の話だが

菊池は立ち上がりスマホを取り出すと小さな三脚に乗せこちらに向ける

先生は優しいからコレを脅しにずっと刑部としようとは思っとらんぞ、あくまで保険だ、まあ、家でオナニーに使ったりはするかもしれんがな

録画のボタンを押し桃花の傍に戻るとスカートに手を伸ばし脱がした、下着姿になった桃花の後ろに回った菊池はそのままブラジャーの下から手を差し入れ桃花の胸を揉む

んっ、せん…せいっ、やだっ!
この少女特有の胸の柔らかさ、乳首の弾力、んっ?、刑部感じてきてるのか?乳首が固くなってきてるぞ
この、変態教師…!!

桃花は力を振り絞り肘を振り菊池の拘束から抜けるがまだ力が入らず立つ事が出来ない

(逃げなきゃ)

桃花は出口に這うように向かう

痛てて、教師に暴力とは感心せんな、教育が必要だな

菊池は部屋の隅にあった布団を広げると出口近くまで這っていた桃花に追いつくと簡単に抱え上げ布団の上に乱雑に捨てる

きゃあ!!

さて、刑部には保険の授業をしてやろう

菊池は布団から逃げようとしている桃花のパンツを乱暴に掴み太股まで下し桃花の頭を布団に強く押し付けお尻を持ち上げた体勢にすると桃花の陰部を指でなぞり始めた

ひっ!!お願い、止めてください、謝りますから!

恐怖で涙声の桃花の願いを無視して菊池は続ける

ここが大陰唇
やだっ!
内が小陰唇
ひぐっ・・・あっ

桃花を辱めるように各部をなぞり桃花の反応を楽しむ

そしてここがクリトリスだ
ひっ!ああっ・・・・・・んっ!!

大事な部分を触られ桃花は腰をよじって逃げようとするが腰に手を回されて逃げれない

刑部はそんなに気持ちがいいのか?これはどうだ?

クリトリスをまさぐっていた指が膣口に当てられるとゆっくりと膣内に入ってくる

やだっ!!・・・・・・あっ!あっ!
先生っ!いっ・・・・・・痛っ!

指が半分ほど入っては出ていく

ん~、確かに刑部は処女だな、しっかり締め付けておる

んっ、んんっ、止めてください!

出し入れされた指は少しづつ桃花の愛液をまといより深く、スムーズに桃花の中へと入っていく

あっ、あっ~・・・んっ…いやぁ・・・

ぐちゅぐちゅと音をたて菊池の指つかいは激しさを増していく、数分ほど続いた行為により何時しか桃花は仰向けに寝かされ菊池の舌が首筋、胸、を這っていく、そして愛撫していた指を抜くと代わりに舌がクリトリスや膣内に入っていく


ぬちゅ・・・刑部、どうだ?ぬっちゅ・・・
先生の舌は

もう、嫌です、許してください

桃花は涙と恥ずかしさで顔を紅潮させて訴える

刑部のま〇こは嫌とは言っとらんぞ

菊池は更に桃花の膣内を愛撫していく、桃花は確かに少し快楽を感じていたがそれは菊池の用意した飲み物に弛緩剤と共に媚薬を混ぜていたからであるが桃花は気づくはずもなく時間が過ぎていく、もう桃花は菊池のされるがまま痴態を撮影され、愛撫を受け入れていた




はっ・・・あっ…あんっ…んっ…
そろそろいいか

菊池は立ち上がり自身の下着を脱ぐ、その下半身は出番を待っていたと言わんばかりに隆起しその存在を桃花に見せつけるようだった、菊池は桃花の前に座り開脚させていた股の間に隆起したモノを押し当てヌルヌルと擦りつけ挿入を試みる

あっ!あっ!先生!いやっ!それだけは嫌っ!

されるがままだった桃花だが己の貞操の危機に抵抗する

刑部!大人しくしろ!
いやぁ!!痛い!

桃花は大粒の涙を浮かべ叫ぶ

ちっ…大声を出すな、警備員が出勤してくる時間だからな、こんな姿見られたいのか?


ん~!!んっ!・・・ふっ…んっ!
菊池は桃花の口を手で塞ぎ、片手でモノを挿入しようとするが処女であるのに加え抵抗されて中々挿入には至らない

菊池は少し思案したのち桃花に耳打ちする

(わかった、刑部、先生おまえとセックスするのは諦めるから口で抜いてくれ)

桃花はコイツ何を言っているのかと思うが菊池は続ける

(このまま抵抗していれば逃げれるかも知れないが先生には撮影している動画がある、コレをダシに犯れるまでお前を呼び出すぞ?)
(男は一回射精したら満足するんだ、刑部もセックスだけは避けれるんだ悪い条件じゃないだろ?)

菊池の言っている言葉は無茶苦茶だと桃花は思うが、この場さえ凌ぐことが出来れば動画は他の大人に相談すれば何とかなる、とも思った、とりあえずこの場を離れたい、貞操を守る為なら汚らしい菊池の陰茎を手や口で満足させた方がまだマシと考えた
なあ、刑部いいだろ?耳元で囁き手で口を塞いでいる菊池に対して首を縦にふる事で了承を伝えた

そうか

微笑を浮かべると菊池は桃花の口を塞いでいた手を離した
桃花は菊池の顔を見て
はぁ…はぁ…先生、約束して下さい・・・しゃ…射精したら、私を、家に帰して・・・

菊池は頷くと敷いてあった布団に仰向けになり桃花に横に座る様に指示する、菊池の陰茎は未だ隆起したままでその内に蓄えた精を発散させてくれるのを待ち望んでいた



菊池の横に座った桃花はそのまま前屈みになり陰茎に顔を近づける、漢臭い独特な臭いに少し吐き気を催す、躊躇いがちに舌をだすと陰茎に這わせた

おぉ・・・
(気持ち悪いし、臭いし、最低)

もっと裏の窪みを
チロチロ・・・
はっ・・・んっ
そうそう、そのまま亀頭をくわえて・・・
ぬぷっ…ぐぷっ…
んっ…はむっ…
そ、そのまましごいてくれ…
ぬぷっ…シコシコ…じゅるっ…シコシコ
んっ…んっ…はむっ…
うっ…はうっ…お、刑部、俺を跨いで足を開くんだ
桃花は嫌だったがそれでイクなら早くイって欲しいと思い、シックスナインの体勢になり足を開いた

綺麗なピンクのま〇こしやがって
菊池は桃花の尻を掴むと顔を尻に埋め、陰部に舌を入れる
ひっ!!あっ!またっ、やっ…!!
刑部、口が止まってるぞ?
桃花はもう一刻も早く終わって欲しかった

あっ!…シコシコんぐっ…ジュポ…ジュポ…んあっ…はむっ…ぐっ…
音を立てて下品に陰茎を頬張る桃花、陰茎をしごき、自らの陰部を辱められ、嗚咽と喘ぎの混ざった声を聞かれ幾ばくかの時間が過ぎた

はっ!…んぐぅ…おぶっ…んっ…んっ
(早く、早くイってよっ…!)

桃花は慣れてきた手と口の動きを総動員させ菊池の射精を促す、そして・・・

よし、刑部、口の中に出すぞ!

!!…んぐっ…んぐ…んぐ…んっ…んっ…
(もうちょっと…もうちょっとで)

いくっ!いくぞっ!・・・おっ…おおっ!!!

どびゅっ…ごぷっ…

・・・んっ!んぶっ!!!んんっ!!!

おっ…おおっ…刑部、吐き出すなよっ、飲めよっ…

(な⁈なにこれ…ドロドロで…気持ち悪…⁈)

生温かく、ドロドロで濃い精液を桃花は飲み込もうとするが


んっ・・・んぶっ…うっ!・・・うえっ!!

あまりの気持ち悪さに喉に通った精液を自分の唾液とともに吐き出してしまう

ふふっ、まあいい、刑部、口を開けて見せてくれ

桃花は言われた通り口を開け舌を出す、口内はまだ残った精液と唾液、そして放心状態の桃花の表情も相まって淫靡な空間と化す
菊池は黙って精液がまだ少し滴る陰茎を口内に差し入れる

よし、口で綺麗にしてくれ

少し放心していたが桃花は舐め始めた

んっ…はぁはぁ…ちゅぶ…



やっと終わった・・・まだ口内に菊池のモノの味が残って気持ち悪かったが、もう帰れる事の安堵が勝っていた
いつの間にか下着も全て脱がされていた桃花は周りに散らばった衣服を集める、まだ身体が痺れる感覚はあるが歩けなくはない状態まで回復していた

菊池の方を見ると陰茎を出したままこちらを見ている、もう二度と見たくないと思った

先生?もう帰って・・・

帰って良いか尋ねようとした瞬間だった

え?ちょっと!何?や、やめっ…

桃花が言葉を言い終える前に菊池は桃花の足の間に滑り込む、そのまま体重をかけ押し倒す

も、もう終わったんじゃ!

必死に足をバタつかせ逃れようとするが体重がかかって逃げれない

『普通の男』は1回出せば満足だろうが、先生は性欲旺盛なもんでね、刑部を見てたら、またしたくなったよ

ふ、ふざけ・・・いやぁああ!!

菊池は再び勃起した陰茎を膣口にあてがう

さっきはお互い濡れてなかったが、刑部が口で濡らしてくれたからな…

菊池は膣口を押し開く様に腰を動かす、お互いの唾液で濡らした陰部が徐々に結合を始める

いやぁぁああ!!!やだっ!!いやああ!!
狭いな、やはり処女は最高だ

亀頭が膣内に入った状態から少しずつ出し入れを繰り返す、陰茎が更に硬化し桃花を押し広げていく

ううっ・・・痛い…あっ…やめっ
はら、入っていくぞ刑部…
ひっ…いやあ…あっ…
俺のモノが全部入るかな?

菊池のピストンのストロークが長く、力強くなる

遂に菊池の陰茎は桃花の最深部に到達する

入ったぞ刑部、記念写真もしっかり撮れてるからな

スマホを見てお互いの姿を確認する

じゃあ始めるか

最奥まで入ったモノを引き抜く、そしてまた最奥まで挿入する、桃花の中のヒダ一つ一つを確認するように動いていく、華を散らした陰部からは少量の血が出ていた、また、媚薬の効果もあり、それが行為の手助けとなっていた

はっ…はっ…いやぁ…

桃花の下腹部に菊池のモノが入って動いている、あの汚らしくおぞましいモノが自分を犯している
宿直室に肌がぶつかる音と二人の吐息が響く
獣の欲望の宴はまだ終わりそうもない、下腹部の痛みと自分の上で必死に腰を振っている獣を見ながら桃花は思った

『早く帰ればよかった・・・』


1作目はこれでいくと思います、当然この後が本作の本番ですがあまり凝ったストーリーにはしないですね、涙と精液でドロドロにするのは確定ですけどw
後、眼鏡かけてるバージョンもあるんですけど眼鏡キャラって人気ないよなぁ、と思いつつ迷ってます(;´・ω・)
眼鏡にぶっかけたり、眼鏡キャラが眼鏡外してぐちゃぐちゃになってるの興奮しません?w

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